上位の肯定的レビュー
5つ星のうち4.02018リマスター、音の粒立ちが良くなった(気がする)どーでもいい
2021年7月12日に日本でレビュー済み
大人になって、忙しくなって、自分の音楽の聴き方はウォーキングをしながらスマホの中にMP3化した音源をBluetoothで聴くことがほとんどになった。YMOにじっくり耳を傾けた小学生時代、このUS版ファーストはカセットテープで持っていて、それでも最高に大好きなアルバムで何度も何度も繰り返し聞いた。中学に入るとLPで買いなおし、それこそ擦り切れるまで聴いた。大学に入りALCAから出ていた3800円盤のCDを買い、ぱちぱちノイズに悩まされないクリアさに感動した。そして東芝に版権が移った時、CDリマスター盤を買い、デジタルCDは実は音質が悪いのだと初めて知った。そしてSONYに版権が移り紙ジャケシリーズが出たとき、コレクター的に買いなおした。これね、YMOの全部のアルバムを買いなおすのだからものすごいお金かかってるのよ。そして今回2018年盤リマスターを全部そろえたのだけど、うちにはSACDを聞く環境がない。そこで容量の大きくなったスマホのSDカードにCD音質を落とさずにWAVファイルとして移したのだけれど、所詮はSACDではないし、BLUETOOTHで劣化してるし、正直SONY紙ジャケ盤と劇的な音の違いは分からない。そもそも音楽の良し悪しは音質の良し悪しでは決まらないのだ。2021年夏、今年はボーナスで買いたいものもないので、YMOのこの2018リマスターシリーズを大人買いしたのだった。YMOは大好きだけど、たいしたオーディオマニアでもない自分にはどうでも良かったかな。ALCA3800円で聴いている人はぜひ買いなおしてください。