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カスタマーレビュー

5つ星のうち3.2
43
PK
形式: 単行本|変更
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2015年1月22日
あまり期待しないで読みました。可もなく不可もなくといった作品だと思います。
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2014年12月20日
伊坂幸太郎は大好きな作家さんなのですが、文庫本以外は買わないと決めているので発売が待ち遠しかった。
本当は長編が好きなので、次回作にも期待しています。
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VINEメンバー2017年9月24日
短編よりは少し長めの小説が3つ収録された中編集である。

・PK 主人公は○○、と言いたいのだが、なぜかこの小説の登場人物は個人名で呼ばれない。サッカー選手の「小津」と「宇野」を除いては。小津は、勝てばワールドカップ出場が決まる試合で試合の勝敗を決定するPKを蹴る。その直前に小津に話しかけたのが宇野である。宇野が何を言ったのかについて、様々な憶測がなされている。この場面が話のメインなのかと思うのだが、それだけではない。

名前の出てこない登場人物の作家が、印象に残ることを言うのだ。世の中は大きな力が物事を動かしており、個人の決断はあまり影響しない。ならば、その作家の子供に自慢できるほうを選べばいいと。もっと一般的な言い方をすれば、自分の好きな道を選べばいいとも読める。さて、果たして小津はPKを決めることができるのか?スラスラ読めるが、考えさせる言葉も含まれている作品である。

・超人 小説家の三島とその友人の田中のもとに、本田という特殊能力を持った(と本人は信じている)青年が現れる。本田は警備システムの営業で来たのだが、相手が小説家の三島だと知ると、相談に乗ってほしいと言う。話を聞くと、とても事実とは思えないことだ。さて、彼の特殊能力は事実か、単なる妄想か。

そして、この物語は「PK」とつながっている。同じ登場人物が出てきたり、前作のエピソードが明らかになったりするのだ。「PK」のいろいろな話が絡み合い、発展していく。

・密使 特殊能力を持った大学生の「僕」と、パラレルワールドの説明を受ける「私」の話が交互に描かれていく。「私」の話では、より良い結果を出すためにあるものを使って少しずつ変化を起こし、望む結果を得ようというのだ。

「僕」の話では「僕」が特殊能力を使えば世界を救える、という話になる。そして、「私」と「僕」の別々の話がつながり、ある結末を迎える。

3作品とも、著者らしさが十分出ており、伊坂ワールドを満喫できる中編集になっている。
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ベスト500レビュアー2015年9月23日
どこでバラバラだった断片が繋がるのか、はらはらしながら読み続けました。でも、そのようにはなりませんでした。わざと各ピースが納まるべき場所に納まらないように作られた一編だったのでしょうか。でも伊坂氏の「魔王」を読み、クロンネンバーグの「デッドゾーン」を見ていた読者にとっては、クスッと笑える一節が「超人」にありました。
「超能力と政治家と来れば、『デッドゾーン』と相場が決まっている」「ずいぶん前に、『特殊能力を持った人間が、政治家と対決する物語』(←「魔王」のこと)を発表した際、評論家たちから、『デッドゾーン』の二番煎じではないか、と揶揄されたことを根に持っているのだ」
これは作中に登場する三島という小説家のことを指しているですが、さながら作者の気持ちを代弁しているようで、思わず微笑んでしまいました。
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2015年4月12日
駄作です。とてもつまらない。
何を意図して書いているのかもわからない。ファンの中では下位に位置する作品です。読まない方ないいと思います。
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2017年11月28日
きっと低評価だろうと思ってのぞいたら案の定だったので、高評価の立場でコメント残しておきます。
普段、小説を読み終わってすぐ2度見することなどないですが、これはすぐ2度見しました。
そして3つの話の関係性、キーワード、この本が伝えてくれること、色々と想像を巡らせました。
この小説は素晴らしい、少なくとも自分はそう思います。
どうしようもないこと、何をしてもうまくいかないとき、不快な話ばかりのニュース、そんな現実から一瞬離れて、
希望とか信じる気持ちとか、奇跡といった言葉でイメージされるプラスの気持ちを充電してくれる素敵な小説です。
子供の頃、ピンチの時にいつも助けてくれるヒーローに憧れていた気持ちを思い出しました。
毎日、幸せな夢を見ては、朝起きてちょっと残念な気持ちになりつついつものように学校に向かっていた、そんな感じ。
自分が小説に求めるものがここにありました。
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2015年11月30日
伊坂作品の中でも、積んであった「仙台ぐらし」「3652」「陽気なギャングは3つ数えろ」「PK」を続けて読みました。
(陽気なギャング…は文庫が待ちきれなくて購入)
「PK」は純文学を意識して、、と聞いていたので敬遠していましたが、構えていたのが無駄に思えるほど楽しく読めました。

伏線回収については、たしかゴールデンスランバーあたりから残していることも多いと思いますが
読者が想像で埋める部分だと思えてきているので、そこも含めて楽しむのが「PK」の読み方かなと思います。

「PK」で興奮と感動を、
「超人」ではハラハラ感を
「密使」は謎解きというか、どう繋がるのかの感覚と、一冊で様々な味が楽しめました。

解説を読んでモヤモヤも解消できたので★5つつけました。
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2013年9月14日
伊坂幸太郎が好きで作品の全て殆どを読んでるけど、最近の作品には少しばかり(?)がありますね。
ゴールデンスランバーを書いた時期の分かり易さが無くなり、マニアックになったのかな?
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2015年8月12日
複数の登場人物の相互の関わり、各短編が最終的には
繋がるなどいつもの伊坂作品通り技術は高い。ただし
個人的に好きな軽妙洒脱な会話がかなり少なめ。

SF要素による各時代のズレやテーマの1つとなっている
勇気の伝染が今ひとつ統一感として感じられず技術の高さが
そのまま小説の面白さとして味わえなかった点が個人的に残念。
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2012年3月31日
今回は読むのに時間をかけました。
さまざまな視点人物が描かれ、しかも時間軸が異なるので、
気軽に、というよりはじっくり読みました。

構成的には「フィッシュストーリー」のように、つながりを
楽しむ作品になっています。
「魔王」や「あるキング」寄りの哲学性も感じました。
そこは多少好みが分かれるかもしれません。
ミステリというよりはSFなので、オチがどうというよりは、
作りこまれたディティールの完成度が高く、そこが楽しめました。
全体としては、また新たな伊坂さんに出会えた感がして、
読んでよかったです。
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