rakra (ラクラ) 北のスイーツ紀行。 2017 12/16号 [別冊] ムック – 2017/12/16
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商品の説明
内容紹介
生産者やパティシエを訪ね、スイーツをめぐる旅へ。
ブラムリー、紅玉、紅の夢……。アレンジ豊富なクッキングアップル。
おばあちゃんの代から、甘露煮にしてきた、にかほ市のいちじく。
生産者と風土、産地の物語が、パティシエの想像力で、キラキラ輝くスイーツに変身する。
そこへ行かなければ味わえない、魅惑のスイーツは、一期一会の味。
あの町、この町、地元の味を求めて、スイーツ紀行。
出版社からのコメント
果物が美味しい季節に、北東北を旅してきました。
旬の果物を使ったスイーツを味わえるのは、産地の醍醐味です。
岩手は、サンファームさんのクッキングアップルを取材。
調理することで魅力が増す、リンゴって?
知るほどに、リンゴの世界に引き込まれます。
リンゴに秘められた生産者さんの物語と、
その物語をスイーツで表現する、パティシエの創造力……。
農園から始まるスイーツの物語をお届けします。
秋田は「北限のいちじく」で知られる、
にかほ市の大竹地区へ。
もともと、にかほのいちじくに興味津々だった、
秋田市のパティスリー「ドゥ・フィーユ」の清水シェフといっしょに生産現場へ。
郷土の味、佐藤勘六商店の「いちじくの甘露煮」の物語を聞きました。
大竹のいちじくは、清水さんの手で一期一会のスイーツに。
弘前市は、「アップルパイをめぐる旅」へ。
横手市では、「デリカテッセン&カフェテリア 紅玉」へ。
さらには、
「町のお菓子屋さん」として、地元で愛される
「和・洋菓子店」や、
いつ食べても心がほっこりする
「ソウルスイーツ」も紹介しいています。
登録情報
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