カスタマーレビュー

2012年11月4日
先週、借りて読んだのですが。。

東大医学部の救急救命の要職の方が語る「精神世界」の内容に惹かれてみたのですが・・・・・・。

著者が長い間関わった救命行為を通じて多くの死と対峙してきたのは理解できますし、医療行為とは別に個人として
死後の霊性等を考えたり研究するのも自由とは思うのですが、このようにセンセーショナルの題名をつけて多くの人達に
あたかもそこに「死後の世界」が存在するように導く手法は如何なものなのでしょう?
具体的に「人は死なない」とは身体は滅んでも「眼には見えない何かが?」が存在すると言い切ってますね。
(つまり、エハラーさんや美輪さんとほぼ同じ展開です)

著者個人の経験した話も少しありますが、多くは先人のインチキ霊媒師のスピリチュアル物と変わらぬ説得力も感じられない内容でした。

高名な医者の権威を利用して金儲けに成功した出版社の企画の勝利なのでしょうか?

この著者、術後に亡くなられた患者様のご遺族には「ご臨終です。」
というのが嫌なお医者さんだったんでしょうか?
それで「人=患者は死なない」となるんでしょうか?

よく学者さんがこういう本をだすと「やはり死後の世界は存在する!」
と有頂天になる方がいますが、そのような方に伺いたいのですが
死後に霊になるのは人間だけなんでしょうか?
犬や猫や魚や昆虫には死後も霊がなく、人間だけ霊長類とは
言われてますが霊性が存在するんでしょうか?

このT大教授は今後マスコミや葬儀業界での地位を狙ってるんでしょうか?

私は死後の世界は信じてはおりませんが、けっこうこういう本を読んで騙されてきました。
死後に霊性は何も残らないと自分に言い聞かせるのも正直つらく悲しいというか寂しいものですからねえ。
でもだからこそ、私の死後も、家族や知人の心の中に私の記憶が(いい意味で)残せるよう余生を行きたいものであります。

そう言う意味合いも込めて実像の私より少し偽善者?っぽく
ブログを生きた証として(生前日記)として書いてるのかもしれませんね〜。(大汗

そのうち、遺言機能のついたブログやフェイスブックも表れそうな。。
また生前に前払の有料で登録すると死後の故人(実際はコンピュータ)に成り替ってのツイッター的なサービスとか?

追記【1】
2011年11月5日
本レビュー公開後わずかに1日で
・参考になりました0人
・参考にならない4人。
公開後わずか1日なのに見てる人は見てますね〜。(苦笑

追記【2】
2011年11月8日
おかげ様で15人中
・参考になりました。 11人
・参考にならない    4人。
となりました。 皆様ありがとうございます。
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