上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0キムタクは最高に格好いいけど、それ以外が非常に微妙なゲーム
2020年3月30日に日本でレビュー済み
まず良いところから。
・キムタク最高。俺たちの見たいキムタクが全部揃ってる。アクションもめっちゃかっこいい。
・それに付随してムービーシーンの演出がとても格好いい。キムタクとジェットリーがフュージョンしたみたいになってる。
・さおりさん最高。
ダメなところ
・チェイスモードがめちゃくちゃめんどくさいです。あれいる?全然面白くない。
・尾行モードも同様。無駄な探偵ギミックが多すぎる。
・サーチも同様。
・証拠を突きつけるのも必然性が…というわけで、龍が如くと差別化しようと思って実装したと思われるアクション要素が軒並み微妙な感じがしました。※龍が如くは0,1,2,7しかやってないので途中で載っかってたとしたらすみません。
・瀧…
・何よりストーリーが面白くない
・ドローンの操作性が悪い
以下ネタバレあり
ネタバレ前提でダメだったところは、主にストーリー部分です。やりたいことはわかるんだけど過程を端折りすぎてものすごい強引な展開になっている部分が多くありました。
・黒岩がモグラである必然性が全然ない。適当に先輩から引き継いだみたいな話になってる。
・同様に、最初は悪徳警官だったのがだんだんエスカレートして殺しまでやるようになった経緯がわからない。
・八神はじめ探偵事務所と法律事務所の面々が無能すぎる。え、それお前ら考慮してなかったの??みたいな 展開が多く萎える。ここは天才とアホキャラを設定した方が良かったのでは。全員アホに見える。
・関西ヤクザが突然味方になるところもイマイチ解せない。
・生野がマッドサイエンティストってのが外見から全然伝わってこない。もちっと外見を神経質そうな感じにすれば良かったのでは?
・発狂エンドもイマイチ説得力がなかった。
要所要所のアクションとか展開はめっちゃ格好いいんだけど、そこに行くまでの過程が強引だったり説明不足だったりして納得感が全然無い。え??お前それしらんかったんかい!みたいな良くない方向のサプライズ要素が多い。やり終えて、いやーストーリーめっちゃ良かった!とは思えなかったです。
さらに、新価格版で全面的にピエール瀧が諸般の事情により削除されたところまでは良いとして、(声優さんには失礼で申し訳ないんですが)声も顔も「ピエール瀧状の何か」になっているのが非常に違和感ありました。これだったら瀧でいいし、瀧じゃない顔にするなら瀧状の何かじゃなくて全然違う顔にすりゃいいし、モヤモヤが残りまます。
予算の関係からか要所要所のこの「○○状の何か」があり、担当検事がどうみても海老蔵状の何かだったり、顔見知りの美人検事が長澤まさみ状の何かだったりするのはちょっといけてないなーという気もしました。
※それを言うと桐生さんは長瀬智也状の何かなのでまぁ伝統っちゃ伝統なんですけどそれにしては似せすぎ。
結局、そこそこストーリーも面白いしキムタクめちゃくちゃ格好いいし、いろんなオマージュがあってサービス要素もありいいんだけど、ストーリー状のモヤモヤを抱えてしまい結局☆3つかなぁという印象です。4,000円でディスク買うなら(売れるし)いいけど、ダウンロード購入は微妙だなーというところ。途中で投げるほど面白くないわけじゃないんですけど。