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カスタマーレビュー

224 人中、201人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 何かの後継機ではなく派生モデルと捉えればほぼ最高の出来, 2014/3/19
投稿者 
旧NEXユーザーで、特に6,7あたりをお持ちの方で後継機を待っていた方には、この機種について色々と言いたいこともあるでしょう。
安心して下さい。僕もあります。

それはさておいてまずはこのα6000の素晴らしいところを。

何と言ってもAF速度と高速連写。
コレに尽きます。

位相差AFが従来の99点から179点に…とかそういう数値的な事は兎も角、ファインダーに入っているものを隅から隅まで正確に捉えるようになりました。
AF-Cにして地下鉄駅でホームに入ってくる車両を覗いていると、位相差AFの小さな四角の群れがまるでアメーバ如くウネウネ動いて、先頭車両を捉えた瞬間にロックされ、ファインダーから見切れるトコロに来るまで捉え続けて離しません。
ロックオンAFを使わない状態でそれですからね。

今までのファストハイブリッドAFでも「目標をセンターに入れてスイッチ」なら特に問題は感じていませんでしたし、また速度的にもファストハイブリッドになった時点で「お、速い」と思いましが、今回はレベルが違います。
スッと正確に合いすぎて思わず変な声が出ます。
最早同じレンズをつけているとも思えない様相。
仮にレンズの中に従業員が10人働いてたとすると、今まで3,4人サボっていたトコロに、α6000という怖い上司が来たので誰もサボれなくなった。
言うなればそんな感じです。

また、今回からファストハイブリッドAFが動画でも使えるようになりました。
それだけなら、へぇーボタン2回位でしたが、なんとAFの駆動速度と追従感度も調整できるように!(なにそれすごい)
記録的な撮影では小気味良くピタッとついてくる高速駆動・高速追従で、作品的な撮影ではジワッとシフトする低速駆動でなんてことができるのですね。
これは個人的にとても有難い。
フォローフォーカスとかもうあんまり使わない。

そして連写。
実のところ自分の場合、連写が多分最も必要とされる動きものなどではどちらかと言うとスチルよりムービーで撮ってしまうため、あまり魅力は感じてませんでした。
ですからこの機能に興味がなくて気にしてはいなかったのですが、手にするまで大きな勘違いをしていまして。
従来のNEXでも秒間10コマ撮れていたのに、「1コマ増えただけじゃん」とか思っていましたが、今回からのコレは通常の連続撮影で11コマ/秒なんですね。
速度優先連続撮影モードが消えているのを見て初めて理解しました。
今までのAF連動3コマを凌駕し、「置きピンでいけよ」のAFガン無視速度優先10コマを抜いて、普通にAF追従で11コマ/秒!(なにそれかっこいい)
もう本当に「シュタタタタタタッ」って気持ち良いシャッター音が響きます。
ただ11、2コマ撮った後は普通に速度落ちますけどね。それでも従来の3コマより速いんじゃないですかね。
まぁやはり僕あまり使わないんですけど。
動きモノを静止画で撮る人には素晴らしいんじゃないでしょうか。

その他性能的なところでいいなと思ったのが、レスポンスの早さ。
連写の後もそうですし、高感度時のマルチショットNR撮影の後の処理など、メモリーカードに記録している間操作できない時間が短くなったと思います。
コレが新型画像処理エンジン「BIONZ X」の本領かもしれませんし、NEXシリーズと違いUHS-Iのカードが使えるようになったからというのもあるでしょう。
この恩恵は他にもあって、例えばPMHのタイムラプスアプリですが、夜間の微速度撮影で絞ってISO感度を上げて露光2秒/撮影間隔3秒とかにすると、記録時間も含めどう考えても撮影間隔が3秒では収まりきらなくて、液晶に表示されている撮影時間がなかなか減っていかなかったりするわけです。
収まりきらないならその間隔では設定できないようにしてもらったって良いのですが、そういうトコまで気にしないのがソニーです。
流石ですねある意味。
そんなトコロでこのレスポンスが功を奏して、それでも上記のような設定では結局収まらないんですけど、20分と表示されても、なんとか35分位で終わります。NEX-6では45分くらいですちなみに。

同じくタイムラプスアプリの件でアレですが、最近アプリがバージョンアップしてAELトラッキングに対応しました。
が、せっかく対応したのにも拘らず、NEX-6や5Tで使ってみたところではお世辞にもスムーズとは言えません。
ここもBIONZ Xだからなのか、ようやく使えるレベルになっていて、記録レスポンスと相まって、
「夕日が沈んだ後にも空にその光が反射して少しの間明るくて、その後いきなりスッと暗くなる」
といった事に完璧とは言わないまでもかなり善処してるという感じ。
何気にコレも僕自身はいいなと思いました。

あとは「クイックナビプロ」ッて言うんですか。
呼び名なんてどうだっていいんですが、あの「液晶にカメラの設定の一覧を表示しておく」という機能。
元々αAマウント機でも普通にあったし、RX10なんかでも使えるわけですが、NEX-6,7共に無かったんですよね。
ファインダーついてるんだから最初からあって然るべきだったんですが。
ようやくコレで使えるようになりました。
色々試し撮りする際はコレ自体を撮影しておくという荒業を他のカメラではよく使っていたので、今更感はありますが素直に喜びたいです。

マルチ端子でようやくSONY リモートコマンダー RM-VPR1が使えるようにもなりました。
これで簡易動画機としてもある程度死角がなくなったと思います。

それから筐体的なこと。

なかでも個人的に評価したいのは、ボタン数の増加と配置。

ぶっちゃけボタン1個増えただけですけどね。それが超絶に便利。
カスタマイズ性もようやく、普通のデジ一っぽくなって良いと思います。

NEX-7のようなトライナビでないことお嘆きの方も多いでしょうが、モードダイヤルにMRという登録呼び出しモードが追加されているので、ある程度使い慣れてきたなら、コレはコレで使いやすいんじゃないかという気もしています。

なにより評価したいのは再生ボタンの位置。
αAマウントやRX10などと同じ位置になりました。
RX10を使っていて、NEX-6に持ち替えると、「プレビューしたかったのにWi-Fiが起動しやがる」というジレンマに陥っていた僕の中で絶賛という噂です。
旧NEXユーザーには「なんでこの位置なんだよ」と思う人がいるかもしれませんが、すいません。今回だけ譲って下さい。

とまぁかなり良いカメラになっています。
…と思います。

しかしですよ、毎回手放しで喜べないのがNEXシリーズからの凄いところでして。

問題となる箇所は色々あるでしょうが、僕自身感じたことを。

多分一番槍玉に上がるのがNEX-6,7からスペックダウンしたEVFだと思うのですが、個人的には別にコレで問題ないなと感じています。
以前に「RX10事件」というのが僕の中でありましてですね、
「ソニーもしょーもないカメラ作りやがってと冷やかしに行ったらいつの間にか買っていた」
というポルナレフ状態のことを指すのですが、実際に触ったり覗いてみたりしないと最終的なところは分からないと思うんですよ。
RX10のEVFもα6000と同じようなスペックでありながら、全く同じ感じはしませんが、それは結局アイカップの形状だったり、EVF液晶までの筐体的な距離なんかも含まれると思うんですよね。
コレは別にRX10のEVFはより優れているよという話ではなくて、「レスポンスなんかの関係で144万画素にしました」と言われれれば、「んじゃまぁいいや」という程度の差しかファインダーを覗いた時に感じないということですが。
ちょっとザラつくなと思うこともあれば、「あれ?NEX-6より見やすい?」と感じることもあります。
それが仮にバランスだと言われれば多分なるほどと思います。
そんなもんなんじゃないかと。
コレばかりは実機を覗いて先入観なしで個々に判断したほうが良いと思います。
コレがダメなら駄目だしという意味で。

逆になんで外したのかわからないのが水準器機能。
これは意味がわかりません。
どちらかというと水準器の機能より、僕個人はグリッドラインをあてにする方ですが、それでもなんで外したのかと問われれば意味がわからないと答えるしかないですね。

そしてソニーは商売下手だなと思ったのが外付けEVF。
ソニーからのアナウンスでNEX-3,5がα5000、NEX-6,7がこのα6000に置き換えられるというのは散々伝え聞いているわけですが、そうすると現状見る限り、NEX-5系統でタッチパネルやチルトするEVFを重宝していた人の行き場が無さそうに思えるのですよね。
現行でNEX-5Tもまだ販売していますから、取り敢えずそれ買っておけということかもしれませんが。
ついでに言うと今までは後継機が出ると比較的早い段階でディスコンになっていた旧機種であるNEX-6も7もソニーストアでまだ販売している所に迷走してる感を覚えずにはいられないわけですが。
それは置いておいてEVF。
折角RX1用にマルチシュータイプのEVFがあるわけですよ。
あの4万以上するファインダー。
あれをね使えるようにしたら良かったんじゃないかと思うわけです。
「ファインダー1個ついとるやん」と思うかもしれませんが、チルトするのはちょっと存在意義が異なります。
タッチパネルはコスト的に大変だろうし、あんまり使わないという声もそこそこ聞くので、まぁ仕方がないにしても、そもそも売ってるんだから使えるようにすればいいのにと激しく思う訳です。
あれ使えるようにしたら、「EVFは235万ドット以上しか認めねえ」という人も「EVFがチルトしないとか信じられない」という人もひっくるめて黙らせることができる上に、4万の商品が売れるわけです。
「4万とかたけーよソニー。バカじゃねーの」って文句垂れながらカートにポチる人もそこそこいると思うんです。
6万ちょっとのカメラに4万円のEVFってちょっとおかしいですが、ソニー的になかなか美味しいと思うんですけどね。
そういうことをしないのはやっぱり下手だなぁと。

といろいろ書きましたが、良いカメラです。本当に。

でもやはりNEX-6,7の後継機としてみるのは納得出来ない人も多いでしょう。

しかしボディ単体価格で言えば、NEX-7より5万程度、NEX-6よりも5千円程度安い機種ですからね。

だから派生モデルって考えるといいですよ。
なにこれちょーいかすって少しだけ思えるかもしれません。

個人的にはこれから当分メインになるでしょう。

星5です。

参考になればコレ幸い。

…と大事なことを言い忘れました。

今回、自分は黒いボディを買ったんですけどね。
シルバーにしなかったことを少し、いや結構後悔しています。
CP+2014に行かれた方の「シルバーがちゃちい」というツイートと、なんか製品画像からの安っぽい感じで勝手にそう思い込んでいた事の2つの事柄でそう判断して実機も見ずにソニーストアで黒をTEL予約したんですが。
シルバーの実機を見たら個人的にはチャチだとは思わず、寧ろとてもいい色だなと思いました。
黒いレンズが付いた状態とか。
交換してもらえないかなと聞いたところ、シルバーは全て在庫なしで入荷も未定と言われました。
最初はシルバーの方が余ってた筈なんですけど。
あれも高度な情報戦だったのだろうかと。
そんな訳で、他のNEXとかで黒いのを持っている人は、今一度実機を確認して色を決めると良いと思います。
黒がかっこ悪いわけじゃないですよ。シルバーがかっこ良すぎるんです。
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最初の投稿: 2014/06/03 14:01:52:JST
ヤマちゃんさんのコメント:
カスタマーレビューと言うのは、色々な見方、考え方の人がおられるのだなぁと、関心も、得心も、納得もし、たまにですが拝見させていただいております。今回のSONY-α6000のDon@telloさんのレビューは、40年以上の写歴がある小生でも、この製品を冷静に評価されていて好感がもてます。他のサイト(価格.○○○)のレビューは、マニアやおたくぽっいレビューが大半で、まったく参考になりません!そこへ行くとamazonさんのレビューは、商品、製品に対して批判的であろうが、好意的であろうが、まともな評価が多いと思われます。今後もたまにですが、よきレビューが見つかれば参考にさせていただきたいと思います。
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