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カスタマーレビュー

2016年2月24日
【いいところ】
●一応国内メーカ製品でありつつそれなりに安い(購入時13,000円程度)
●HDMI、DVI、D-Subの3系統入力
●映像設定を入力系統ごとに3パターン記憶できるようだ
  HDMIとDVIが独立していることは確認済み。
●本体が梨地の外装なので指紋が目立ちにくい

【微妙なところ】
●メーカがカラープロファイルを公開していない
●出荷時設定そのままでは結構な黄色い色かぶりがあるため、本機での色調整とPC側でのガンマ補正必須
  入力系統問わず「ブルーリダクション」機能オフの出荷時状態で既に黄色い強い色かぶりがあり、
 sRGBモードを選択しても改善されず、ガンマ値も2.2から大きくずれている。
 補正すればまあまあにはなるが、ガンマ特性が荒れているため、OS標準機能で簡易調整した程度では
 グレースケールに一部色かぶりが残る。
●HDMI入力だけ色温度やRGB各色独立の調整ができない(明るさ、色合い、色の濃さのみ)
●HDMI入力は特にガンマ特性がおかしい
  グレースケールグラデーションなどを表示させると、本来なら連続的に灰色の濃淡のみが
 変化すべきところで色が混じり(RGBのバランスが崩れている)、しかもそれが入力レベルの
 僅かな変化だけで全く別の色相の色がかぶるため、OS標準機能では補正しきれない。
 なお、DVIとD-SubはHDMIほどひどくはない。
●映像信号の入力が切れると、信号入力がある別系統へ自動的に切り替わってしまう
●何故か台座の縁だけ光沢仕上げ

【補正について】
 前述の通り、出荷時そのままでは色かぶりがひどいので、必ず本機での白色の調整と
PC側でのガンマ補正を推奨します。安価なディスプレイほどデフォルトではひどいので補正が必要です。
 今どきのOSは、標準でディスプレイの調整(補正)機能が搭載されているので、
Windowsなら「Windows ディスプレイ 調整」、MacOSXなら「Mac ディスプレイ 補正」などで
Web検索すると調整方法が見つかります。
 Macでは詳細モードで細かい調整が行えますので、これで補正を行うとよいでしょう。
WindowsのOS標準機能より細かく調整できます。OSX El Capitan以降では、Optionキーを押しながら
補正を開くと詳細モードに入れます。

【表示ついて】
 階調潰れやガンマ特性の荒れがあるので、色を扱う作業には使用しないほうが良いと思いますが、
OSの簡易調整でまあまあ補正できる範囲ではあるので、サブとして使うなら問題はないかもしれません。
ただし、HDMI入力はガンマ特性が特に荒れているためOS標準機能ではうまく補正できません。
あるレベルではニュートラルグレーを出せたとしても、すぐ近くの別のレベルで別の色相の
ひどい色かぶりが発生してしまいます。
 視野角は、恐らくTN液晶のため上下視野角が狭く、本機に限った話ではありませんが
少々首を上下させただけで濃淡が変わりますので、縦型での使用には向かないかもしれません。

【総評】
 色かぶりを補正するか妥協できるなら、値段を考えればサブ用として可もなく不可もなくという製品です。
 本機より安くなると、初期不良報告が多い海外メーカ品などになってしまうため、
それらを避けたら消去法で選択することになると思います。
 ただし、あくまで安いなりの性能なので、色が重要な写真編集やイラスト制作で
メインディスプレイとしての使用は制作物の色彩に影響してしまうため、
最低でももう1万円くらい出してまともなディスプレイを購入したほうがいいと思います。
あるいは、制作物の表示具合を安価なディスプレイで確認したい場合に使えるでしょう。

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【2016/04/29追記 予告なく保証期間が延長(だたし16年3月以降購入分のみ)】
 いつのまにか、予告なく保証期間が1年間から3年間へ伸びましたが、メーカ製品仕様表の
保証期間の記述によると、2016年2月以前購入分はそれまで通り1年間のままです。
2016年3月以降購入分のみ3年間保証となります。

なお、メーカ製品仕様表は「EX-LD2071TB」でWeb検索するとアクセスできるはずです。
メーカサイトトップから本製品の情報にアクセスすることはできません。

 このことから当メーカは、製品の電気的・機械的な製品仕様のみならず
保証期間も製品ロットによって変更するポリシーのようですので、
以後購入される方は、保証期間が購入時期で変化していないか確認をおすすめします。

 私は2016年2月末に購入しましたが、たった一週間の購入時期の差で
保証期間が予告なく3倍も差別されることになるとは思いませんでした。
 本製品自体はそれなりだったので残念ですが、当メーカのユーザに対する姿勢と
誠実さの程度に疑問を持たざるを得ません。

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【2016/05/01追記】
 29日の下記レビュー追記後に、当商品のAmazonの商品説明に以下の文言があることに気づきました。

『対象商品のハードウエア保証書に「ご購入日より1年間有効です」と
記載されている商品につきましても、液晶パネル・バックライトを含めて、
ご購入日より3年間保証いたしますので、安心してお買い求めください。
※保証を受けられる際は、ご購入日の記載された納品書のご提示が必要となります。』

 商品の電気的・機械的仕様改善による保証期間の延長なら仕方ないと
言えるかもしれませんが、1年間保証書が同梱された従来品でも3年間保証に成り得るということは、
「保証期間の変更は本体の電気的・機械的仕様改善によるものではない」ということを
表しているようにも思え、にも関わらず購入時期の違いだけで保証期間を差別しており、
ますます釈然としません。

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2016/02/24 投稿
2016/04/29 追記
2016/05/01 追記
2017/06/28 構成整理 「保証期間の件でメーカ方針に疑問のため今後IODATA製品は購入候補から外す」旨の文言撤回
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