カスタマーレビュー

2013年9月19日
朝日新聞の広告を見てアマゾンで購入し、通勤時間の2日で読み終わりました。
結論から言うと、今まで読んだ小説の中で(大して読んでいませんが・・・)、断トツ素晴らしい小説でした。
登場人物は、実在しない名前が使用されていますが、読者なりに実在する人物を推測できます。

例えば、
原発の再稼働に反対している新崎県知事 伊豆田清彦→新潟県知事 泉田裕彦氏
保守党で原発反対の一匹狼議員 山野一郎→自民党 衆議院議員 河野太郎氏
脱原発俳優 参議院議員 山下次郎→参議院議員 山本太郎氏
反原発運動を支援している弁護士 海土義之→弁護士 海渡雄一氏
中央大学教授刑事法 大木 守→中央大学教授刑事法 只木 誠氏
など

そのため、現実に存在する人物を想像しながら読み進めることができました。
著者は霞が関の官庁に勤務する東大法卒の現役キャリア官僚とのことですが、経済産業省の相当官邸に近い立場の方ではないかと推測されます。
日本の現状に憂い、小説という合法的な形で、官邸、自民党、経産省、電力会社等々を告発されたのだと思います。

この小説のテレビドラマ化、映画化を是非、実現して欲しいです。そうすることで、広く日本人に警告をすることができます。
フクシマの悲劇を二度繰り返す喜劇をしないために、テレビドラマ化、映画化の実現を心よりお願い致します。
674人のお客様がこれが役に立ったと考えています
0コメント 違反を報告 常設リンク

商品の詳細

5つ星のうち4.1
評価の数 258
¥1,760+ Amazonプライムなら、お急ぎ便が無料