上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0原作小説読破済みです
2018年10月24日に日本でレビュー済み
話や作画の出来などは前作に及ばないのですが個人的にはかなり面白かったので星5です。
こちらのアニメは山田正紀先生の桜花忍法帖を原作としてアニメ向けにアレンジされたものです。
大筋は原作通りですが、アニメではキャラクターの過去の掘り下げが多くされています。
敵キャラである孔雀啄も原作とは設定が大きく変わりました。
それぞれのキャラクターの掘り下げという点ではよく描かれていると思います。
小説では映像にすると確実にわかりにくくなる能力や戦闘もあり映像にされる際はかなり苦心されたのだろうと思います。
アニメでは雰囲気を重視しているためか説明台詞や独白がなく何が起こっているのかさっぱりわからないことも度々ありました。
それでもよかったなと思うのはそれぞれのキャラクターが魅力的で、22話の孔雀の描かれ方がとても心を動かされたことです。最後の方のとんでも展開も好きですね。
原作ではあっさり終わってしまったのですが、アニメでああいった改変がされて見応えがあるものになったと思います。
円盤を購入したので商品自体の感想です
ブックレットにはキャラクターデザインにくわえてせがわ先生の原案イラストが各キャラ載ってました。
ほかにも声優さんの対談や各話のスタッフコメントもありがたいものでした。
最近のアニメのBDと比べると値段的には若干安めかな?