上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0PQシリーズを踏襲しながらも戦闘システムで差別化
2023年11月30日に日本でレビュー済み
戦闘面
売りにしている戦闘面ではファイヤーエムブレムなどが苦手な私でも非常に楽しく、戦闘面だけで言えばシリーズ本編やPQシリーズなどよりも楽しく感じている(新鮮というのもあるが)
P5シリーズお馴染みのONEMOREや、cover、総攻撃などをうまく組み込み、P5らしさを感じながらプレイできる。ただみんな大好き総攻撃後のカッコつけイラストがないのは少し残念
ただ戦闘が楽しいのだが、もっと戦闘したいと思っても過去の同じステージをやるか、先に進もうと思ってもストーリー進めないと戦えなかったり(ストーリー進めるだけのミッションもある)少しもどかしい。
正直アワード取得済みの過去のステージをやるのはシチュエーションRPGとしてはかなり辛い
ストーリー面
PQシリーズと同じく紙芝居形式。ただこちらはステージもキャラも3dモデルでなくデフォルメされた立ち絵で話すため、正直拠点やダンジョン、どこにいても絵面が同じで、ストーリー、クエストどちらをやってもやはり絵面が同じなので少し単調に感じてしまう。また今作はPQに比べてムービーは短く少ないと感じる。ストーリーの導入もほとんどPQシリーズと同じ。安心感はあるが既視感もある。
もちろんP5のお馴染みのキャラが喋るためそれだけでも楽しい。
新キャラ エルも非常に魅力的。初対面ながらも打ち解けやすく快活、そして革命軍のリーダーらしいかっこいい一面も兼ね備えている。
プレイ機器について
こういったゲームはグラフィック面の感動や迫力ある戦闘の演出を感じることは少ないため、正直PS5などでプレイすると他作品と比べて見劣りは感じる。Switchの携帯モードで気楽にやるくらいがちょうどいいかもしれない。
まとめると
コンシューマーでやるには少し絵面が同じことが多く物足りないかもと感じた。
戦闘は非常に楽しいが、戦闘の奥深さを味わうにはストーリーとともに進めなければならないので決められた順路辿ってるな〜と感じてしまうかも。格ゲー以外のRPGペルソナシリーズに珍しく、プレイする人によって大きく違うプレイ体験ができるものではない。
ただペルソナ5 のキャラ達のストーリーが楽しめるのでそれだけで満足!