上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0『超人見知りの最強魔女』の物語。
2022年4月2日に日本でレビュー済み
『このライトノベルがすごい!2022』の単行本部門で「第2位」に入賞しており、興味を持って読んでみました。(原作のなろうを読み進めていますが、書籍版も購入してあります)
【沈黙の魔女】モニカ・エヴァレット…”無詠唱”で魔術を行使できる世界でただ一人の魔術師。【七賢人】(王国の頂点に立つ魔術師)の一人。…すんごい肩書きの持ち主だけど、『超人見知り』。(無詠唱魔術を習得したのも「上がり症」で人前でまともに喋れず、試験で魔術の詠唱ができず落第寸前だったから) ちなみに理系女子。
個人的には『ギャップが面白い最強もの』と捉えています。他人とまともに会話できず、オドオドしている少女の本当の顔は『国の頂点に立つ魔術師の一人』。(ありそうでなかった作品かと。そこそこ結構異世界系作品を読んでいますが、『新鮮さ』を感じています) “無詠唱魔術”の位置付けも面白い設定だと思います。
他の『七賢人』からの依頼により、同世代の少年少女が集う学園に通い、陰ながら第2王子の護衛を務めることになったモニカ嬢。「小動物的な性格」と「最強の魔術師」という少々変わった組み合わせの作品ですが、興味があればぜひチェックしてみてください。(個人的に結構オススメな作品です)