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カスタマーレビュー

2014年2月23日
2015年7月29日 レビュー内容全文更新
2015年11月8日 レビュー内容更新 : 日本化学会会員の化学者が捏造記事を書いて、本書を批判している疑いに関しての追記

旧課程版のレビューで、重大な間違いが沢山あると指摘している方がいたので、それがどのページなのかずっと気になっていたのですが、この新課程版を購入して 全ページ (764=2+762ページ)を読み終えたところ、102箇所以上の間違いが修正済みとなったのを確認しました。

また、日本化学会に所属する大学教授の化学者と、会員らしい方が 「 新課程版の化学の新研究もデタラメが描かれてるので使うな、捨てろ 」  と批判しているのですが、私がその化学者の一人に 「 直接に 」 問い合わせ、大学の専門書を調べ、旧課程版と新課程版の新研究を比較検証し、卜部先生にも直接に問い合わせた結果、

化学の新研究がデタラメというのは、『 言い掛かり 』 であることが判りました。

それどころかその大学教授の化学者の方は、捏造した記事を化学雑誌に投稿して真実ではないことを書いて、本書を批判していた可能性が強いことが判りました。

私はその大学教授の方に、捏造記事を書いて新研究に言い掛かりをしたのではないか?と、念を押す形で問い合わせたのですが、明確なご返答を拒否されてしまいました。
初めは「新研究に描かれてる curved arrow は間違いです、相当な減点、0点です」、とまで言うほど 『 強固に主張 』していたのに、
私がその不可解な疑問点を追求すると、

その大学教授の方は「 あれは個人的な考えです。様々な考えがあると思います。」と、その不可解な点を 『 誤魔化して 』 おられました。
ですので、その教授の方がまだ出していない情報でもないかぎり、これはそう結論するしかないと思います。

これについての詳細は私のブログで記載しており、ブログを読まれた方々が私の結論を客観的に判断するために、その化学者の方からのご返答メールや卜部先生からのご返答メールもそのまま転記しています。先生方からの「直接の言葉」をご覧ください。
私のプロフィール欄のリンクからご覧いただけたらと思います。ですが、このレビューでも下記で簡単に述べることにします。

ですので中古本で購入したり他人から譲り受けた等で旧課程版を持っている人であっても、より完成度が高まった新課程版を購入したほうが良いかもしれません。
確認したところ、旧課程版 第27刷においても修正されてなく新課程版は第一刷から修正されてるので、旧課程版を持ってる方は全員が対象者となると思われます。

ここでレビュワーの私がただ間違いがあったや間違いが修正されたと言うだけでは、私のレビューを一方的に信用しろと言っているようなものですので、ここは科学者が研究に向かう態度に倣って、新研究の読者の方が自分の目で確認、検証できるように具体的なページや箇所を示そうと思います。

しかしAmazonレビューの文字数制限によりこのレビュー内では全て記述できませんので、その殆どは私のブログにて記載しました(こちらも私のプロフィール欄のリンクからどうぞ。2015年11月15日追記 :私のブログ内の curved arrow の修正一覧を更新)。
ここではその中からほんの僅かな修正でも内容に大きな影響力を与えるということを端的に示す例をいくつか示します。
また修正された該当の文 (「」で引用してるもの)は旧課程版所持者に特に注意してもらうため、旧課程版からの引用です。

__________________

≪ 例(1) ≫

      大学教授が、捏造記事を書いて「化学の新研究」に言い掛かりをしていたことについて

「化学1・2の新研究」と「化学の新研究」に描かれてる curved arrow(曲がった矢印、巻矢印) というモノの表記がデタラメで、それを日本化学会が問題視しているとハッキリ書かれたプリントがネット上に投稿されました(大学で配布されたプリントを大学生が画像投稿したようです)。
また、それとは別の化学者が新研究には curved arrow の誤用(要はデタラメ)があると、化学雑誌(日本化学会が出版)に論説文を投稿しているのですが、

私がその論説文を読み、それを執筆した化学者に問い合わせ、大学の専門書なども確認し、旧課程版と新課程版の新研究を比較検証し、さらに新研究著者の卜部吉庸先生にも問い合わせた結果、
「化学の新研究」に描かれてる curved arrow がデタラメであると書いてある論説文は、あらゆる面でまったくの言い掛かりをしていたことが判りました。

まず、 curved arrow(曲がった矢印、巻矢印) というのは、化学反応機構を説明するために 『 有機電子論 』 という理論に基づいて開発された表記法(巻矢印表記法)なのですが、

この有機電子論、そもそもの話として 『 大学の化学でも 』 その正しさが証明も確立もされてない、怪しい理論のようなのです。

ですので、「化学の新研究」に描かれてる curved arrow がデタラメ云々の前に、そもそも正しい curved arrow の表記なんてものは無い、ってことなんです。

それで
1: それでも卜部先生はcurved arrow を大学化学に合わせて、新課程版で大部分を修正した。
2: しかし、未修正の curved arrow を一部にワザと残したのは、「 大学化学の方が 」、非合理的な curved arrow の表記だと卜部先生は判断している
のです。これは「原点からの化学 有機化学 <五訂版>」にも同様のことが書いてあります。

更に私が調べたところ、恐ろしいことが分かったのですが、化学雑誌に論説文を投稿したその化学者の方は新課程版の新研究では curved arrow が修正されていた事実をご存知であったが、
その事実を意図的に伏せて、修正されていない旧課程版のままとして論説文を執筆していたことが分かったのです(科学者がまさかそんなことをしてるとは、最初、私は思いもしませんでした)。
これが大学教授が捏造記事を書いている可能性が高いという意味です。

そしてそうなると、ネット上に画像投稿されたプリントを作成した大学教員も、言い掛かりをしていたという結論になるでしょう。
繰り返しますが、詳細は私のブログの参照をお願いします。
また curved arrow の有機電子論だけに限ったことでなく、プロの科学者の言うことだからや、大学の専門書に書いてある他の理論だって信用できるとは限らない(それは受験参考書の方が正しいこともあるだろうし、両方ともに間違ってることもあるだろうし)、という証拠なども記述しています。

≪ 例(2) ≫

旧課程版343ページの[塩化水素HCl]の項目で、塩化水素を 「 実験室では、塩化ナトリウムに濃硫酸を加えて熱すると得られる。 」 としていた記述が、新課程版(364ページに該当)ではこの一文から““ 熱すると ””の4文字が削除されています。
しかし、この一文の中の

         『 たった4文字が削除されただけで 』

これを解説している補足21の

         『 全ての文章(14行、約300文字) 』

が修正される程の影響になっています。

たった一言でこれほど化学的な理論が変わることに私も驚きました。
そ して、 『 この理論が修正された影響によって 』 356ページの [ 硫酸の性質 ] の詳説35の解説が全て削除され、363ページの[ 硝酸の性質 ]の詳説18が全文修正、そして386ページ[ 気体の発生装置 ]の詳説7も半分以上が修正されています。また、熱するの単語を削除してはいませんが、これと同じ理論により342ページの [ フッ化水素HF ] の補足17もほぼ全文が修正されています。

これらは旧課程版だけの所持者、あるいは新課程版だけの所持者でも、理論の解説がどのように修正されたのか把握できると思います。

≪ 例(3) ≫

18ページの詳説2にある[湯川秀樹の中間子説]の記述が一部、修正されているのを確認しました。
「、中間子によって陽子の正電荷が絶えず運び続けられるので、陽子どうしは反発する暇がなく、結果として陽子と中性子の間に強い核力が生じるというものである」の記述から““ 陽子どうしは反発する暇がなく ””の14文字が削除されています。

これが何を意味するかですが、
中間子の交換によって陽子と中性子が変化しあうと何故、結果として核力が生じるのか?その理由は何か?の問いに、““ それはその暇もないほど陽子同士が反発する前に中性子に変わるからだ。””と旧課程版では説明していますが、
新課程版でこの14文字が削除されたことによって、““ 反発の暇がどうこうではない。理由は別の理論だ。 ””ということになります。

つまり、この14文字が削除されただけで、引用した70文字の文章すべての内容が変わっております。

ですので≪例(2)≫≪例(3)≫のことを考えると、旧過程版から新課程版を読み直す方は僅かな単語の修正であっても、こんなのは誤字脱字と同じようなものだ、といった風にこれらを軽く思わずに頂きたく思います。

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≪ 例(1)の補足 ≫

        私のブログだけでなく、Amazonのレビューでも curved arrow の真偽を書く理由について

それは真実をより多くの人に知ってもらうためですが、それには真実でない情報のすぐ隣の場所で情報発信する必要があるからです。そして真実を書かなければ、商品の参考となるレビューになりえないからです。

Amazonのレビューガイドラインに他者のレビューに対するレビューは禁止になっているようですが、この化学の新研究に投稿された数々のレビューの全体的な内容を考えると今回のケースでは、
真実を知らせる、ひいては商品の参考となるレビューを書くために、他者のレビューに対するレビューをしないわけにはいかないと思っています。
ここで私のレビューを非掲載にしてはもちろん真実でない情報が広まったままですし、だったらということで真実でない情報のレビューもろとも削除しても、意味はありません。
もう既に真実でないことが世間に広まってしまっているからです(Amazonレビュー内だけで揉み消してももう遅いわけです)。
これにAmazonのレビューが関わってしまっている以上(たとえそれがAmazon以外のメディアも大きく関わっていても)、Amazonのレビューから真実を広め直さないわけにはいかないでしょう。さもなくば、消費者は間違った情報を参考にしたまま、商品を買ったり買わなかったりし続けるのですから。

私のレビューは、
「 大学レベルの有機電子論からすると新研究にはデタラメな curved arrow が描かれている、と日本化学会所属の化学者が批判しているが、それは全くの言い掛かりである。
間違っているのはその化学者のほうであり、(多少)大げさに言えば間違ってるのは、むしろ大学化学のほうである(いや、別に大げさなんかじゃないか)。
それは、大学教授の科学者や、大学の専門者が常に受験参考書より正しい理論を解説してるとは限らない。つまり大学化学が間違って受験参考書が正しかったのは、今回の curved arrow だけに限った、たまたまの例であるかどうかは分からない。 」、ということです(詳細は私のブログをご覧いただきたいと思います)。

ですので、私のレビューは、
(1) 『 具体的なページを示さずに 』 新研究はウソが書いてあると批判し、
あるいは
(2) 新研究を引き合いにして、受験参考書、高校化学、受験化学を全体を批判し、

そうして、投稿者の方が自身の取得学位を権威にしながら 『 無批判に 』 大学の専門書を薦めておられるレビューを意識して書いております。

また、それらレビューだけでなく、
(3) 新研究を擁護したいのだが 大学の専門書に解説された理論が正しいと 『 無批判に認め 』 て、受験参考書が間違ってるのを 「 見逃してほしい 」 という風な論調のレビューも意識しております。

本当はこれらレビューを名指ししたいのですが(それはそれらレビューを攻撃したいという意味ではなく、名指ししないで曖昧にすると関係ないレビューのことを指摘してると誤解される恐れがあるからです)、Amazonのレビューガイドラインが怖いので控えます。
2015年5月21日頃にネット上に、日本化学会が新研究の curved arrow がデタラメだと問題視してるというプリントが広まって10日間の内に、
Amazonへ上記の3つの内の2つのレビューが、投稿されたというのは偶然ではないんでしょうね。

私は、さすがに大学の専門書と受験参考書を同列に扱えとまでは思っていません。
高校生でも大学の専門書を読めるならバンバン読めば良いと思います。いつまでも受験参考書にしがみ付くのもどうかなとは思います(まぁ個人的に新研究には愛着がありますが)。

だからといって大学の専門書ってだけで神格化するのはどうなのよって思うわけです(今回、複数の大学の専門書を調べて改めてそう思いました)。
そしてそれは、ウソとか間違いが書かれていない本など存在しない、ということを意味します。
それは受験参考書はもちろん大学の専門書でもです。

今回のことでは化学の新研究がやり玉に挙げられましたが、それじゃぁという事で、ウソがあるとか間違いがあると「言われてない」受験参考書なら大丈夫である、とはならないんです。

つまり、私のレビューを読んだ高校生、受験生の方々が、じゃぁ悪い評判のない参考書を買っとけば無難かな? と考えても効果はありません。

ウソだの間違いだのと言われてない受験参考書は、本当に間違いがないのでなく、有名でないから「単にプロの目に気づかれていないだけ」です(まぁ今回の騒動で、そのプロの目も怪しいんだなと知りました)。
むしろ、批判の目に晒されていない受験参考書は(大学の専門書も)、間違いの修正がされない(されても少ない)ので逆に危険だろうと思うのです。

だから私は、批判され叩かれ続け、『その結果、たくさん修正された(そして今も真摯に修正を続ける)』、卜部先生の新研究を選ぶのが無難な選択じゃないのかな、と思うんですよね。
大学受験では上級書の扱いですが、専門書を読む前の入門書として新研究は悪くないのではと思うのです(高校化学と大学化学の架け橋ってことですね)。
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