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Asriel 形式: CD

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CD, オリジナルレコーディング, 2009/5/27

"もう一度試してください。"

オリジナルレコーディング

—

￥1

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登録情報

Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 99.79 g
メーカー : Geneon =music=
EAN : 4560248013669
時間 : 1 時間 3 分
レーベル : Geneon =music=
ASIN : B001UDYCNW
ディスク枚数 : 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 133,572位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 12,796位アニメ音楽
- - 42,298位J-POP (ミュージック)

カスタマーレビュー:
7個の評価

商品の説明

内容紹介

「Metamorphose」でデビュー後、数々のアニメ、ゲームに楽曲を提供しきた「Asriel」。
遂にアルバムでその『veil』を剥がす!
インディーズで発売されているアルバムに必ず封入されているタロットカードを今回のアルバムにも封入!!
このアルバムも購入しないと全てのカードが揃わないぞっ!(ファン必須アイテム)描き下ろしはインディーズ
同様にシグヒロ氏が描き下ろし!!
インディーズアルバムでジャケットなどを描き下ろしされている石据カチル氏が挿絵を描き下ろし。

<収録曲/曲順未定>
「千億の星屑降らす夜ノ空」(PSP「never7 -the end of infinity-」OP)
「綻びし華」(PSP「never7 -the end of infinity-」ED)
「穢れ亡き夢」(PCゲーム「11eyes-罪と罰と贖いの少女-」ED)
「思いの欠片と信じる欠片」
「Metamorphose」(TVアニメ「モノクローム・ファクター」OP)
「歎きの雨を一雫」
「氷の月夜」(PS2「モノクローム・ファクター Cross road」OP)
「追憶の誓い」(リアレンジVer.)(11eyes CrossOver」ED)
「Al melia」(リアレンジVer.)
「雪月花」(リアレンジVer.)
新曲2曲

封入特典:
●シグヒロ氏描き下ろしタロットカード
●石据カチル氏描き下ろし挿絵

<<商品内容>>
TVアニメ『モノクローム・ファクター』OP、C/W、『11eyes-罪と罰と贖いの少女-』ED、C/W、infinityシリーズからは『NEVER7』のOP/ED、
『モノクローム・ファクター cross road』OP…。ナント4月に発売されたばかりの『11eyes CrossOver』EDテーマ「追憶の誓い」の
リアレンジVer.も収録!!
更にインディーズアルバムに収録されていた名曲『Al melia』(ガーネットの波紋に染まる空)、『雪月花』(夢の繭紡ぐ盲目の輪舞)をリアレンジ収録。
ナント!更に!!アルバム用に新曲も2曲収録した全12曲入りフルアルバム。

メディア掲載レビューほか

数々のアニメ、ゲームに楽曲を提供してきた、Asrielのアルバム。今まで手掛けた楽曲をしっかりと収録し、さらにインディーズ時代の楽曲をリアレンジして収録。バンドサウンドを基調にしクラシック音楽を融合した彼らの世界観が詰まった作品。 (C)RS

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カスタマーレビュー

星5つ		50%
星4つ		50%
星3つ 0% (0%)		0%
星2つ 0% (0%)		0%
星1つ 0% (0%)		0%

評価はどのように計算されますか?

2013年7月31日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ライブ後発売でも構わなかったですよ・・・?

2009年6月3日に日本でレビュー済み

同人音楽シーンでクラシックやゴシックの要素を盛り込んだHR/HMを奏で
見事メジャーデビューを飾ったAsrielのファーストアルバムですが・・・
本作は6/6のライブに合わせて無理に発売しようとして不完全なまま
世に出してしまった、そんなイメージがあります。

まず新曲が2曲しかないというのは寂しいです。
人気曲をリメイクする事でお茶を濁していませんか?
いや、過去の名曲が生音で復活させるという試みは個人的には大歓迎ですが、
そういう事は2枚組特装版とかで大々的にやってほしかった。
あと音質やシンセオーケストレーションもあんまり良くないです。
というかメジャーなんだからギターだけじゃなくドラムもストリングスも
一部だけじゃなく全曲生演奏にしてもらいたいものですね。

・・・まあなんのかんの文句を連発しましたが、曲の良さは流石の一言です。
時にキャッチーに、時にダークかつゴシカルに疾走、箸休め的な爽やかで
透明感のある曲もあり最後まで充分楽しめます。
ただ終盤3曲はミドルテンポ→バラード→ミドルテンポという構成で
やや弱いと言えるかもしれません。
最後にまた速い曲を入れてくれれば、一気に全体が引き締まって
更に良くなったのではないかと思います。

そんなわけで今回は少し厳し目に☆3つ。
次回作はもっと時間をかけて作り込んでもらえるよう願ってます。

・・・嗚呼、それにしても8曲目「綻びし華」はマジで素晴らしい!!
彼ららしいゴシカルで病んだ強烈なメロディー、熱さと黒さと泣きを高次元で
兼ね備え、かつストーリー性もあり情景がありありと浮かび上がる歌詞!!
これはもう聴かなきゃ死ねないレベルの超名曲ですね!
畜生、やっぱ☆4つ!!

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

田舎メタル

同人市場の重鎮、鮮烈デビュー

2009年6月5日に日本でレビュー済み

　非常に早いスパンで常に高品質な作品を多く残し、同人音楽市場で話題であった彼ら。
その人気を受けてのものか、去年あたりからゲーム等メディアとのタイアップで同人活動と並行しながらメジャー流通でシングル曲を発表していましたが、今回、遂に待望のメジャー１stアルバムのリリース！！拍手！！！
　彼らの音楽性を知らない人に説明するとすれば、ゴッシク調のメロディック・ロックといえるでしょう。”ゴッシク調”と言ってもマリリン・マンソンやパラダイスロストのような雰囲気ではなく、日本人のセンスなんでしょうね。管楽器や鍵盤楽器を意識した煌びやかなシンセサウンドでクラシカルでリリカルな旋律を紡ぎだすものです。北欧的とも言えるかもしれません。また、そのサウンドと非常に親和性が高いのがまだうら若きKOKOMI嬢のボーカル。彼女の声は非常に透き通っていて、可愛らしい声です。西洋で流行っている、女性ボーカルのゴシック・メタルのようなおどろおどろしさは感じさせません。寧ろ爽やかな印象さえ与えます。
　さてこのような彼らが満を持して発表した１stアルバム、Unveil。その内容は、実のところ先のレビュアー様も言われてる通り、過去のシングル曲と過去の同人作品の人気曲のリメイクが中心となっているものです。古参のファンからは若干の不満があるものかもしれません。しかし、今回初めてAsrielに触れる方には、珠玉の楽曲が揃った名盤であると言えると思います。元がシングル曲であるなので分かり易い楽曲が多いですし、過去曲のリメイクも人気曲で、アレンジの方も安心のクオリティです。　
　ライブも開催されるようでますますの活躍が期待されるAsreil。これを期に皆さん、一つ手にとって見るのはいかがでしょうか？女性ボーカルが好きな人、綺麗な音楽が好きな人、はたまたシンフォニックなヘヴィメタルが好きな人など、様々な方にオススメできる一品です。同人作品の方は廃盤もありますが、いくつかはまだアニメイトなど販売店で手に入れることが出来ます。気に入った方はそちらの方もどうぞ。ある意味「劇的」さは同人作品のほうが上ですから、そのような要素に惹かれた方はマストバイです。

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

薙刀

なんだかなぁ・・・・

2009年6月4日に日本でレビュー済み

(このレビューもどきは無駄に長いです。)

なんといいましょうか…

私は、今回のアルバムはインディーズでリリースされた「QuoVadis」を超えられないように感じました。
ギターは「QuoVadis」よりもスカスカです。もしかしたら5thよりかもしれません。
そしてブックレットにドラマーの名前が見当たりません(爆)
あとはストリングスも所々記載なしでした。
音の少ないAメロのアレンジなので、ベースの目立つ6ではベーシストの記載がありません。
ベースも所々記載無いと言った状況です。
全部生にしてほしかったですねぇ。ええファンの我侭なんですけどね。

外部アレンジャーを雇っているのもきになります。
黒瀬さん自身でアレンジしていない意味がわからないんですが…
大人の事情なのか…よくわかりません。度し難いです。
しかしまぁ、見当はずれなアレンジをすることはなく、Asrielのスタイルを踏襲しているので、
つまんなくなったりしない楽しめる楽曲たちです。
ですが追憶の誓いのアレンジ違いには首を傾げてしまいましたよ。
これは個人的に気に入らなかっただけかもしれませんが。

今作ではストリングス使いが彼等自身のには及ばないと感じました。
黒瀬さんのアレンジならば、めちゃ壮麗だったり、絶妙なタイミングで飛び出したり、様々な形相で迫ったり…
…要するに私は間奏やソロに見せられなかったのです。
そもそも一部の曲では音自体が「QuoVadis」以下に感じたんですが…
メジャーなんだから打ち込みも六弦アリス(打ち込みなのにすごい音のいい同人ユニット)なみに時間を掛けて凝ってもいいもんだと思いますが…これも如何せんな事情があるんでしょうか。
なので、「QuoVadis」で「eternal memory」を聴いたものとしては、こっちに収録されなくてよかったな、と感じました。

全体的な感想としては完成度の高いいいアルバムです。
楽曲も全曲メロディーはもちろんアレンジ面でも納得できるレベルです。
数曲Asriel中でかなり高い部類に入る殺傷性をひめたキラーチューンも収録されています。
「綻びし華」はかなり強烈でした！
(だが彼らだけでリアレンジしたらどうなるんだろうかとも考えました…俺はひねくれているんでしょうか)

ですが、Asrielにしてはおとなしいポップな曲も目立つのと、新曲が少ない(2曲)ところを見ると、
レーベルの商業主義が見え隠れしてあまりいい印象はしませんね。
さもなくば、ライブに向けて無理にリリースしたんでしょうか
それでも印象はよくないですね。
そして、かつての5thの黒瀬さんの演奏のほうが音質がよかったなんではないかと思ってしまいました(笑)
ギターラインはテクくはないけど丁寧でしたしね。

…と言うことで☆は四つです。
インディーズ曲生音源化帰還は別のアルバムで大々的にやるといいでしょう。

まとまりの内文ですみません。
しかしなにはともあれ、とにかくお勧めです。
日本語詞、フィメールVo、ダークな音楽、シンフォゴシックが聴ける人は聞く価値ありです。
声には癖があります。人によってはいやに感じることもあるようです。
が、エモく歌って上手いですので、聞き込んで慣るべきです。
(私には普通に癖は気にならなく、むしろいい声だと思いましたけどね。)

追記します。
この作品は、シンフォニック、クラシカル、ゴシック、ダーク、透明感な要素を有しています。
メタル寄りではありますが、メタルではありません。

結果としては、買うのをためらっているインディーズ時代からのファンは買って後悔するかもしれません。
新規の人々はここを入り口にするのがちょうどいいんではないでしょうか。

彼らの、出回ってる音源のすべて(正確には、1st、2ndは廃盤でリアレンジ再録盤)が手に入ります。
つまりインディーズにありがちな(当社比)過去音源のてにはいらない生殺し状態が回避できます。
なので、彼らに興味がわいた方はインディーズ作品も一緒に手にとることをお勧めします。

KOKOMI嬢の声の癖についてですが、
具体的に言いますと、細かいところで震えています。
少しのサスティンで震えています。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ゆきのはら

ついに･･･！

2009年4月29日に日本でレビュー済み

待望のAsrielメジャーフルアルバムです！
デビュー曲「Metamorphose」でファンになって以来、
ずーっと待ち望んでいました！！

ゲームの限定版に付属されシングルカットされていない
「氷の月夜」「千億の星屑降らす夜ノ空」「綻びし華」も
収録され、更に新曲が「Gemini」「unveil」の二曲入っています。
ただ一つだけ残念な事は、野川さんに楽曲提供した
「Eternal Memory」のセルフカバーがなかった事ですね。
野川さんの歌声も好きなのですが、せっかくいい曲なので
KOKOMIさんが歌ったヴァージョンも聞いてみたかったです。

新曲やアレンジについては、先ほど5pb.のサイトで試聴してきました。
「unveil」は歌部分が短かったのでよく分かりませんが、
「Gemini」はメロディーが正統派でとても可愛い感じですｖ
アレンジも聞いた感じ悪くはないのですが、
私はすべて原曲の方が好きでした。特に「追憶の誓い」が･･･。
あれはアップテンポでこそ価値があるような気がするのですが。
まぁマイナス点もややある感じですが、
全体的にはボリュームのあるいいアルバムだと思いました。

私が持っていないのは、新曲を除き「never7」ＯＰ/ＥＤの
二曲だけなのですが、一番大好きな「氷の月夜」が
一般入手可能になる事が何より嬉しいです。
作品内容にリンクしていてちょっと切ない歌詞なのですが、
作品を知らなくても可愛くてとても素敵な曲なので、
乙女ゲーの限定品ゆえに入手出来なかった
男性ファンの方にもぜひ聞いて欲しいです。

アルバム発売に合わせてライブも開催されますし、
これからのAsrielの活躍が本当に楽しみですねｖｖ

追記
野川さんに楽曲提供した「Eternal Memory」のセルフカバーは、
5/5に発売されたインディーズのアルバム「Quovadis」に
収録されていました。もちろんインディーズ名義なので、
黒瀬さん自身が編曲されてますよｖｖ

新曲は両方良かったです！
「Gemini」は柔らかい曲調に、ちょっと切なく優しい歌詞で可愛く。
「unveil」は疾走感のある曲調に、辛くとも前に
進もうとする強い意志を感じる歌詞でカッコいいです。
「覚醒のveil」という歌詞がかなり気に入ってますｖ
インディーズ曲のアレンジもフルで聞くとかなり良かったです。
特に「雪月花」の前奏の琴の音が、とても豪華になっていてキレイです。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

CHAOS

「追憶の誓い」のアレンジについて

2010年4月18日に日本でレビュー済み

どいつもこいつも追憶の誓いのアレンジが気に入らない? 原曲の方が良い?原曲はロックっぽいからEDには相応しくない。このJAZZアレンジの方が断然EDに相応しい。ゲームをプレイしてみての感想でした。曲だけ聴いて評価しない様に。本当に好きなら、ゲームもやる事。

役に立った

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