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カスタマーレビュー

2012年9月30日
これまでシグマAPO100-300mm F4 EX HSMとキヤノンEF70-200mm F2.8L USM(ISなし)を長らく使用していましたが、両レンズともEOS 7D
導入から手ブレが目立ち、特に逆光耐性の低さが気になっていました。

そこで両者をまとめてリプレイスできる新望遠ズームレンズの導入を考えてはや一年。
航空機撮影が多いので最低でも300mm前後は欲しいとなると、定番EF100-400mm F4.5-5.6L IS USMに真っ先に思い浮かびますが、如何せん
設計の古さが目立ちリニューアルの噂も度々あるのでは手が出しにくいところ(しかしなかなかリニューアルはされず待ちくたびれました)。

もし25万円超を出せるなら、EF70-200mm F2.8L IS II USM+エクステンダーEF1.4X IIIとなるでしょうが完全に予算オーバー。
ではまるっと一段落としてEF70-200mm F4L IS USM+EF1.4Xは……と、ここまで考えて、以前EF1.4X IIを持っていたものの、付け外しが面倒で
手放していたことを今更思い出す始末。

そこに現れたのが、それまであまり気に留めていなかったこのレンズの存在。
発表当初、「同焦点域のレンズがすでにあるのになんで重く高くなった"L"をかぶらせる?」というような散々な前評判だったせいでしょうか。
しかしよくよく考えればEF70-200mm F4L IS USM+EF1.4Xより安く、しかも調べれば遜色ない描写とのこと。
言うまでもなく、エクステンダーを噛ました時点で開放F4通しというメリットも失われます。

さて、いよいよこれで決まりかという時に立ちふさがるのが、タムロンSP 70-300mmF4-5.6 Di VC USD。
描写ではほとんど互角、ガッチリと像が止まるというタムロン版手ブレ補正機能VC、そして半分以下の価格と、極めて魅力的なレンズです。
しかし今回は流し撮りを多用する航空機撮影という目的があり、「効き過ぎる」タムロンVCではかえって扱いづらいという側面も見えてきます。

さらにトドメとして、キヤノン純正RAW現像ソフトDigital Photo Professionalに追加された新機能、デジタルレンズオプティマイザ(DLO)の
存在があります。すでに他のレンズで利用していましたが、RAWファイルにこの機能を適用することでローパスフィルタレスに近い解像感が
得られるというまさに飛び道具。しかしこれは比較的新しいキヤノン純正レンズでのみ利用可能です。
Lightroomなど社外品ソフトを積極的に使うのでなければ、いまや純正以外は選びにくいというキヤノンEFレンズの罠にハマってしまうのです。

さて実際に使ってみると、鏡胴こそ太ましいもののそこそこコンパクトで、冒頭に挙げた二種類のレンズに比べて可搬性は大きく向上しました。
タムロンVCに比べて「ぬるりと」粘るように機能するキヤノンの手ブレ補正ISは充分な効きで、特に流し撮り対応のモード2は非常に効果的です。
絞りも開放から安心して、かつ積極的に使えます。

肝心の描写については、冒頭の二種類とはまったく遜色ないといっていいでしょう。
ISの効きが良いため良像率が大きく上昇したことを考えるとよりよい結果が出ています。
しかもその二種類は(うち一つは純正レンズにもかかわらず)DLOが適用できないため、特に遠景での撮影結果には歴然とした差が出ます。

昼間の屋外を手持ちで歩き回りながら200mm以上の焦点域を多用する撮影スタイルならば、確実に良像を提供してくれるこのレンズはキヤノン
EFレンズの中でももっともコストパフォーマンスに優れた一品ではないでしょうか。何しろLレンズ群の中でもかなり安価なのが嬉しいところ。
そしてDLO適用時のすっきりとした解像感はサードパーティ製レンズや古い純正レンズでは到底得られないものですので、望遠ズームレンズの
検討時にはぜひ候補に加えて欲しいところです。
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