カスタマーレビュー

2012年12月23日
「他人の行動は変えられない、変えられるのは自分の行動だけ」とよく言います。
本書は、ソーシャルメディア時代を生き抜くために、自分の行動をどう変えればいいかという戦略の書籍です。
TwitterやFacebookが普及してきて、公私の区別がなかなか付けられません。
ソーシャルメディアに手を出さないと、それ自体がマイナス評価になることもあるようです。

本書を読めば、自分の姿をさらしながら、いかに生き抜くかのヒントがつかめるでしょう。
「いい人」ではなく「いい人戦略」、つまり思考を変えるのではなくて、行動を変えるというのがポイントです。
それは偽善だ、という意見もありますが、テレパスでもない限り、実際に他人が認識できるのは行動だけです。

たとえば風邪をひいたとします。
飲み屋のお姉さんは「まあ、たいへん、早く帰ってゆっくり休んでね」と言います。
頭の中では「風邪が長引いたら店に来る回数が減るじゃない、第一、私に風邪を移さないでよ」と思っています。

一方、奥さんは「もう、私に移さないでね」と言います。
頭の中では「私まで倒れたら、あなたの世話ができないじゃないの」と思っているかもしれません。

でも、どちらの人の言葉が嬉しいかというと、打算で構成された飲み屋のお姉さんです。

というエピソードは本書には出てきませんが(すみません)、そういう話です。
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