上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0「補給」母艦です。航宙母艦ではありませんと何回言ったら・・。
2022年1月1日に日本でレビュー済み
ドレッドノート級(以下「ド級」)の後部がカーゴスペースに改装された艦です。
ド級を作ったことのある方なら簡単に組めるはずですが、後部甲板のラインをキレイに見せるにはワザが要ります。デカールがついていますが、私はライン色塗装→マスキング→甲板色塗装→修正で仕上げました。
他の方も書いておられますが、宇宙空母ではなく補給母艦です。
でも、取説を見ると、「空間戦闘機が使用するエレベーター」「カタパルト」「ブラスト・ディフレクター」などと記載されており、実は航空母艦ではないかと期待が高まります。
しかし、構造上、せいぜい同時に2機までしか発艦準備できないことを考えると、多層式飛行甲板を有するガイペロン級航宙母艦や、飛行機が次々と発艦してくるナスカ級やポルメリア級など他の正規空母との能力差は明らかです。ヤマトと同様の発着艦装置を有し、コスモタイガー2を15機搭載できる通常型ド級の方が、航空機運用能力が高いと言わざるを得ません。
なので、「艦隊補給・支援艦で多少の航空機運用能力も有する艦」くらいに受け止めた方がよさそうです。
今回は、ド級と同じカラーリングにしてみました。2隻並べると艦隊感が出て良い感じです。
ド級と比較すると1割ほど長くて、寸足らずな印象のあるド級よりもバランスが良くなっています。
波動砲口にフタがついていますが、これは汚れ防止カバーでもパッチアーマーでもなく「波動共鳴導波装置」というのだそうです。
大きさ的には、ガイペロン級やゲルバデス級と並べると護衛艦っぽくなります。メルトリア級やデストリア級と大体同じくらいです。余談ですが、写真のガミラス艦は、どれも避弾経始性が良さそうで、やはりかっこいいなと思ってしまいます。
ド級やアンドロメダ級でおなじみの、ちっさいコスモタイガー2が4機ついています。空母ではないと分かっていても、後部甲板に並べて「軽空母です」と言い張りたくなってしまう気持ちは分かりますが。
参考までに、各種ガミラス機の他、一式陸攻、97艦攻、天山、彗星、零式戦闘機、零式三座水偵、99艦爆などを所狭しと並べてみました。狭っ。空母ではないので仕方ありませんね。
話が逸れましたが、ド級が好きな方なら気にいると思いますので、ぜひお手持ちの宇宙海軍艦隊に加えてください。