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quartz-head con-ver-sa-tion 02


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価格
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CD, 2005/11/10 1枚組
¥1,980
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CD, 2005/11/10 1枚組 ¥2,800 ¥246

キャンペーンおよび追加情報


登録情報

  • Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
  • 梱包サイズ : 13.2 x 13 x 0.6 cm; 58.97 g
  • メーカー : イーストワークスエンタテインメント
  • EAN : 4948722199120
  • 時間 : 1 時間 18 分
  • レーベル : イーストワークスエンタテインメント
  • ASIN : B000BR2QTA
  • ディスク枚数 : 1

商品の説明

【内容紹介】
METAMORPHOSE 05でGALAXY 2 GALAXYとの共演で会場を熱狂させたことが記憶に新しい藤原大輔が、quartz-head(クォーツヘッド)名義で贈る最新アルバム!ジェフ・ミルズ、アンダーグラウンド・レジスタンス(UR)などデトロイト・テクノの最重要アーティストとの交流を経て、さらにテクノ、打ち込み、シークエンスグルーヴに接近した藤原大輔。アナログシンセ奏者hata-kenをフューチャーし、エレクトログルーヴ/テクノのフォーマットによる『ジャズ』を提示。

【プロフィール】
1995年、バークリー音楽院に入学し、ジャズ・モード理論の最高峰であるリディアン・クロマチック・コンセプトのインストラクターライセンスを取得。帰国後、ベース・ドラム・サックスのトリオ編成でphat(ファット)を結成。集団即興演奏とファンクビートを主体にしたグルーヴで注目を集める。
2003年9月のジェフ・ミルズと共演するなど、デトロイトテクノのアーティストと接近。そうした流れから、2004年からテクノへのアプローチを「quartz-head」名義のユニットで独立させ、さらにテクノのグルーヴとジャズ/インプロビゼイションの融合を探求。今作の“quartz-head conversation”は藤原大輔(サックス・エレクトロニック)とエレクトロニックを担当する2人から成るユニット。
2005年春には、アンダーグラウンド・レジスタンス(UR)の10年ぶりとなる来日公演、そして、METAMORPHOSE 05ではGALAXY 2 GALAXYとの共演し話題をさらった。今後もデトロイトのアーティストとのコラボレーションが期待される。                                                                                                ~ここに至ってテクノ/エレクトロニカ/ジャズなどといったジャンルは完全に溶解した。~
                                          小野島 大

 やはりこの8月にメタモルフォーゼで見たギャラクシー2ギャラクシー(アンダーグラウンド・レジスタンス)の話から始めずにはいられない。
This is real band sound! This is REAL DETROIT STYLE!というMCで繰り広げられたライヴは、素晴らしく感動的だった。彼らはただバンド形式でテクノ/ハウスを演奏したというだけではない。デトロイト・テクノ/ハウスの奥の黒人音楽の伝統を掘り下げた結果、彼らはジャズやソウル、ファンク、ブルースから、映像で流されたマルコムXやキング牧師までを含む米ブラック・カルャーすべてに流れる豊かで美しい鉱脈を見いだしたのである。その喜びが、そのままわれわれの感動だったのだ。 そしてクォーツ・ヘッド名義で発表された藤原大輔の新作『quartz-head con-ver-sa-tion 02』を聴いて、ぼくはギャラクシー2ギャラクシーとはまるで正反対のアプローチで、同じような境地に至った作品、と感じずにはいられなかった。結論から言ってしまえば、藤原はギャラクシー2ギャラクシーとは逆にデトロイト・テクノとジャズの新しい面を発展させ先鋭化させることで、その濃厚な伝統の土壌と、それを育んだ文化的背景をも浮き彫りにしたのだと思える。
それはジェフ・ミルズやマッド・マイクらギャラクシー2ギャラクシー/UR人脈との密接な交流のなかで音楽を作り上げてきた藤原だからこそ可能だったはずである。
 ギャラクシー2ギャラクシーの壮麗なバンド・スタイルとは対照的に、シンセサイザー奏者hata-kenとのコラボレーションで作られた本作は、基本的にはジャズ・バンド・サウンドだった前作『ジャジック・アノマリー』以上に尖ったテクノ/エレクトロ/ニュー・ウエイヴに接近した作品である。打ち込みのリズム、野太いアナログ・シンセサイザーの音色、反復されるミニマルなシーケンスと、ノイジーな電子音、抑制されたトーンの藤原のサックス。かってなく鋭利な切っ先を見せるサウンド・プロダクツからかぎ取れるのは、頭脳先行の観念性や西欧的な前衛性ではなく、むせかえるほど濃密に漂うブラックネスであり、原始に回帰していくようなプリミティヴな肉体性である。その簡潔にして強靱な音からは、水墨画にも通じる東洋的なニュアンスさえ感じられる。
 もっとも先鋭的であり続けることと、伝統を掘り下げ文化の本質を追い求める姿勢は矛盾しない。むしろ円環のように繋がっていることを、藤原の音楽は体現している。むろん今作で藤原が体現する伝統や文化とは黒でも白でも黄色でも赤でもない、人類すべての共通の記憶とでもいうべきものなのだ。
 ここに至ってテクノ/エレクトロニカ/ジャズなどといったジャンルは完全に溶解した。われわれが立ち会っているのは、そういう風景である。


                                    2005年9月29日 小野島 大

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