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カスタマーレビュー

2016年1月24日
 遂に、映画原作以外でリボルテックが復活してくれました。
リボルテックの打ち切りと同時にスタートしたリボルミニは「小さいのに高い」という迷走状態になってましたし、
やはりこのスケールでこその楽しみ方がありますからね。
リボルテックだからこそ立体化してくれるキャラクターも多いですし、
このシリーズが長く続くことを願います。
今後モンスターハンターシリーズからのリリースもあるようですし、期待が高まります。

 さて、肝心の商品の出来はと言うと、かなり良いです。
以前のリボルテックと言うと、広い「可動域」が売りだけど、
関節が目立ってしまい、造形では他社に後れを取るイメージでした。
しかし最近のリボルテックは、造形やディテールもどんどん向上しており、今作もその例に漏れません。
このヴェノムスネークも、関節が目立たないことに関しては、figmaと同等レベルと言って良いと思います。
スーツの皺など、質感の再現性もかなりのもの。
(個体差があるのであくまで「私の購入した物は」ですが)塗装のはみ出し等もほとんど無かったです。

 可動域も十二分に広いです。
関節を隠す造形と、これだけの可動エリアを両立しているのはさすがの一言ですね。

 ただし、こと「首周り」に関しては、動きが制限されます。
デザイン上どうしてもエリが干渉してしまうため、アゴを引くのがほとんどできません。
とは言え、、エリのパーツ自体が胴体と独立して前後に動くようになっているため、
仰け反ったり、頭を下げる・前に突き出すような動きには優れています。
これにより、ゲームで見せていた前傾姿勢での移動ポーズや、
狙撃時などの伏射姿勢の再現も可能です。
これができると、一気に雰囲気が「それっぽく」なりますので、
こういった原作ファンへの配慮は嬉しいところです。
(この可動システムは、ちょっと前の製品になりますが「レウス装備ハンター」と
同じ物になっているので、持っている方はそちらを参考にすると良いでしょう。)
(ちなみに左右を向かせたいときは、アゴをエリの上に乗せるようにすると良いです。)

※仰け反るポーズがうまく取れず、伏射姿勢が再現できないという方は、
後ろ髪がきちんとエリの内側に入っているか確認してみてください。

 次に「顔」についてですが、サンプル写真とはだいぶ印象が変わっています。
簡単に言えば、サンプル写真よりも「スネークっぽい」感じになっています。
特徴的な角はやや目立たない感じですね。特に下側の角はほとんど出っ張りがありません。
その他、無数の傷跡や、右耳のイヤホンもきちんと再現されており、努力と気合がうかがえます。

 もっとも、さすがにゲーム本編とそっくりとまでは言えません。
特に左側から見た顔は、あまり恰好良くないです。
画像検索で調べて比べてみた感じでは、眉毛と口髭の形状が若干違っており、
その辺が違和感の元かな、と思います。
逆に正面と右側から見た顔は、かなり元の雰囲気が出ています。
ゲームのスネークの眉毛はかなり薄かったので、試しに塗料の薄め液(除光液でも可)で
眉毛を落としてみたところ、かなりムービーの顔に近くなった気がします。
後はうっすら眉を描けば再現度は相当上がると思います。
(落とし方を加減すれば描かなくてもいいかも。)

 それ以外で少し気になるのは、どうも無表情に見える事と、肌の色が似ていないあたりでしょうか。

 まず表情に関しては、figmaの様な替えのパーツはないので、口を閉じた一種類だけです。
できればもう一種類くらいは欲しかったところですが、元々寡黙なキャラクターですし、
スニーキングスーツverな事を考えれば、叫ぶような顔は逆に似合わないし、
そこまで不足でもないのかもしれません。
目線が動かせるので、それが表情付けの代わりになる面もありますしね。

 肌色に関しては、ゲームだと典型的な白人の肌色(白い中にやや赤みがさしている感じ)ですが、
製品ではむしろ黄色人種っぽい、オレンジがかった色合いです。
肌が出ているところは顔だけですので、気になる方はリペイントしても良いでしょう。

 次に付属品に関してですが、サンプル画像の通り「ビックリするくらい充実」してます。
最近はフィギュアが軒並み高価格化し、付属品も減る一方ですが、
他のフィギュアと同程度の価格で、これだけのオプションが付いているのは、大変ありがたいです。
さすがに銃火器の細かなディテールの再現まではありませんが、実用十分なレベルです。
その辺はLittlearmoryでも買えば良い話ですしね。
更に良い点として、全ての武器が差し替え無しで装備できるという点があります。
ナイフは腰のシースに。ハンドガンもホルスターに直接しまえます。
アサルトライフルの装備方法は工夫したなあと感心してしまいました。
方法は箱の開け口付近に描いてありますが、まさか「アレ」に取り付けるとは・・・。

 他にも、スナイパーライフルのモノポッドまで付いてたり、ファントムシガーにiDroid、
きちんとウォークマンも持ってますし、ペーパークラフトで支援物資のダンボールまで付いています。
おまけに交換用の義手に、ブイサインのハンドパーツまで。
正直凄すぎます。
カズの言葉を借りて言えば、「あんた最高だ!あんた何なんだ!」状態です。

 付属品で唯一欠点があるとすれば、銃を持つ手に今一フィット感がない事くらいです。
と言うのも、アサルトライフル、ハンドガン、スナイパーライフル全てを同じ手で持つので、
どうしても形が合わない部分が出てしまいます。
(ナイフ用の持ち手は別にありますが、銃にはフィットしない感じでした)
特にアサルトライフルは、無理やり持たせたら手の方が緩くなってしまいそうだったので、
グリップをやすりで削りました。
ちなみに、figmaと違い左手用の銃持ち手もあります。

 最後に、スケールについて。
今までのリボルテックと比べると、このスネークはやや大柄です。
素立ちの状態(少し足を開いた状態)で16cmありますから、
単純に1/12スケールと考えると192cmはある事になります。
もっとも、厳密に1/12でないのは他のフィギュアでもそうですし、
身長的にはリボルテック雷電より数ミリ高いくらいなのですが。

 ただし今回はそれ以上に、体のパーツがガッシリしているのが特徴です。
多少着ぶくれしているとしても、腕も太もももかなり太いです。
正直ここまでゲームでも筋骨隆々だったかなぁと思わなくもないですね。
これでバトルドレスとか装備したらどうなるんだろう?と思うくらい重量感があります。
ムービーリボのウルトロンも大きかったですが、あれは元々デカいキャラクターですから気にならなかったんですが。
今後もこのサイズで行くのかどうなのか・・・。

 さて、大変長くなりましたが、総評としては素晴らしい出来映えと言えるでしょう。
確かに細かな欠点はいくつかありますが、それらを補って余りある満足感がありました。
今後の商品展開にも期待したいと思わせてくれる、極めて充実した商品です。
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