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カスタマーレビュー

2014年4月3日
製品を購入して約3ヶ月になる。そのリポートと個人的感想を報告します。
 
これまでDCD1650SRを、DAコンバータSONOSAX/SX−DA2を通して長年使って来ていまして、特に不満は感じていませんでしたが、懇意なオーディオ屋さんが新製品エソレティックK−05を我家に持ち込んできてくれ視聴しました。その第一印象が、解像度が優れ音の質感(力強さ、あるいは質量感)がかなり上回っていると感じたのです。これまでSACDには余り興味はなかったのですが、参考に聴かせてくれた同社のピアノ録音の自然な表現力に驚きを感じました。  己の浦島太郎状態を自覚して、これは何とかしなければと、財布と相談して1650REを選択した次第です。
 
既にfc牧神さんが書かれているレビュ−は要を得て、真に的確に言い表せていると思います。

>ぼてっとしていた音が歯切れよく、明るく!なる感じである      
>ヴィヴィッドな音・・・その効果は、情報量の多い古いステレオ録音で大きい・・・ しかし、最新録音等では、違いはあるものの、点数で言うなら、91点が93点になるかどうか・・・・                
>しかし、下手をすると、歯切れは良く、高音は冴えるが、音がスッキリ明るくなって、中低音が軽く響かなくなったように感じ、音に落ち着きやかげりがなくなる場合もある。分離が良く、音源に近寄った感じはするが、それが本当に音楽的にいいこととは限らない
 
私も全く同感でありまして、同機導入して暫くはその解像度のいい鮮鋭な表現力に満足しておりました。しかし、しばらく聴くうちに、中域から高域にかけての余りのブリリアントな艶が乗った音色は果たして正しいのであろうか?と、疑問と戸惑いを覚えた次第です。 高音弦の音に艶がつき過ぎていささかメタリックに響き、その反面、ピアノソロの消え入るような弱音の余韻などは、嘗て聴いたこともない静寂さに包まれている、そのなんとも両極をいく不自然な雰囲気から、長時間落ち着いて鑑賞に耽ることが出来なくなっていました。−−−「これはなんという現象か!・・・」 終いには旧機に戻そうかとまで考えるになりました。が、斉奏の部分など弦の数が読めるほどの情報量の豊かな解像力(繊細さ)を捨てるには忍び難いものでした。
 
暗澹たる気分のままオーディオ屋のオヤジに相談の電話を入れたところ、デジ・アウトからのRCAケーブルを普通のオーディオコードに換えてみては、とのこと。(これまで、それは1650SRに対する特製のケーブルを彼から頂き使用していて、一般のケーブルよりは解像度のよい成績を残していた)                     
 半信半疑で実行してみると、うその様に落ち着いた音に変化したのです。恐ろしいほどの繊細な解像度は後退したものの、ゆったりと落ち着いたより自然な再生音になったのです。旧機SRのときには、断然その特製ケーブルが良かったので、ケーブルが不自然音の元凶であるとは思ってもみなかったのです。SPケーブルはさて置き、インナーケーブルがこれ程までに再生音に影響するとは今まで経験のなかったことでした。何事も度が過ぎると、ナチュラルと言う枠からはみ出て異常な世界へ嵌まり込んでしまうと言うことでしょうか。上述の下線を引いた部分を身を持って体験させられた訳です。                                          
 
それはさて置き、メデタシメデタシの現在ですが、それでも私の感覚からすれば高弦にややツヤが付き過ぎという感想です。一聴して、薄絹が晴れたような明るさを感じさせる所以であると思っています。明らかに収録音にエコーを使ったと思われるCDに当ると、謂わばカラオケ音場となりこれが災いとなります。    
それともうひとつ、輸入盤(EMIのCDなど)に、一時的にストップしたり、途中からトレース不能となるものが何枚か出てきました。Denonに問い合わせをすると、高音質実現のためにクリティカルなセッティングなっているので、多数にその現象が出るようならば修理(調整)に出して欲しいとの回答であった。(現状は他のプレーヤでコピーをとり凌いでいる)
 
最後に余談ですが、DA/Cの「SONOSAX/SX−DA2」経由での再生音と、1650RE本来のDA/Cを通しての再生音の差は殆ど判別出来ない域に達していて、D-Aコンバーターは立派に進化したと思われるところです。
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【 1650RE のその後 】
上記は4月の時点での率直な私の感想でありました。が、追記を必要とする事態にまでに事は進展してまいりました。結論を先に言います。

文字通り《 これ以上は何も望むことのないと思える性能を持ったプレーヤ 》と感じております。

勿論denonには上級機があるわけですが、それがどの面で本機より優れているのか知りたいという必要を感じない領域にまで来ていると思うのです。少なくとも私には、他機種をあれこれ漁りまわらなければ、という必要は全くありません。

その理由は、4月時点での結論には幾つかの問題があったということです。
経緯は多くのユーザー様には適用されない因子を含んでいるので(sonosaxというDACを私が使用している)省きますが、オーディオケーブルによる影響があったことを申し上げます。
何万円という高級(?)ケーブルを採用したとかではなく、ありふれたケーブルですが、この選定によってアンプなどの交換以上に再生音に絶大な変化が生じると分かりました。

巷では○○のケーブルとか、アナログ(LP)とデジタルの差だとかの議論がかまびすしいようですが、それらの意見の齟齬は、各人のオーディオ機器の違いと使用方法とか、部屋を含む環境(音量の大小やルームの音響特性)によって生まれるのではないか・・・・。
少なくとも、普通のCDでも、LPとは比較にならない情報量と忠実度が記録されているという確信を持てました。

このプレーヤの評価は概して高域の優秀さを語られる諸氏が多いようですが、低弦の豊かで柔らかい雰囲気はリアルだし、ティンパニや大太鼓の馬力は床鳴りを生ずる迫力であり、高域とか低域とかをあげつらう次元でなく、筆舌につくし難い表現力を具えているといえます。
しかし私の好みから特筆すべきところは、ギターや民族楽器チャランゴなど、繊細極まりない音の美しいさを余すところなく聴き取れる喜びと、オーケストラの弦楽器の重なり合うハーモニーの奥深いソノリティーを味わえる点であります。

最後に、小生は決してメーカーの回し者ではありませんー笑 一オーディオフリークとして何かの参考になればと駄文寄稿に及びました。
疑問点はコメント頂ければ幸いに思いますし、今後も勉強に励む所存でおります。(2014年 6月)
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【 1650RE 保証修理後の感想 】
4月の時点で、本機の演奏途中のストップやトレース不能のCDがある旨報告しましたが、その後の観察でも当該CDが相当数にのぼる事態となりました。
さまざま観察した結果、どうやら読み取りのエラー量による障害と想像するに至りました。
理由はCDトレイにCDを載せたとき、わずかな位置の遊びがありますが、この微妙な位置の違いによるCDのセンターずれによって途中ストップの頻度やトレース不能の場所が変化するからです。
つまり、ピックアップレンズの追従性に問題があり、読み取りエラーの量が変化して、エラーが一定限度を超えたとき、機械の補正機能では対応できなくなると考えられます。

本機なしでの生活は私にとってはかなりストレスのある毎日になりますが、保証期間中の無償修理を利用するほかありませんので決心して不具合CDを付けて修理に出しました。
1週間あまりの時日を要しましたが、「ピックアップをアセンブリーで交換しました」とのメッセージが付けられて帰還してました。

問題のトラブルは勿論なくなったのは当然なのですが、修理前よりも再生音のクオリティーが上がったと感じられ、やはりエラー補正に頼りすぎたCD再生は音質の劣化を招いているのだと理解できました。
LPレコードの溝を機械的に針がなぞるのと違って、ミクロンの道幅を追従していくピックアップのメカニズムは驚異的な技術と精度によって支えられているのだと感心した次第です。

墓場が目の前に迫っているこの田舎爺の、人生最後のしあわせを本機が担ってくれていると思うと、メーカ様に最敬礼をしなければなりません。
愛用されている皆様には、他のコンポーネントのレベルを上げるほどに本機の秀逸さに驚嘆されるだろうと思います。(2014 10月)

                      
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