上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0癖が強すぎて見づらいアニメ…好きな人は好きなのか?
2020年6月25日に日本でレビュー済み
タイトル『ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom』ディスク2枚/12話/1080pHD/4:3
一般的な国内プレイヤーで再生出来ます(再生環境/SONYの2015年~の最廉価プレイヤー『BDP-S1500』)。
タイトルでJapanese 2.0を選択し、本編が始まってからリモコンなどで字幕を《切》にすれば、後は普通に鑑賞する事が出来ます。これは、映像特典も同様なので、見たい映像特典を選択した後に字幕を《切》にすれば、普通に見れます。
映像特典は、Disc1/Clean OP・TVspots・OP Music Video・Fruits Music Video
Disc2/Clean ED・ED Music Video1.2・ブギーッポップのCM・他作品トレイラーです。
最終話以外は、大昔の映写機で現代のアニメを映し出しているような感じで、薄暗いセピア調&四隅ほど暗い映像が流れ続けます。
加えて、1話の伏線を回収する為に、2話は別の人物の視点で物語が進み、更には時系列がゴチャゴチャで語られて行きます。
3話以降も同様で、1話毎に違う人物の視点で伏線を回収しつつ、11話鑑賞して初めて物語の輪郭が見えて来るというものなので、興味の無い人が本作を見ると2,3話でギブアップするんじゃないでしょうか。
問題は、画面がセピア調で薄暗いのに、登場人物が似たような顔ばかりななので、私の場合は誰が誰かよくわからないまま物語が進んで行きました。
ちなみに最終話まで見ても、ブギーポップの小説を読まないと(こちらが本編でアニメが外伝らしいです)、真相は把握出来ない作りになっているので、いかにもな深夜アニメ(マニア向け作品)となってます。
ブルーレイ版販売が北米版のみなので、レアと言えばレアな商品ですが、作品を見るだけならば配信で十分かと。
個人的な評価ですが、物語☆×2、レア度+安価☆×1で☆×3にしました。