上位の批判的レビュー
5つ星のうち2.0Switch版を買ってはダメ
2021年10月28日に日本でレビュー済み
ロックマンXみたいな地上ステージと、中華大仙みたいな遅くてデカい自キャラを操る
シューティングステージから成るゲームです。
難易度が高く、雰囲気が気に入った、といった理由だけで購入すると痛い目を見ます。
一部難所があって・・とかそういう話ではなく、ほぼ全編難所です。
最初のステージからバリバリ殺しに来ます。
ダークソウルや何かみたいな死にゲーをやるつもりで挑んだ方が良いと思います。
初見で「こんなのどうすんだよ!」と思わされ、それぞれのムーブに対して対策を練って練って、
ようやくクリアできた時には大きな喜びがある、そんなゲームです。
やられると「クリアまであとどれくらだったか(移動ステージの距離やボスの体力)」が表示される
辺りからも察せられるように、意図的に死にゲーとして作られています。
最初のステージをクリアしない事にはパワーアップアイテムも買えないのですが、
アイテムもそれぞれどれがどんな効果なのか使ってみるまで分からない上、お試しも
返品もできないので、自分に合わないものを買ってしまったらリセットになります。
この辺は「難しい」というよりも不親切だと感じました。
アクションに関しては文句ありませんし、死にながら攻略法を探っていくのも悪くないのですが、
死にゲーとして考えた場合、このSWITCH版はロード時間が気になります。
7秒かそこらのロード時間ですが、やられる度、リトライする度に待たされるのは
かなりストレスです。
2DなのでSwitchの性能でも流石に大丈夫かと思いましたが、ダメでした。
購入する前「可愛い」とか「味がある」とか思っていたレトロドタバタデザインも
死にゲーとなると一変、凶悪な敵の煽り指数を高めるのに貢献してしまっています。
せめてリロードはサクサクにしてくれないと、攻略の楽しみよりも苦痛が勝ってしまいます。
あと、目がすごく疲れるのは、もしかしてフレームレートとかの問題もあるのでしょうか。
プレステやSteam版の方がロード時間やフレームレートの面で勝っているのであれば、
そちらでやった方が良いと思います。
自分はラスボスまでは頑張りましたが、少なくともこのSwitch版は二度とやる気がしません。