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カスタマーレビュー

22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ワイドさと繊細さを両立させる質の高いシャワー、節水効果も○、「カルキ」除去の効能は…?, 2014/8/17
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レビュー対象商品: カクダイ 浄水ストップシャワー ピュアラ ホワイト 357-910-W (Tools & Hardware)
Amazon Vine 先取りプログラム メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
■■■ はじめに要約 ■■■
大きい墳板で広く、極小の噴射口が繊細に、たいへん心地よい、質の高いシャワーを提供します。
浄水カートリッジを内蔵しているため、やや重いです。
他のシャワーヘッドと比較実験してみました。標準的なヘッドと比べて節水効果はあります。メーカー発表30〜35%節水に対して、私の調べ方では26%程度の節水です。
また、節水効果のある他のシャワーヘッドと比べると、シャワーの心地よさは本製品が断然勝り、単に節水するだけでなく、節水使用する上でのシャワーの質の高さは大いに評価できる点です。
4週ほど使いましたが「カルキ」除去による肌や髪の改善は見られませんでした。
自分に効果がなかったからといって、この「カルキ」除去が無駄であるとまでは断言しません。効果があったというかたには、比較的に高価な浄水カートリッジも購入し続ける価値はあるでしょう。
いっぽう、私の様に効果が確認できなかったかたは、購入時付属の浄水カートリッジを寿命が来たところで取り出して、その後は普通のシャワーヘッドとしてお使いになればいいと思います。浄水カートリッジを取り外しても、シャワーの心地よさや節水効果は変わりません。
余談ですが、古いシャワーヘッドが固着していて交換に難儀しました。プライヤーという工具を使いましょう(以下に詳述)。

以上が要旨となります。
以下はその詳細ですが、長くなってしまい申し訳ないので、時間のある方が興味のある部分だけ読んでいただければと思います。交換編、シャワーヘッド・インプレッション編、節水効果編、「カルキ」除去編の4つのパートになります。

■■■ 交換編 ■■■

元のヘッドが固着していて外せず、交換を諦めたとか、面倒くさそうだからシャワーヘッド自体買い換えるのをやめたという方はいらっしゃらないでしょうか?
私は交換したのは今回が初です。以前メーカー不詳の節水シャワーヘッドを買ったときに交換しようとしたら、最初のものがガッチリ固着していて外せなかったのです。交換しようとしたヘッドもワゴンセールの激安品だったので、必死に替えようというモチベーションもなくそのまま放置。で、今回あらためて挑戦しました。
ホース側金具(ソケット)とシャワーヘッドの接合部が手で回せないほど固着しているので、プライヤーという工具が必要でした。ガッチリ噛むように挟み込んでナットやソケットを回す工具です。家庭用の工具セットの中に入っていたりしますが、無い場合は100円ショップにも売っています。
取り外しの際に回す方向は、シャワーを浴びるように向けたときに、シャワーヘッドを右方向、金具を逆の左方向に回します(大手T社のWebサイトの説明は図がまぎらわしいです)。装着ではその逆になります。
大手T社のWebサイトには、プライヤーを使う場合は金具を傷つけないようにゴム板を巻いてから挟めと書いてあります。しかし固着の具合がかなり酷く、ゴムのほうが先にボロボロになってしまいました。濡れた布などを使っても同じ。しょうがないので、傷が付くことは承知でダイレクトに挟み数回ふんばると、金具はとうとう回ってくれました。金具にはプライヤーの噛み痕がしっかり残りました。結構な力が必要で女の人には無理かもしれないなと思えました。それに持ち方や力の入れ具合を間違えると、金具が回るより先にシャワーヘッドがボキッと折れたり、自分の腕を傷めかねない感じでした。手ごわいと思ったら決して無理をしないで力のある人に頼んでください。
外れた金具の内側は、水道特有の白い析出物と金具から出た青い錆びがびっしり付いていました。鉄のブラシやスチールたわしで内側のねじ山をきれいに磨きました。
新しいシャワーヘッドはもちろん手で取り付けられます。パッキン(リング)が付属しているので、金具は軽く締めるだけで水漏れは起こりません。今後取り替えやすくするために、締めすぎないように注意して、さらに固着しないようにときどき緩めたり外して金具側のねじ山を磨いたりしてやるといいでしょう。

まとめると
・手で回せない場合はプライヤー(100円ショップにもあり)を使う
・外す時はヘッドは向かって右に、金具は左に回す(装着はその逆)
・自分でなかなかできない時は無理をしないで力のある人を頼る
・外した金具は内側の析出物や錆を落としておく
・新しいヘッドは金具を締め過ぎないように取り付け、固着しないようにときどき外したりするとよい

■■■ シャワーヘッド・インプレッション編 ■■■

この章は、カタログを踏襲してしまいますが、やはりよいものはよいです。
シャワーヘッドの性能だけなら☆5を差し上げても良かったと思います。

【心地いい!】
極小の噴射口から出る糸のように細いシャワーが、広く大きい噴板から無数に噴出します。
やさしさと洗浄感を両立させた、たいへん心地いいシャワーを楽しめます。

【操作性のよいストップボタン】
手元で一時停止できるボタンも便利ですね。

【ちょっと重くて、ポタポタ】
ヘッドの中に浄水カートリッジがセットされ(取り出し可能、後述)、そのぶんちょっと重いですね。さらにそのカートリッジに水が溜まりやすいのか、シャワーを止めたあとしばらくのあいだ、ポタポタと水滴が落ち続けることがあります。

■■■ 節水効果編 ■■■

【本当に節水効果があるのか?】
水は蛇口をひねった分だけ出ます。それは変わりません。シャワーヘッドにおける節水効果とは、ヘッドの設計を工夫することによって、効率と感覚的な快適さを向上させ、結果として従来のヘッドより少ない水量で体感上「洗えている」と思わせることによって実現します。少ない量でも気持ちいいですよ、だからいままでより蛇口を絞っても大丈夫ですよってことですね。
つまり、どうしても感覚に左右される部分があるのです。以下の比較実験は、あくまで私の感覚が基準になっています。
3つのシャワーヘッドで、私が快適と感じる水量を比較しました。[B][C]は今回はじめて使うものです。

--- 比較とその方法 ---
[A] 大手T社製の標準的なヘッド、最初から備え付けだったもの
[B] メーカー不詳、節水シャワーヘッド(ずっとお蔵入りしていたもの、交換編参照)
[C] 本製品 ピュアラ
1. A〜Cそれぞれについて、実際にシャワーを浴びながら、徐々に蛇口を開き「充分に洗えている」と感じるまで水量を上げていく
2. 「充分に洗えている」と感じた時点の水量で、ヘッドから直接、洗面器(約3リットル)にお湯を注ぐ
3. 洗面器が空の状態からすりきりいっぱいになるまでの時間をストップウォッチで計測する

--- 結果と解説 ---
[A] 17.8秒
[B] 25.5秒
[C] 23.9秒
洗面器をいっぱいにする時間がかかればかかるほど、水の量は少ないことになります。つまりタイムが大きいほど節水効果は優秀です。
上記結果から、時間あたりの水量を、Aの水量を100%としたときの比較
[A] 100%
[B] 70%
[C] 74%
BおよびC(本製品)は、通常タイプのAと比較すると節水効果はあるといえると思います。
C(本製品)はメーカーの説明では30%節水(70%)とのことですが、そこまでには至りませんでしたが、26%節水ということでまあまあ近い数値が出ています。
なお、「充分に洗えている」という感覚を基準にしたため、全てのヘッドで私が日常使う水の勢いより多めに出していると思います。

【節水の"質"】
節水効果は"ある"と考えていいとして
数値上はBが最も優秀ですが、実際に使うとしたら、私はC(本製品)のほうです。
なぜなら、Bはヘッドを小さくすることで水圧を上げるという単純な発想で、その割りに噴射口ひとつひとつの穴は荒いので、ゴムホースから直接浴びているような感覚になります。広く洗えている感じにならないので、水圧で力押ししながらせわしなく動かすという感じです。それに対して、C(本製品)の墳版は大型で、径がBの2倍以上、面積比で4倍以上の大きさがあります。前の章に書いたように糸の様な細い噴射口で水圧を確保しつつ、噴水に広がりがあり、洗っていてとても心地よいです。
単に節水というだけでなく、節水の質という点まで評価すれば断然に本製品のほうが上です。

この章のまとめ
・比較してみると節水効果はあると思える
・本製品は単なる節水効果だけでなく、心地よさなど「節水の質」が高い製品である

■■■ 「カルキ」除去編 ■■■

【「カルキ」の除去は肌や髪に本当に有効か?】
私たちが日常語として使う「カルキ」とは、水道水の消毒に使われる塩素化合物の総称、またはその残留物をぼんやりと指している言葉です。いっぽう、化学的に厳密に言うとカルキ(クロールカルキ)は次亜塩素酸カルシウムを指します。それが水道に使われる例もあるようですが、現在の上水道の消毒により多く使われているのは次亜塩素酸ナトリウム(ハイターの主成分と同じ)です。要するに日常語の「カルキ」は化学的にカルキでない場合が多いのですが、まあ、ざっくり言って次亜塩素酸を含む物質ですね。俗に言うカルキ臭も次亜塩素酸に起因するニオイです。水道局のWebサイトなどにある「残留塩素」という表示は、多くは遊離残留塩素であり次亜塩素酸とそのイオンを指します。本製品は、残留塩素を取り除けるとしています。亜硫酸カルシウムをフィルターとして用いて次亜塩素酸を還元する方法が知られていますが、おそらく本製品もその仕組みなのではないかと思われます。

イメージとしては、水道水は「水をハイター(と同じもの)で消毒してそれがうすまったもの」と考えればいいですね。そうすると、確かに肌や髪が荒れそうな気がしてくるかもしれません。台所仕事や衣類の漂白で、ハイターを溶かした水がうっかり手に付いたりすると荒れますからね。
でも、ちょっと待ってください、ハイター水が手に付いちゃった時、我々はどうしますか?水道水で洗い流しますよね?理屈では同じようなものをかけていることになりますが、ちゃんと洗えているということは、水道水は同じ物質を含んでいたとしてもそうとうに濃度が違うということですね。すごく薄いということです。まあ、飲むことも出来ますしね。
机上の理論では、水道水に含まれる「カルキ」によって肌や髪が荒れる可能性を否定しません。ですが、それが明らかに体感できるほどの現象なのかは、私は懐疑的に思うのです。たいした影響はないのではないかくらいに思っています。この件については水道水が危険であると主張する人やメーカーが効能をうったえる一方で、水道水程度の濃度なら「カルキ」が原因でのダメージはほぼないという人もいて様々な意見が出ています。

また、水道水が肌や髪を傷める原因は水の硬度と石鹸の相乗作用にあるという説を主張する人もいます。それが確かなのかはわかりませんが、要するに「カルキ」だけが悪役視されているわけではないようです。それはつまり、仮に肌荒れなどがあったとしても「カルキ」対策だけでは解決しない可能性があることを意味します。ちなみに「カルキ」を除去する機能だけでは水の硬度は変えられないとされています。
それだけでなく、肌や髪が荒れるのには、もっと多くの要因が考えられます。もしも、深刻な症状に悩まされているなら、シャワーヘッド云々といった末節的な問題の前に、まず専門の医師にみてもらうべきです。

さて、じっさい、「カルキ」を除去するという、このシャワーヘッドをしばらくの期間使ってみて…
肌や髪に効果が出たのかというと…
…違いはわかりませんでした。
私も背中が痒くなりやすかったり、髪がゴワゴワしていたりと軽度の問題があるのですが、本製品の「カルキ」除去機能をおよそ4週間使ってみて、肌や髪の状態がとくによくなったという実感はありませんでした。残念です。
もっとも、自分に効果がなかったからといって、このシャワーヘッドの浄水機能が無駄であるとまでは断言しません。
肌が敏感な方など個人差があるでしょうし、水道水の残留塩素にしてもその濃度は(以前より少なくなってきていますが)地域によって若干の幅があります。
したがいまして、こうしましょう。
まず、本製品を、しばらくのあいだ使います。
で、「カルキ」除去の機能について
『改善が見られた。肌や髪に潤いが出た』
というかたは、換えの浄水カートリッジ(フィルター)を追加購入しながら使用し続けましょう。実際に効果があるなら交換用カートリッジの値段も惜しくないはずです。
いっぽう、『効果がなかった』とか、
私のように『効果があるかどうかわからなかった』
というかたは、浄水カートリッジは購入時のものが寿命を迎えたところで取り出して、あとは普通のシャワーヘッドとして使いましょう。私はカルキ除去機能がなくても、シャワーヘッドとして本製品を評価しているのでこれで充分です。効果が実感できないのに、おまじないのようにカートリッジ交換し続けるというのはお薦めしません。

【浄水カートリッジ無しで、普通のシャワーヘッドとして使える】
前段に書いたとおりです。浄水カートリッジを取り出しても「カルキ」除去機能がなくなるだけで、シャワーヘッドとして本製品の優れた噴射やその心地よさはそのままです。もちろん節水効果も変わりません。フィルターがなくなったぶん、軽くなり、扱いやすくなります。交換フィルターを買う必要がなくなるので、節水設計と相まってやっとサイフにやさしい製品になります。

この章のまとめ
・「カルキ」が肌や髪に与える影響や、影響の程度については様々な意見がある
・肌や髪に深刻な問題を抱えているなら、本製品以前に専門の医師を頼るべきである
・私の肌や髪の状態について、本製品を使うことによる改善は確認できなかった。しかし、直ちに効果がないと断言するつもりもない
・使ってみて効果があったという人がいれば、その人にとっては交換の浄水カートリッジを購入し続けながら使うだけの価値はあるだろう
・いっぽう、私のように効果が確認できなかった人は、交換のカートリッジの購入は不要で、カートリッジ無しで普通のシャワーヘッドとして使用してよいと思う
・浄水機能がなくなるだけで、カートリッジを取り外した状態でも、本製品のシャワーヘッドとしての性能や心地よさは変わらない
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