上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0映画というよりアトラクション
2020年8月1日に日本でレビュー済み
三世代のプリキュアそれぞれに見せ場があり、スタートゥインクルプリキュアと先輩プリキュアの関係性も描かれておりプリキュア間の描写に不満はなかった。そしてミラクルライトの秘密に迫るという作品テーマも良いと感じた。しかしこの作品を見終えた所管は「雑」であるということであった。例えば導入、敵の動機、作画、戦闘など多くの点で雑さが見受けられた。そして、途中で数回現れるコミカルな描写はその前後との作画の違いの温度差を感じ、またミラクルライトを振る箇所を分かりやすくするためという意図の画面の構図は映画を見ているという感覚を失わせるものであった。
よってこの作品は映画というよりはアトラクションであり物語の完成度に不満点は残るが子供が見る分にはミラクルライトを振る箇所が分かりやすく楽しめる作品であると感じた。