上位の批判的レビュー
5つ星のうち1.0DLC商法も追加され「ソウルハッカーズ」のナンバリングタイトルとして相応しくない
2022年9月2日に日本でレビュー済み
クリアしたので若干修正
トゥルーエンドもあったらしく、コレも見たのでさらに修正
まず、ゲームとして「ソウルハッカーズ」のナンバリングタイトルとして相応しくないです
一言でいうと劣化ペルソナ3
期待してた人ほど精神的ダメージが大きくなる
1997年に最初に発売された「ソウルハッカーズ」が「2022前後を予期してる」と思えるぐらい画期的な設定・世界観だったのに対して
今作はそこまで目新しい要素が無い、全く無い、本当に無い
「ソウルハッカーズ」という名前が無ければ比較対象も無く評価が変わったかもしれませんが・・・
設定では途中で通話デバイスが「スマホ」というのを知って愕然とする
通信規格が12Gというフレーバーテキストがあるので
通信規格が大体10年ぐらいで交代するのを加味すると約70年ぐらい後の世界という設定
…70年後もスマホ使うの?しかもムービー見ると基本形状も一緒だよ?
タイトルにある「ソウルハック」もPTメンバーを集めるという序盤で使うのと最後の方で1回するのとトゥルーエンド中に1回
途中では一切「ソウルハック」に触れられていないので忘れそうになる
初代だと別のサマナーの追体験という形がストーリーの途中にあったのと大違いです
ストーリーもラスボス付近になると唐突に出てくるキャラや設定、不自然なキャラの(ストーリー上での絡みという意味で)動きが出てくる
「まさか、これでストーリー終わらす気ないよな?」と心配していたら見事的中して、そのまま終了
コレは酷かった
同梱特典の内容は満足です
特に「5thアニバーサリーブック」に「ソウルハッカーズのシナリオ」が載っているので内容を思い出すのに丁度良かったです
以下、ゲームシステム等の感想です
ゲームシステム的に全部のイベント見るには2周目に入ってから見れるイベントがある為に最低2回クリア
ソウルレベル(好感度)はリセットされる代わりに周回分倍率があがる(2周目なら2倍、3周目は3倍というシステムの為
スキルを覚えるソウルマトリクス(P55のパレスの様なメンバーの心理内を表すダンジョン)の完全クリアにはソウルレベル(好感度)の関係上3周必要みたいです
引き込まれるようなシナリオではない上にソウルレベルを調整しながら進めないといけないので、ただ単に周回プレイは苦痛です
初日から課金DLCとして経験値アップがあったり、新キャラ追加シナリオがあるだけあって
レベルはLv70以上になると非常に上がりにくいです
DLCもセットで6000円弱するのでアトラスもDLC商法に手を出してくるみたいです
悪魔召喚ではPTメンバーとして仲魔を連れていくのではなく
仲魔は「装備」として扱われ「悪魔が取り憑かれている」状態で戦闘になる
一言で言うとペルソナシリーズの主人公がもつ「ワイルド」の力をPTメンバー全員がもってる状態
PTメンバーに変更できない
戦闘ではペルソナの様に全員ダウン状態で総攻撃が発生するのではなく
弱点攻撃でダウン取った人数でサバト(一斉攻撃)が毎ターン終了時に発生
その為に基本攻撃で「クリティカル」を出してもダウンしないし回数にも含まれない
(後半にスキル取得でクリティカルも含まれるようになる)
基本攻撃はキャラによって固定され「銃撃」か「近接」か最後まで選択する余地は無いf
ダンジョンは前半は、ほぼ一本道で迷う要素が無くダラダラ続き
後半は一方通行やワープで移動がある上にかなり広いマップに変わっていくので
後半程ダンジョン攻略の面倒くささがパワーアップ、ダンジョン攻略で楽しいと思える部分は無い
途中でP5の様に通気口ダクトを通って移動イベントが1回だけ出てきたが
これも劣化しているモノが採用され
主人公たちが移動するのではなくミミ(フィグが使うドローン)が移動して部屋にあるアイテムを拾いに行くだけ
更に事実上のエンカウントあり(おそらく移動距離)ので連戦にもなるから見新しさがなく面倒くさいと思った
エンカウントはシンボルエンカウントタイプ
ただしペルソナシリーズの様に遠くからではエネミーの影は一切見えない&近くにいきなり出てくてる+通路が狭いので斬りかかるモーションすら出来ずに接敵する事もありました
また、ペルソナシリーズの様に「斬りかかる」事でダウンをとってから接触する事で有利状態が発生するが確立発生で先制攻撃するだけ
斬りかかるのも前からでも後ろからでもヒットすれば「ダウン状態」になるという適当さ
逆に「ダウン」とってから接触しないと前からだろうが後ろからだろうが接触すると確率で先制攻撃を食らう可能性がある(後でスキルを取れば確率を下げることは出来る)
更にペルソナだと一定時間同じエリアにいると現れる「刈り取るもの」に相当するであろう「リスクエネミー」が存在するが
発生がランダムで唐突に現れるし、斬りかかってもダウンしない、そして「強いから」と消える距離まで逃げようとしても通路が狭い為に横にすり抜けるのが難しい&運が悪いと目の前に2体目が表れて逃げれない
そして、初回撃破報酬で装備品が手に入るがプレイヤーのLv依存なので趣味の領域ですがコンプリートしたいなら変わる毎に倒さないといけないので初回に倒せなかったエネミーが居る場合はLv引継ぎをしないで2周目スタートしなければならない
リクエスト(サブクエ)では「一つのエリア内でアイテムを集める」があり、前半は良いが後半に出てくる一方通行のワープが非常に面倒くさく「どのポイントが何処に繋がっているのか」確認しながら進むので迷うと2時間ぐらい迷う事もありました
戦闘では雑魚エネミーが途中からクソ硬くなるので弱点攻撃でダウンとってサバトはほぼ必須
その為に「MP=戦える回数」になるのでMP回復手段を持ってないと戦闘が辛くなっていく
ミール(食事)効果で「一定距離歩けばMP回復」か「気功」を持っていないとシンドイ
ミッション討伐とはいえクリア前だというのに「完全全耐性(万能攻撃か属性キル系で耐性解除してからでないとダメージが0)」持ちの「初見殺し」悪魔も出てくる
討伐に初めて挑戦した時に気づいたときには「うっそだろ!?裏ダンジョンとかでもないのに全耐性とかマジクソゲー!!!」と叫びたくなった
しかも、2体同時に倒さないと「サマリカーム」で蘇生するので対策とダメージコントロール必須という鬼畜仕様