上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0神クオリティと聞いた割には…いつもの東映アニメーションの神作画(風)でした。
2024年8月7日に日本でレビュー済み
やたら神作画って聞くので見てみましたが一部微妙なところがありました
演出も含めてもったいないと思ったので書いていきたいと思います
まず全体的にはやはり細かく動くので劇場版というのもあり凄いなあと思いました
コレは本当に神作画ってとこもちゃんとあります
しかしながら東映アニメーションがよくやる、カメラを激しく動かしつつエフェクト過多にして
わけわからなくすることで神作画っぽくする手法があって残念です
せっかくゴジータのブルーが見られる肝心の変身場面が
なんだかわからない次元の狭間みたいな青いバックのせいでわかりにくいんです
ブロリーの髪の毛がやや緑になる伝説化(?)も通常背景に戻るまでわかりません
あの演出はセンスないと思います
一部で作画崩壊もあります
いわゆる動きに全振りした柔らかめの作画ってやつですが
具体的にいうとベジータとフュージョンを練習するシーンなどは、あれが帯アニメだったら確実にSSとられてなんか言われるやつです
そして話題になった戦ってるときのあのBGMはやはり邪魔です
せっかくの戦闘シーンなのにBGMばかり気になってしまって薄れます
今作の同時視聴も何人か拝見しましたがどの配信者の方も「なにこのBGM」と戦いそっちのけになってます
海外の駄目なセンスって感じできいてて恥ずかしいです。
残念ながら今作で担当された作画監督さんが評価を上げたようで
今はワンピースでエフェクトバチバチの見づらい作画を担当されてます
一度改めて考えてほしいです、エフェクトでわけわからなくするのは作画の「放棄」ではないでしょうか
技術なり予算なりの都合で動かす事が出来ないから忙しいカメラやエフェクトでごまかしてるわけですから
この作品で東映アニメーションの評価が戻ることはないですね。