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カスタマーレビュー

75 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 星数は保留です。2940円とかなりのお値段、果たしてコスパはどうなるのやら?, 2013/12/28
レビュー対象商品: それでも金融はすばらしい: 人類最強の発明で世界の難問を解く。 (単行本)
参考文献や注を含めて527ページの圧巻です。

以前同じ著者の書いた『新しい金融秩序』を新本で購入するも、自分としては「期待はずれ」だったような記憶があります。

今回は、そうあってほしくない、と希望しています。

でも、「はしがき」の2ページ目に、いきなりミスプリ(?)ですか?

全体では12ページ目ですが、「「占拠」抗議者たちは(略)金融センターから徴収している」とありますが、やはり「撤収」が正しい感じだと思います。

時間があれば、徐々に内容などの感想を「追記」シリーズで紹介したいと思います。

 
 

【追記1】 

 この本では、やたらと「民主化」という言葉が出てくるが、それほどまでに「金融界」は「非民主的」な業界なのだろうか・・・・・・

 「民主化」という言葉で、読者やアメリカ国民を「惑わす」ような印象も・・・・・無くはないです。
 

 アメリカ人の製作した映画やドラマなどを見ていても、こういう性格の国民がいるんだな〜・・・・という感慨はあります。

 一方で、この程度の文化を「輸出」して世界を「アメリカ化」しようと企むのは、一種の未熟な「文化」のあらわれでしょうかね?
 

 日本も、第2次世界大戦当時は、「文化度の低い」軍部が先走って、舞いあがって「八紘一宇」だとかワケの分からない言葉を「造語」して、アジアの国々を「教化」しようとしてました。

 アメリカの現代は、いまそういう「文化発展の時期」を通過中なのでしょうかね?

 
 
 【追記2】 
 

 アメリカでも、金融業界への風当たりというか嫌悪感・怒りは物凄い・・・・・ということが、シラー氏の嘆きに垣間見られます。

 そういう中にあっても、金融業界の「主席弁護人」的な立場にあるシラー氏は、「金融業界の責任を極力回避し、シラをきり」続ける「言語能力」はさすがは、アメリカのエリート層に属する方だけの事はあります。

 この本の元になった講義や講演は、無料の大学ネット講義として配信されたそうですが、一種の金融業界の「自己弁護」や「宣伝」でもありますので、「無料」は当然でしょう。

 この本は、さすがに「無料」ではありませんが、金融業界の人々への「癒し」効果、「セラピー」効果を考えれば、もしかして医療費として税金の控除対象になりませんかね?^^

 
 ところで、文章が読みにくかったりする部分がありますが、元々の原著が読みにくいのか、訳者さん達の「役不足」なのか、読者である自分の「読解力」の問題なのか・・・・・・・・ちょっと微妙なところです。^^
 

 
 【追記3】

 
 お金に関する本は、それこそ「無数」に出版されていますが、お金に対しては「出来る事なら忌避すべきものである」という説得は、今のところ宗教界の教義に多いようです。

 宗教とは別の本ですが、『パパラギ』という本には、しっかりと「お金は悪魔である」と書かれていて驚かされます。

 『パパラギ』のもつ不思議な説得力は、どこからくるのか、今でも不思議です。

 「金融(お金)って素晴らしい」というシラー氏の主張と「お金は悪魔である」という『パパラギ』の主張と果たしてどちらが正しいのか・・・・・・

 その判断は、それこそ金融業界さんに言わせれば「自己責任」原則なんでしょうね?

 『パパラギ』では、「判断するのは自己責任だ」などと読者や聴衆を突き離していないところ、自らの言論の責任をあらかじめ回避する態度をとらない「イサギヨサ」で、若干多くの信憑性を得ている感じもしています。
 
 
 もし「お金が悪魔」だとしたら、ウラニューウムみたいなもので、しっかりした安全装置を何重にも施したうえで原子力発電などとして「利用」していくしか、付き合うスベはないのでしょうか?

 そして「お金」を日常的に「扱う」人々は、放射能被曝のリスクがある人々に「危険手当て」が付く様に、フリンジ・ベネフィットを得てしかるべきなのでしょうか?

 しかし、放射能被曝の危険手当てを「放射性物質」で貰う人は居ないのに、金融業界の人は危険手当を「危険物」で貰っていることに、なりませんかね?
 
 

【追記4】 

 追記4は、投稿後も中々掲載されませんので、いったん未掲載とさせていただきます。

 元の原稿はファイルしてあるので、自分としてはそちらを読んで備忘録とします。

 
 
 【追記5】 1・5 日

 
 この本は前半(1部「役割と責任」)と後半(2部「金融へ不安」)と分かれていて、現在2部を読解中です。

 自分としては、「金融村の自己弁護」に終始する前半より、哲学的で思弁的ですが「責任回避言辞」が少ない後半の方が、気分良く読めます。
 
 経済学者さんは、比較的視野が狭いというか自分の専門分野の研究以外は読まないような方達が多い印象ですが、このシラー氏は結構他分野の研究も勉強していて、そこからの発想を自分の専門分野にとりいれておられるようです。

 ただ、脳・神経学の研究成果とかを、自分の都合の良い部分を「引用」してきて「自説」の補強に使っているような印象も受けます。

 自分の専門分野以外の「資料評価」「研究評価」は難しいのですが、他分野の「結論」を安易に「真実」と思い違いしない様な「自制」と「自省」が必要だと痛感させられました。

 

【追記6】 1・17 金

 並行読書してますので、中々全部をスムーズに読み進める事は出来ません。

 やっと、(p383)まで、つまり「第28章・慈善の問題」まで読み進んでいます。
 

 「慈善」として、昨今アメリカで有名な話題は、バフェットとゲイツの多額寄付がありました。

 その事も少し触れてありますし、カーネギーの人生後半の「慈善・寄付」の人生の指針を書いた『富の福音』も紹介されています。

 この辺で、さすがの「米国金融村」の主席弁護人も、「アメリカの格差問題」を控えめに認めながら、それを金持ち連中の寄付行為で「是正」できないか、検討しています。

 しかし、「所得格差」は指摘しても「資産格差」は今のところ話題に出てきていないようです(小生の見落としかと思いますが)。
 

 貧富の差の指標として使われる「ジニ係数」もまだこの本ではお目にかかっていません。

 巻末に8ページもの充実した「索引」も載っていますが、「ジニ係数」は出てきていません・・・・・・・・・

 巨大格差を「隠ぺい」しながら、もっと「金融の民主化」を唱える著者の「思惑」「魂たん」は何なのだろう・・・・・・

 「金融の民主化」が進んでいないから、今のアメリカはこうなった・・・・・・・こういうのを詭弁と言うんでしょうね。

 
 この本の帯に【すべての金融関係者に勇気と希望を与える書】とありました。

 しかし、巨大な収入やボーナスを「金融ギャンブル」でしこたま「つかみどり」したまま、会社に損失が出たら「税金で穴埋め」させてきたCEOや花形トレーダーは「除く」として欲しいところです・・・・・・

 ちなみに「2013年ノーベル経済学賞受賞者」とも帯にデカデカと書かれていますが、正しくは「アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞」だそうです。

 中央銀行の面々が、自分たちに都合のいい経済学説を流布宣伝するために設けた「お手盛り広告宣伝マン賞」とも言えますので、シラー氏の受賞は「当然と言えば当然」。

 逆に言えば、シラー氏の立場が公けにされた、という意味でしょうかね?
 

 シラー氏は「ケース・シラー」指標とかで有名だそうですが、いっそのことシラー氏の博士課程修了以来の「今までの収入一覧」を掲載してくれたら、それこそ「米国金融村の弁護人」の「収入指標」となってくれそうです。
 

 おっと、こういう書き方をすると、アマゾンは「掲載差し止め」「掲載意図的遅延」という手段を講じてくるんでしたね(笑)

 でも、アマゾンさんが「楽しく明るいレビューをお願いしますね♪」と書いているようですが、「本は一種の危険物」です。

 様々な恐ろしいイデオロギーがどれほど「感染」「パンデミック」されたことか・・・・・・

 「危険物」と感じたり判断された本は、それなりに「警告」を「表示」されても、社会の「福祉」には反しないと思われます・・・・・

 
 

 【追記7】
 

 最後の「訳者あとがき」が一番まともな感覚の文章で、安心して読めました。

 普通では、訳者は原著者の事を「礼賛」して、この訳本がどれほど素晴らしいか、宣伝これ勤めます。

 しかし、この本の訳者は、キチンと原著者の「不可解な」論調を指摘しています。

 こういう訳者の誠実な姿勢は、この分厚い本を読み切る指針を与えてくれると思いますので、まずは「訳者あとがき」から読み始めるのが、宜しいかと思われます。

 この本のタイトル『それでも金融はすばらしい』は、原著者の気持ちを代弁したとすれば、訳者の「名訳」だと思われます。

 
 
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