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25件中1 - 10件目のレビューを表示
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年5月7日
web配信用に購入。ちょっと白っぽい感じになりますが、画質等に関しては問題なし。パソコンやスマホで見る限り、色も正直な感じです。オートフォーカスに関しては、まあこんなもんでしょうｗ
2019年5月12日
パソコン内蔵のカメラでは、ＱＲ ＣＯＤＥが読めなかったのですが、これなら簡単に認識してくれます。ソフトは、マイクロソフトストアーで無料のｎバーコードリーダを使います。
2019年11月10日
よく似た商品にLOGICOOL HDプロ ウェブカム C920がありますが、ユーザガイドが共通のようですしほぼ差異は無いと思って良いと思われます。
また、ロジクール ウェブカメラ C920r ブラック フルHD 1080P ウェブカム ストリーミング 国内正規品 2年間メーカー保証はロゴにコーポレートマークが入った旧モデルですが光学性能等の諸元に相違は認められません。
私が知る範囲で、最高画質とされる922との主な違いは以下３点です。
・720p30fps（922は60fpsでの録画に対応）
・背景の簡単変更機能の有無
・三脚付属の有無
明るい環境で動画を720pでストリーミングする際に60fpsが可能なC922の方がより優れているということになります。
ネット上のストリーミング配信の大半で92xシリーズが使用されていると思って良いでしょう。FC2のアダルトコンテンツ配信もほぼこれです。（先日ある場所で検挙・押収された証拠品の中にバッチリ映ってましたネw）
この920"n"のページにだけレンズの説明がありませんが、スタートガイドにはカールツァイス社製と書かれています。どこの国で製造されたツァイスかはわかりませんが、歪曲収差がほとんど感じられず見たままに近い明瞭な映像が得られます。
色再現は大したレベルではありませんがドライバソフトにより輝度、色の濃さ、コントラスト、ホワイトバランスをデジタル的に調整できます。
なお、ユーザガイドには「カールツァイス社製のズームレンズ」と書かれていますが、何群何枚かもわかりませんしどう観察してもレンズ自体がハードウェア的にズームしている様子はないのでデジタルズーム式を表していると解釈しています。
手持ちの２本のC525と比べ画質の差はあまりに歴然。クオリティの高いストリーミングを目指すのであれば現状では一択と言って良いと思います。
オートフォーカスの追随はかなり機敏です。過度な期待は禁物ですが、それでも一眼レフのオートフォーカスレンズより少し劣る程度だと思います。動きのある映像をストリーミングしたい人にはこれでも物足りないかもしれませんが・・
Macでfpsを強制的に設定する方法が見つからないのですが、オート値の確認だけなら例えばブロードキャストするWebコンテンツ側で可能な場合があります。
内蔵マイクは比較的よく拾う方だと思います。ただ、せっかくの高画質ですし高性能な外部マイクの使用を推奨します。
ハードウェア的には特に不満に感じる点はなく満足です。ガラスレンズの、それもツァイスの映像はT*コーティング無しでも美しいです。
ロジクール ウェブカメラ C922n ブラック フルHD 1080P ウェブカム ストリーミング 自動フォーカス ステレオマイク 撮影用三脚付属 国内正規品 2年間メーカー保証とこの920で迷いどころかと思います。差額は僅か1,000円強ですし上述の機能差を踏まえてご検討の参考になれば幸いです。
720Pで60fpsが可能な922のレンズの開放F値がより明るいと仮定しても、スタジオ並みのプロ環境でよほど明るい照明セッティングをしない限り60fpsなどという数値はオートで出ませんし宝の持ち腐れになりますので私は920で十分と考えます。
また、ロジクール ウェブカメラ C920r ブラック フルHD 1080P ウェブカム ストリーミング 国内正規品 2年間メーカー保証はロゴにコーポレートマークが入った旧モデルですが光学性能等の諸元に相違は認められません。
私が知る範囲で、最高画質とされる922との主な違いは以下３点です。
・720p30fps（922は60fpsでの録画に対応）
・背景の簡単変更機能の有無
・三脚付属の有無
明るい環境で動画を720pでストリーミングする際に60fpsが可能なC922の方がより優れているということになります。
ネット上のストリーミング配信の大半で92xシリーズが使用されていると思って良いでしょう。FC2のアダルトコンテンツ配信もほぼこれです。（先日ある場所で検挙・押収された証拠品の中にバッチリ映ってましたネw）
この920"n"のページにだけレンズの説明がありませんが、スタートガイドにはカールツァイス社製と書かれています。どこの国で製造されたツァイスかはわかりませんが、歪曲収差がほとんど感じられず見たままに近い明瞭な映像が得られます。
色再現は大したレベルではありませんがドライバソフトにより輝度、色の濃さ、コントラスト、ホワイトバランスをデジタル的に調整できます。
なお、ユーザガイドには「カールツァイス社製のズームレンズ」と書かれていますが、何群何枚かもわかりませんしどう観察してもレンズ自体がハードウェア的にズームしている様子はないのでデジタルズーム式を表していると解釈しています。
手持ちの２本のC525と比べ画質の差はあまりに歴然。クオリティの高いストリーミングを目指すのであれば現状では一択と言って良いと思います。
オートフォーカスの追随はかなり機敏です。過度な期待は禁物ですが、それでも一眼レフのオートフォーカスレンズより少し劣る程度だと思います。動きのある映像をストリーミングしたい人にはこれでも物足りないかもしれませんが・・
Macでfpsを強制的に設定する方法が見つからないのですが、オート値の確認だけなら例えばブロードキャストするWebコンテンツ側で可能な場合があります。
内蔵マイクは比較的よく拾う方だと思います。ただ、せっかくの高画質ですし高性能な外部マイクの使用を推奨します。
ハードウェア的には特に不満に感じる点はなく満足です。ガラスレンズの、それもツァイスの映像はT*コーティング無しでも美しいです。
ロジクール ウェブカメラ C922n ブラック フルHD 1080P ウェブカム ストリーミング 自動フォーカス ステレオマイク 撮影用三脚付属 国内正規品 2年間メーカー保証とこの920で迷いどころかと思います。差額は僅か1,000円強ですし上述の機能差を踏まえてご検討の参考になれば幸いです。
720Pで60fpsが可能な922のレンズの開放F値がより明るいと仮定しても、スタジオ並みのプロ環境でよほど明るい照明セッティングをしない限り60fpsなどという数値はオートで出ませんし宝の持ち腐れになりますので私は920で十分と考えます。
2019年11月6日
画面の解像度があがり、関連サービスの解像度があがり、スマートフォンなどのデバイスが普及してウェブカメラの解像度の低さだけが際立つようになってきました。
そこでウェブカメラも高性能化が期待されています。
ウェブカメは海外勢も含めてブランドが非常に多く、選ぶのが非常に難しいデバイスの一つだと思います。
買ってみた物の、期待通りの精細感が感じられない、ぼやけている等など。
その点Logicoolのこのモデルは有力な選択肢の一つだと思います。
1．オートフォーカス
パンフォーカス（映像の全域にフォーカスが合っているように見える状態）のウェブカメと、フォーカス調整機能がついているウェブカメがありますが、このモデルはフォーカス調整が必要なモデルです。
オートフォーカスなので、調整に困る困ることはありません。
ただし、「どんな状況にも素早く追従する」という物ではありませんから注意が必要です。
2．ステレオマイク
USBのヘッドセットやマイクを使用するケースも多いですが、カメラにマイクが付いているのも便利です。
ハウリングなどの不具合も最近は殆ど無いので、無理に別なマイクを用意する必要もないかも？
ゲーム実況などの際は、ゲームの音をヘッドホンで聴けばOKですね。
3．キャプチャーソフト
Logicool Captureというキャプチャーソフトがあります。
ウェブカムからの映像の他デスクトップ画像などもキャプチャーしてミックスすることが出来ます。
設定が簡単で使い易いインターフェースになっています。
使用を検討しても良いかも知れません。
4．固定方法
三脚ネジ穴があり、可動式のクリップ（バネなどではないが）になっています。
比較的自由な調整が可能です。
デスクトップPCでの使用なら、フレキシブルアーム的な物と組み合わせると設置の幅が広がると思います。
価格面で半分程度のモデルが多数ありますが、買って損するくらいなら最初から投資してこちらを購入するのは賢い選択だと思いました。
そこでウェブカメラも高性能化が期待されています。
ウェブカメは海外勢も含めてブランドが非常に多く、選ぶのが非常に難しいデバイスの一つだと思います。
買ってみた物の、期待通りの精細感が感じられない、ぼやけている等など。
その点Logicoolのこのモデルは有力な選択肢の一つだと思います。
1．オートフォーカス
パンフォーカス（映像の全域にフォーカスが合っているように見える状態）のウェブカメと、フォーカス調整機能がついているウェブカメがありますが、このモデルはフォーカス調整が必要なモデルです。
オートフォーカスなので、調整に困る困ることはありません。
ただし、「どんな状況にも素早く追従する」という物ではありませんから注意が必要です。
2．ステレオマイク
USBのヘッドセットやマイクを使用するケースも多いですが、カメラにマイクが付いているのも便利です。
ハウリングなどの不具合も最近は殆ど無いので、無理に別なマイクを用意する必要もないかも？
ゲーム実況などの際は、ゲームの音をヘッドホンで聴けばOKですね。
3．キャプチャーソフト
Logicool Captureというキャプチャーソフトがあります。
ウェブカムからの映像の他デスクトップ画像などもキャプチャーしてミックスすることが出来ます。
設定が簡単で使い易いインターフェースになっています。
使用を検討しても良いかも知れません。
4．固定方法
三脚ネジ穴があり、可動式のクリップ（バネなどではないが）になっています。
比較的自由な調整が可能です。
デスクトップPCでの使用なら、フレキシブルアーム的な物と組み合わせると設置の幅が広がると思います。
価格面で半分程度のモデルが多数ありますが、買って損するくらいなら最初から投資してこちらを購入するのは賢い選択だと思いました。
2019年11月3日
LogicoolのWebカメラ製品群の中で上位となるのがこのC920nです。
C920シリーズ自体はだいぶ前からあり、細かなマイナーチェンジを繰り
返しており今回のC920nでは新しいコーポレートロゴになったというのが
変更点のようですね。
最大フルHDの30fpsでのビデオ撮影が可能で、実際Windows標準のカメラ
アプリでも輪郭のはっきりしたパリッとした画が表示されます。また、
マイクもステレオタイプが採用されており以前より使用していた同社の
最下位グレードのものに比べても、綺麗に音声が拾えているようです。
使用時のランプもカメラ左右がライン状に青く光るため使用中なのが
分かりやすいです。物理レンズカバーはありませんが、プライバシーを
重視する場合は使わない時にUSBポートからケーブルを抜いておくか、
カバー付きのC920sを選択するとよいかと思います。Logicoolのサイトを
見ていて気づきましたが、ゲーミングデバイスの管理向けに入れていた
Logicool G HUBでこのカメラも管理できます。ゲーム動画の配信でも
使いやすいカメラということでしょうか。
低価格なカメラでもビデオ通話やYouTube向け動画の撮影は可能ですが、
ディスプレイの高解像度化がめざましく回線速度も向上してきているので
どうせ買うなら高画質なこちらにしておいたほうが後々後悔はないと思い
ます。もっとも、カメラ自体そんなに使わないのであれば安いものでも
気にならないかもしれませんが・・・。
C920シリーズ自体はだいぶ前からあり、細かなマイナーチェンジを繰り
返しており今回のC920nでは新しいコーポレートロゴになったというのが
変更点のようですね。
最大フルHDの30fpsでのビデオ撮影が可能で、実際Windows標準のカメラ
アプリでも輪郭のはっきりしたパリッとした画が表示されます。また、
マイクもステレオタイプが採用されており以前より使用していた同社の
最下位グレードのものに比べても、綺麗に音声が拾えているようです。
使用時のランプもカメラ左右がライン状に青く光るため使用中なのが
分かりやすいです。物理レンズカバーはありませんが、プライバシーを
重視する場合は使わない時にUSBポートからケーブルを抜いておくか、
カバー付きのC920sを選択するとよいかと思います。Logicoolのサイトを
見ていて気づきましたが、ゲーミングデバイスの管理向けに入れていた
Logicool G HUBでこのカメラも管理できます。ゲーム動画の配信でも
使いやすいカメラということでしょうか。
低価格なカメラでもビデオ通話やYouTube向け動画の撮影は可能ですが、
ディスプレイの高解像度化がめざましく回線速度も向上してきているので
どうせ買うなら高画質なこちらにしておいたほうが後々後悔はないと思い
ます。もっとも、カメラ自体そんなに使わないのであれば安いものでも
気にならないかもしれませんが・・・。
2019年11月8日
カメラ本体が「横長」なので「広角ワイド」な画なのかな? とも思ったのですが、広角ではありません。変に歪んでない真っ当な画が撮れます。
そういう意味では、ノートパソコンの画面の上に付いている小さなライブ用カメラと大差ないのですが、持ち運びができるので、設置の自由度があります。
三脚は付属しませんが、三脚用の穴があいているので、三脚を用いて立たせることができますし、本体が軽いので、安物の三脚でも「自重で傾く」ということはないかと思います。
USBケーブルの長さは150cmあります。USBケーブルは本体から抜いて交換することはできませんが、別途で延長ケーブルを用いて延ばしていくことはできます。
映像は、どちらかといえば「クール」系ですが、変に青みがかってもいないですし、赤みがかってもいない、調整なしで自然な画が撮れます。集音性能もまずまずです。
正面を向いて1人で話すのはもちろん良好ですし、会議テーブルで左右に2人ずつ、カメラと対面して奥に1人の、計5人の「テレビ電話会議」なら、このカメラで、音も映像も問題なくテレビ通話できます。
5人以上の、大会議となると、映像はこのカメラのままでよいとして、音声側は別マイクに、会議テーブルの中央に設置した高性能マイクに切り替えたほうがいいかなと思いました。
YouTube用の1人語りの動画を撮る、あるいは家族単位のテレビ電話、そして1人〜5人程度のテレビ会議なら、本品の性能で充分です!!
そういう意味では、ノートパソコンの画面の上に付いている小さなライブ用カメラと大差ないのですが、持ち運びができるので、設置の自由度があります。
三脚は付属しませんが、三脚用の穴があいているので、三脚を用いて立たせることができますし、本体が軽いので、安物の三脚でも「自重で傾く」ということはないかと思います。
USBケーブルの長さは150cmあります。USBケーブルは本体から抜いて交換することはできませんが、別途で延長ケーブルを用いて延ばしていくことはできます。
映像は、どちらかといえば「クール」系ですが、変に青みがかってもいないですし、赤みがかってもいない、調整なしで自然な画が撮れます。集音性能もまずまずです。
正面を向いて1人で話すのはもちろん良好ですし、会議テーブルで左右に2人ずつ、カメラと対面して奥に1人の、計5人の「テレビ電話会議」なら、このカメラで、音も映像も問題なくテレビ通話できます。
5人以上の、大会議となると、映像はこのカメラのままでよいとして、音声側は別マイクに、会議テーブルの中央に設置した高性能マイクに切り替えたほうがいいかなと思いました。
YouTube用の1人語りの動画を撮る、あるいは家族単位のテレビ電話、そして1人〜5人程度のテレビ会議なら、本品の性能で充分です!!
2019年11月18日
Web会議に使っています。
取付は簡単、USBポートに差し込むだけで使えます。
画質はハッキリ画質で会議で必要な画質は十分です。
このカメラを通して見ている側もハッキリ見えるとのことです。
またオートフォーカスも速いとは言えませんが、十分に使えるスピードですね、
パンフォーカスのカメラとはやはり違います。
ただ画角が広いわけでもないので数人迄の会議用と割り切って使う方が良いでしょう。
三脚台が付いているので小型三脚を使ってカメラを固定していますが、
この三脚台の有無は使い勝手を大きく左右すると思いますので、私としては必須です。
やはり三脚を使うとカメラの固定が確実で自由度が増します。
マイクについては対面で使うには十分ですが、人数が増えてると集音できないので、
マイクについては会議用のマイクを使っています。
全体の性能としては非常に良く、デザインもカッコイイので、機能としては満足です。
ただ、もうすこしケーブルが長ければもっと使いやすいと思いますので、改善を望みます。
取付は簡単、USBポートに差し込むだけで使えます。
画質はハッキリ画質で会議で必要な画質は十分です。
このカメラを通して見ている側もハッキリ見えるとのことです。
またオートフォーカスも速いとは言えませんが、十分に使えるスピードですね、
パンフォーカスのカメラとはやはり違います。
ただ画角が広いわけでもないので数人迄の会議用と割り切って使う方が良いでしょう。
三脚台が付いているので小型三脚を使ってカメラを固定していますが、
この三脚台の有無は使い勝手を大きく左右すると思いますので、私としては必須です。
やはり三脚を使うとカメラの固定が確実で自由度が増します。
マイクについては対面で使うには十分ですが、人数が増えてると集音できないので、
マイクについては会議用のマイクを使っています。
全体の性能としては非常に良く、デザインもカッコイイので、機能としては満足です。
ただ、もうすこしケーブルが長ければもっと使いやすいと思いますので、改善を望みます。
2019年11月15日
webカメラはロジクールのC270とLogituboというメーカーのL-920M3を所持しています
C920nを使用してみた感想としては、そこそこの画質と動きのスムーズさ印象的でした。
画質自体は中華のマニュアルフォーカス機のL-920M3の方が良いですが、動画は引っかかりまくりで動きの多い場面は撮影に向きません。
C920nは一昔前のコンデジの撮影機能レベルを維持しつつ、音声もわざわざ別にマイクを用意しなくても満足できるレベル。
画質も小さいレンズの割に満足できるものでした。
また、デザインもレンズが飛び出ていないので破損しにくく、仕事などで雑にノート等と一緒に持ち運べます。
少々他のwebカメラより重量がありますが、設置安定性に繋がるのでよし！
特出するところはありませんが、欠点も無い無難なカメラとしてお勧めできます。
C920nを使用してみた感想としては、そこそこの画質と動きのスムーズさ印象的でした。
画質自体は中華のマニュアルフォーカス機のL-920M3の方が良いですが、動画は引っかかりまくりで動きの多い場面は撮影に向きません。
C920nは一昔前のコンデジの撮影機能レベルを維持しつつ、音声もわざわざ別にマイクを用意しなくても満足できるレベル。
画質も小さいレンズの割に満足できるものでした。
また、デザインもレンズが飛び出ていないので破損しにくく、仕事などで雑にノート等と一緒に持ち運べます。
少々他のwebカメラより重量がありますが、設置安定性に繋がるのでよし！
特出するところはありませんが、欠点も無い無難なカメラとしてお勧めできます。
2019年12月5日
【主な使用用途】
ネット動画配信、ユーチューブの動画作成で使用
【気に入った所】
C270、C525n、C615と比較して、一番の広角の視野角で映ってます。顔の映りもC270と同じくらいキレイに映りました。
OBSという動画配信ソフトで使用できるのが良いです。オートフォーカスなのも良いです。
【不満な所】
スマホのカメラのようにディープフォーカスで近くから遠くまでピントが合うという感じではなく、部屋の壁周辺はフォーカスがボケてしまう。
C525n、C615と比較してカメラの左右の角度が調整できない。
ネット動画配信、ユーチューブの動画作成で使用
【気に入った所】
C270、C525n、C615と比較して、一番の広角の視野角で映ってます。顔の映りもC270と同じくらいキレイに映りました。
OBSという動画配信ソフトで使用できるのが良いです。オートフォーカスなのも良いです。
【不満な所】
スマホのカメラのようにディープフォーカスで近くから遠くまでピントが合うという感じではなく、部屋の壁周辺はフォーカスがボケてしまう。
C525n、C615と比較してカメラの左右の角度が調整できない。
25のカスタマーレビューおよび29のカスタマー評価があります。
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