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カスタマーレビュー

2015年12月19日
政治的思想の問題から、iriverやLotoo、シャンリンなどの製品は試聴もしていません。購入した店にDP-X1の試聴機も無かったので、パイオニアXDP-100との比較でこれを購入しました。XDP-100とDP-X1の音が違うことは承知してますが、問題ないと思えるほど音質の違いを感じたので、こちらを購入しました。上記の理由から、比較ではなく感想を、そして他の方のレビューや他サイトに書いてある酷評などについて、思ったことを書きます。

【低音寄り?】
初期状態のまま使用すると、確かに低音が強調されています。ここについては、音質設定からイコライザーを触れるのですが、イコライザー画面の下部にある「Clear Bass」というつまみが真ん中(ゼロ)に設定されているので、これをマイナスに振ると良い感じにバランス良く低音を減らせて、元々低音強めな私のイヤホンでもちゃんと落ち着いた音を鳴らせています。ただし、この低音はとても柔らかくて気持ちの良い音なので、そこまで邪険に扱うことも無いと思います。

【違和感?】
「定位感にずれや違和感がある」という評価を見ます。私はJVCのHA-FX650と850、ゼンハイザーHD598をそれぞれアンバランス接続(普通の繋ぎ方)で運用していますが、違和感は皆無です。違和感を訴える方は恐らく、
①音質設定の「Clear Audio+」や「DSEE HX」をオンにしっぱなしで運用している
②安いイヤホン、ヘッドホンを使用している
③ヴォーカルの声を重ねて厚みを増している曲などは、下手な収録だと解像度が高過ぎてバラけて聞こえる事がある

のどれかだと思います。イコライザーや音質設定は、全てOFFにするのが最も高音質です。Clear Audio+は全く使用しませんし、DSEE HXも向き不向きがあるので、切ったり入れたりします。

【ハイレゾ?】
「ハイレゾの違いが分からない」とのことですが、ハイレゾと非ハイレゾの違いは音のきめ細かさや音域の広さで、安いイヤホンではまず分からず、曲もオーケストラでもない限りは広がる音場や透明感は分かりにくいです。「ハイレゾの音が良い」のではなく、「それをしっかりと再生できる音響機器に興味を持ってもらう、それがオーディオ業界にとって良い」のだと思っています。ハイレゾも勿論良いですが、むしろ良い音響機器の音が良いのです。

あと音源によっては、音響メーカーのハイレゾ詐欺みたいな音源もあるので注意が必要です。ちゃんと新しい録音の音源じゃないと、ハイレゾの意味はほとんどないです。

【駆動力?】
高インピーダンスのヘッドホンを外に持ち歩く方が悪いと思いますが、そういう人はアンプを付けて持ち歩けば良いと思います。とりあえずHD598(インピーダンス50Ωだったかな?)では、音量の取りにくいオーケストラも充分に鳴らせています。

【動作?】
動作速度についての酷評もありますが、全く問題を感じません。ちゃんと快適に動作しますし、曲をタップすると画面がゆっくりと切り替わるような演出が入りますが、音は画面が切り替わる前に鳴ります。「ゆったりした気持ちで聴ける」為の、SONYの演出です。

【バッテリー持ち】
まだプレイリストを作成していなくて液晶画面をやたらと触っていた時は消費が激しかったですが、ちゃんとしたプレイリストを作ってしまえば液晶を触ることが減りますので、持ちも良くなります。私の場合、通勤と帰宅後を2日利用してバッテリー残量40%残りますので、そのまま3日目も使用します。充電回数を減らすことでバッテリーの劣化も防げますね。DSEE HXをオンにするタイミングを限定したり、不要なプリインストールアプリを消したり、それなりの工夫はしています。

【感想】
あらゆる音楽の音場が広がり、些細な音まで再生しますし、むしろその「残響」を再生します。オーケストラでは弦楽器群の弦1本1本の音まで聞こえるようですし、吹奏楽では楽団全体の息遣いと熱気が伝わります。ヴァイオリン独奏は、奏者が演奏に合わせて呼吸をする様まで聞こえますし、オーボエ独奏は指で穴を塞ぐ音が聞こえます。コンサートホールの残響を完全に再生しますので、残響は演奏終了後、数秒間残ります。通勤の電車内で聴くオーケストラなどは、とても贅沢な気分にさせてくれます。

好きな女性ヴォーカルの再生時は、“DSEE HX”をオンにすると、高音成分(分かりやすく言うと吐息のような音)が増えて、さながら天上の音楽となります。あまりにリアルで、耳元で歌うその声だけで腰砕けになるほどの気持ち良さです。ロックなどは質の良い低音と広い音場で、ライブ感があります。ちょっと飽きてきた時は、音質設定のサラウンドで遊べるのも贅沢ですね。

そしてやはり最も大切なことは、この音を「どこでも」楽しむことが出来る事です。忙しい方でも、会社を出る時に再生を始めると、家に帰る頃には1時間弱の交響曲を丸々聴き終えることが出来ます。「音楽が好きだけど、忙しくて聴く時間が持てない」そんな現代の大人にとって、かけがえのない時間を与えてくれる宝物となります。

この製品を充分に楽しむには、「良いイヤホン、ヘッドホン」が必要不可欠です。この音を充分に再生し切れるイヤホン、ヘッドホンです。私の通勤使用のイヤホンは13000円程(宅内用は25000円程)ですので、まだそういう物をお持ちでない方は、まず先にそちらをお求めになった方が良いと思います。
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