Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 8 (特装限定版) [Blu-ray]
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  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 8 (特装限定版) [Blu-ray]
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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.3
4.3/5
39 件のグローバル評価
星5つ
65%
星4つ
21%
星3つ
6%
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 8 (特装限定版) [Blu-ray]

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 8 (特装限定版) [Blu-ray]

ガンダム
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上位の肯定的レビュー

肯定的なレビュー›
ShowOtata
5つ星のうち5.0機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ8
2017年10月7日に日本でレビュー済み
ガンダムシリーズの中では異質ですが、ストーリーがしっかりとしているのですごく惹かれてしまう作品だと思います。
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5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

上位の批判的レビュー

批判的なレビュー›
K
5つ星のうち1.0この終わり方には疑問しかない
2024年3月17日に日本でレビュー済み
散々禁止兵器を使用し、オルガからの降伏も受け入れずに徹底的に掃討作戦を実施した外道のギャラルホルンをなぜここまで「正義」として描くことが出来るのか疑問しかない。
それぞれに大義があるって言いたいんだろうけど、40話以上も使って鉄華団に視聴者の気持ちを集めておきながらラスタルもガエリオも損害を受けていない。イオクをアキヒロに倒させとけば納得するっしょみたいな感じでイオクが死んでいったのも正直笑ってしまった。
ギャラルホルンのトップにはセブンスターズ出身ではない生え抜きの人が抜擢されたとか、ラスタル、ガエリオあたりは大打撃を受けたとかしないと納得はできない。
なぜ製作はラスタルがそこまで好きなんだろうか?
途中までは本当に面白かったが、終わりがダメなら駄作だ。
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39件の合計評価、レビュー付き:11

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日本から

ShowOtata
5つ星のうち5.0 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ8
2017年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガンダムシリーズの中では異質ですが、ストーリーがしっかりとしているのですごく惹かれてしまう作品だと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー
5つ星のうち4.0 ナナシ
2017年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
酷評されている作品なのは知っています。
その上で、「私はこれが好きだ」と感じたため、星4をつけています。
5ではないのは、「好きだ」と思いはしても擁護しきれない展開が多すぎるためですが、それでも最後まで見終わった感想として「私は好きな物語だった」と感じます。

そもそも、本作品の特徴的なところとして

・登場人物が、主人公と敵方を通してほとんど誰も「成長」しない。
・成長しないが、かといってそれを是とするような信念も持たない。
・成長せず、或いは信念も持たないままほとんどの登場人物たちが死んでいく。生き残る一部の登場人物についても、何らかの能動的な行動の結果生存したわけではなく、ただ「死なずに済んだ」だけ。

という、キャラクターに肩入れして見れば見るほど強い憤りと虚無感を感じる展開が挙げられるのかなと思っています。

誰も成長しないのは当たり前です。鉄華団は仲間内での家族ごっこに満足し、外の世界の人間、或いは自分たち以外の価値観との対話を行いませんでした。対話を求めていた一期のメリビットのような人間も、二期では結局鉄華団という群れに吸収されて「見守るしかない」という思考停止に陥ってしまっています。
ギャラルホルンについては言うまでもありません。彼らにとって武力行使は仕事の一部です。明らかな犯罪の現行犯を前に警察が対話を求めることがないように、彼らにとって鉄華団は社会秩序を乱す「邪魔者」或いは「犯罪者」でしかなく、そこに対話を求めるという発想はなかったのでしょう。

ここに存在するのは、ガンダム作品につきものの「相互不理解」、そこにすら至れない「相互無関心」です。
理解ができないのではなく、そもそも関心がないのです。
鉄華団は何故自分たちが討たれなければいけないかを理解せず、ギャラルホルンは何故鉄華団がそうまでして戦い続けるかを理解しません。自分たちのことに手いっぱいで、興味がないからです。
「誰よりも人間らしく戦い続けた鉄華団」といった言い回しが作品後半には散見されるようになってきますが、お互いに対話すらせず、どうしてそれが判断できるというのでしょう。この作中で規定される「人間らしさ」とは何なのでしょうか。それを断じられるほど鉄華団と深く関わった人間はギャラルホルンには存在しないと私は思います。その上で、ギャラルホルンのキャラクターにこの言葉を言わせる、もしかするとそれ自体が視聴者に対する一つの問題提起なのかもしれない……そんな風に考えもします。

しかしもう一点、私がこの作品を見ていて強く感じたのは、主人公陣営に対するある種の過保護です。
数々の雑誌のインタビューなどから、どうやら主人公陣営のあの結末は、初期からある程度は決められていたもののようです。
つまり、気まぐれで決められた結末ではないということです。
その上で、主人公陣営に非が少なすぎるのです。

鉄華団は一期で火星支部に重大な損害を与え、ドルトコロニーの独立運動に加担し、ギャラルホルンの幹部を殺害し、アーブラウ代表選挙に介入するギャラルホルンを撤退させ、結果的に「英雄」と讃えられるまでになりました。
しかし、彼ら自身がその評価にぴんときていなかったように、彼らにはそもそも「英雄」と評されるに値する目的はありません。彼らは仕事でクーデリアを護衛し、その過程で様々な厄介ごとに巻き込まれ、結果として彼女をアーブラウ代表選の会場に送り届けただけで、それによって受け取る報酬以外に目的は存在しないのです。
二期に至っては更に事態は深刻化します。彼らはラスタルとマクギリスによるギャラルホルン内部の小競り合いから発展したアーブラウとSAUの抗争に巻き込まれ、地球支部から撤退を余儀なくされます。そして火星で発掘したモビルアーマーをギャラルホルン側の軽率な行動により起動され、尻ぬぐいのための戦闘で組織的に消耗させられてしまいます。

ここまでの流れでも明らかなように、彼らは常に周囲の行動に巻き込まれ、被害を被るだけの立場です。彼らがガンダムフレームを、もっと言うなれば三日月・オーガスという戦闘の天才を擁していなければ、とても二期の終盤まで生き残ることはできなかったでしょう。
彼らは常に懸命に現実と戦い、生きる術を模索しながら行動しているというのに、俯瞰で見た場合、彼らの立ち位置は常に「巻き込まれた側の被害者」でしかないのです。
そしてこの構図は二期の終盤で更に悲劇的な結末を招きます。「火星の王」という称号につられて反乱に加担した彼らは、英雄から一転、犯罪者として追われる立場に落ちます。

しかし、彼らに一体どのような非があるのか。
どうして、何も悪いことをしていないのにこんな目に遭わなければいけないのか。

見ていると強くそう感じます。何故なら彼らは、一度たりとも自分たちの意志で進む方向を決めさせてもらってはいないからです。
オルガ・イツカは孤児たちのカリスマであり、決断の天才であったかもしれません。しかし彼に用意された選択肢は、常にあらかじめ外界から与えられた不可避の選択ばかりでした。彼らには世界を変えようとする意志すらなく、常に自分たち以外の誰かに利用され、ただ漠然とした「いつか辿り着く場所」という概念を追って走り続け、そして潰えたのです。
その軌道を「誰よりも人間らしい」と評されることに、強い違和感と憤りを覚えます。
どうせ殺すなら、どうして自分たちの意志、自分たちの責任で走らせてやらなかったのか。そう感じます。

いつかの監督のインタビューで「第三話でクランク・ゼントを殺した時点で、彼らはいずれその行いの報いを受けなければいけなかった」といった発言がありました。
その考え自体には納得がいきます。自分たちを救おうとしてきた大人を拒んだ段階で、彼らは救われる機会を失ってしまったのだ、という意味なのであれば。
しかしそれならば何故、クランク・ゼントは一方的な約束を鉄華団に押し付けて来たのでしょう。
彼は善人ではあったと思いますが、聖人ではなかったと私は考えまず。自分が勝ったらクーデリアをこちらに渡して欲しい、自分が負けた時のことは考えていない──このような条件を出して来る人間をどうやって信頼しろというのでしょう。その状況で相手を信じなかったことを罪と数えるなら、それはあまりに糾弾する側の一方的な言い分であると思います。
最初から、鉄華団には選択の余地は許されていなかったのです。彼らはクランク・ゼントを殺す他なく、その罪によって滅亡の運命を義務づけられてしまったのだ──そう考えると本当に腹が立って来ます。
例えば、クランク・ゼントが本物の聖人であれば。
クーデリアの革命を、マクギリスの反乱を、彼らが積極的に支持する立場であれば。
そしてその決断に至った過程をしっかりとシナリオで描いてくれていれば、私は彼らの結末を「悲しいけれども、仕方のないこと」として受け入れていたでしょう。彼らは自分たちの望みのまま、自分たちの責任において選択し、そして敗北したのだと納得することができたでしょう。
しかし実際は、彼らには一切選択の余地は与えられなかったのです、目の前のニンジンに釣られる馬のように、ただ巻き込まれ、たた人を殺し、ただ殺されただけです。
私はここに、ある種の有害な過保護さを感じます。
制作陣は作品内で起こる悲劇に対し、徹底して主人公たちに責任を負わせていません。
(唯一、彼らの活躍の影響でかえって少年兵にされる孤児が増加した、というナレーションが二期の冒頭に入りますが、その部分についても特に掘り下げは行われません)。
鉄華団は「何も悪くないのに、世界に押しつぶされて死んだ哀れな少年たち」になってしまいました。
私にはこれがどうしても許せません。「誰よりも人間らしく懸命に生きていた」はずの彼らは生まれてから死ぬ時まで、一度も被害者であることから逃れられなかったのです。
そんなもの、家畜と何が違うのでしょう。
屠られる家畜が可哀想なのは当たり前です。
そして、そういった一方的な「可哀想」を私は彼らに押し付けたくはありませんでした。
しかし、そう思わざるをえない結末でした。
星4で止めてしまったのはこれが理由です。どうしても、どう好意的に解釈してもこの部分だけは納得がいきませんでした。

と、ここまで続けてそれでも私が星4をつけたのは、この作品にガエリオ・ボードウィンの存在があったからです。
ガンダムにありがちな「初代のオマージュ」として生み出され、適度に盛り上がるシーンで「ああ、ガ〇マのオマージュね」と古参ファンをにやにやさせながら死ぬためだけに生まれたキャラクターである彼、第二話では40センチ近く身長差のある少年に殺されかけ、その後も懲りずに戦いを挑んでは破れ、部下を死なせたり部下をうっかり改造したり幼馴染を救えなかったり親友に裏切られたりと散々な目に遭った挙句オマージュキャラとして死ぬことすらできず、二期ではまさかの仮面枠に収まる大出世を果たし、最後は本来自分を殺すはずだった親友を殺し返すという大物食いをやらかしたガエリオ・ボードウィンです。
彼の存在のせいでこの作品の純度は著しく落ちたと思います。恐らく、大人しくオマージュキャラとして死んでおいた方がもう少しまとまりのいい物語になったのだろうと思います。
しかし誰も彼もが機械仕掛けの神の意向のままに死の舞踏を踊らされる作品の中で、死すべき運命から逃れて一人だけよく分からない方向に走っていく彼の活躍は(例えそれが一貫性のないシナリオの暴走であっても)見ていて溜飲が下がるものでした。

哀れを誘いながら死ぬこともなく、華々しく討たれることもなく、本編終了後も大勢の視聴者に恨まれ妬まれ憎まれながらそれでも生き延びたガエリオ・ボードウィンの番狂わせに敬意を表して、私はこの作品を評価しようと思います。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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てへぺろ
5つ星のうち5.0 スタッフの皆様ありがとうございました
2017年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
批判的意見が多いですが、私はこの作品を見て、今まさに目にしている世界情勢を考えさせられたので5を付けました。キャラクターがどうのよりも、自分が今後何を考えるべきか、行動すべきか、表現すべきか、思考するためのヒントきっかけを与えてくれる物語だったことが良かったと思っています。もちろんキャラクターも大好きですし、ストーリーも悪くないと思っています。“行き場のない子供達”が大人達の中で必死に生きた様を忘れず、何かを変えるきっかけとなれば、そう思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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K
5つ星のうち1.0 この終わり方には疑問しかない
2024年3月17日に日本でレビュー済み
散々禁止兵器を使用し、オルガからの降伏も受け入れずに徹底的に掃討作戦を実施した外道のギャラルホルンをなぜここまで「正義」として描くことが出来るのか疑問しかない。
それぞれに大義があるって言いたいんだろうけど、40話以上も使って鉄華団に視聴者の気持ちを集めておきながらラスタルもガエリオも損害を受けていない。イオクをアキヒロに倒させとけば納得するっしょみたいな感じでイオクが死んでいったのも正直笑ってしまった。
ギャラルホルンのトップにはセブンスターズ出身ではない生え抜きの人が抜擢されたとか、ラスタル、ガエリオあたりは大打撃を受けたとかしないと納得はできない。
なぜ製作はラスタルがそこまで好きなんだろうか?
途中までは本当に面白かったが、終わりがダメなら駄作だ。
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鮎
5つ星のうち1.0 ストーリー終盤なのに中身ゼロ...観なくてもストーリーがつながってしまう末恐ろしい出来栄えです。
2017年7月1日に日本でレビュー済み
ガンダムシリーズの終盤となれば大概は胸熱くなる激しいバトル、敵味方入り乱れ散る命、もはやどうしようもないほどの泥沼の戦場、これを最終決戦でどう締めくくるのか?定番ではありますが王道であり、これがあるからこそロボットアニメ、ひいてはガンダムシリーズはありきたりなストーリーとはいえ視聴者は手に汗をかいてまで画面に集中し、わざわざ日曜五時台いえどもリアルタイム視聴、それができなくても録画や見逃し配信などにより当日視聴を心掛け一週間後の放送に備え心の整理をつける...鉄血のオルフェンズ一期の頃はまさにそうであり、ラストバトルであるエドモントンの戦いに向かう終盤に置いてはたった1話いえども見逃せば確実に後悔する壮絶な展開でした。それこそが鉄血のオルフェンズの醍醐味だったのです...

この鉄血のオルフェンズ二期の第8巻においては、鉄華団は火星へ逃亡しオルガは暗殺される、それだけで説明完了です。一応色々と描写はあるのですが、正直中身が全くないスカスカの描写ばかりなうえにストーリーに全く関係ないので説明する意味がほとんどないのです。第46話から第48話まで渡り、よくこれほど中身のない脚本にOKが出たものだと驚愕させられるレベルです。

まず第46話にて第45話を盛大に滅茶苦茶にしたヤマギとシノの恋愛描写が追憶という形で再び放送時間ギリギリまで展開されます。第45話はこの二人の恋愛描写を濃厚に演出するためにMSの戦闘シーンすら大幅にカットされていたというのに、今度はそれ以上の時間を費やして鬱々とヤマギとシノの楽しかった時間を鉄華団のメンバーで回想...オルガやミカという主役の見せ場さえカットされ、ヒロインであるアトラとクーデリアが関わるラブシーンでさえパンアップによるワンフレーム描写なのに、何故サブキャラの同性愛をここまで時間を費やして描く必要があったのか?放送が終了して時間がたった今でも理解に苦しみます。正直この無駄なシーンがなければ、もっと描くべきシーンをしっかり描くことができたのではないかという思いでいっぱいです。

ちなみに製作陣に愛されているガエリオ&ラスタル&ジュリエッタは相変わらず大活躍です。何をやっても上手くいきますし、何をやっても許されます。アリオンロット艦隊の蛮行に加担しながら主人公っぽい儚い台詞を言うガエリオ、作中ほぼ最強であるミカ&バルバトスに負けても1話で健康体に戻るジュリエッタ、自作自演の紛争誘発や禁止兵器大量使用を武力と権力で叩き潰すラスタル、彼らを清濁併せもった真の主人公達として視聴者が愛するのにはさすがに無理があります。行動に美よりも醜を覚える人物たちを大義をもった人物とは言わないのです...たとえ夢物語であると理解していても、担ぎたいと思う神輿は綺麗であってほしいというのが人間です。ガエリオ&ラスタル&ジュリエッタがやってきたこと、たとえ自らが直接関与していなくても批判せず黙認してきた数々の陰謀や蛮行は視聴者にとってあまりにも非道すぎたのです。彼らを神聖視する製作陣首脳部にはそれが理解できていなかったのが無念です。

第47話でも鬱々とした雰囲気は変わらないどころか加速、製作陣によるマクギリスへの悪意が相変わらず酷いためマクギリスはギャラルホルン追放により逆転の芽は完全に潰され鉄華団壊滅ルートがほぼ確定です。もっとも通常の作品であればこういう絶望的な状況でこそ輝くというものであり、どう考えても叶わない強大な敵に追い詰められたところで主人公側が奇想天外な逆転の一手を発動、最後まで戦いをあきらめなかった主人公たちが奇跡の勝利をつかみ伝説まで語り継がれる大逆転劇を繰り広げるというのがセオリーです。残念なことにオルフェンズ製作陣首脳部は身内のみで通じる悪ノリ、「予想を裏切るもの凄い展開にする!」という基本的に失敗するストーリーの作り方にこだわりがあったらしく、圧倒的な戦力を誇るアリオンロット艦隊の物量攻撃によって追い詰められた鉄華団は逆転ストーリーを描くことはできず、「逃亡してIDを変更し別人として生活していこう!」という夢も理想も何もない方法を選びます。日曜五時台のアニメで戸籍改竄が生き残る手段って...小さい子供たちが観たら性格が歪みます...子供ではなく大人である製作陣首脳部が頭を絞って作り出したストーリーがこれではさすがに情けないです...

第48話は一言、サタデー・ナイト・フィーバーです。ガンダムシリーズ初の主人公死亡というオルガ最大の危機のはずが、オルガ死亡シーンがサタデー・ナイト・フィーバーのパクリであるために全て台無しです...通常であれば「ポーズが似てるだけでパクリは大げさ、オマージュかもしれない」と冷静に判断したいところなのですが、オルフェンズ製作陣は第42話にて仁義なき戦いの松方弘樹をほぼ丸パクリしたという前例があるので「この時期はサタデー・ナイト・フィーバーでも聞きながら作っていたのかも」と邪推してもそれほど的外れとは思えないレベルなのです...オルガ役の細谷佳正さんのしばしの休養がこの作品で心を痛めたせいではないことを心から願っています...さすがにスポンサー、プロデューサー、監督、脚本家、彼らが一致団結して主人公を酷い目に遭わせ、自分たちがお薦めするサブキャラ、ガエリオ&ラスタル&ジュリエッタのためにオルガを犠牲にするなんて役を引き受ける前は想像もできないでしょうし...製作陣首脳部に仕事の生殺与奪を握られている声優の現実は辛いです。

また、余談ですがこの8巻特装限定版には「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズお疲れ様本」がついてきます。最終巻でもないのにお疲れとは「お疲れの意味を辞書で調べてきなさい!」と思わず叫びそうですが、なんだかんだでオルフェンズを愛したファンとしては感慨深いものがあります。インタビューメインの公式ファンブックよりは汲み取れる部分が少ないのですが、それぞれの出演声優さんのコメントなどを読むと行間を読むことの大切さを知らされます...声優としては間違っても作品批判、自分が務めた役が不遇に見舞われたとしても文句を言うことは許されません。たとえ内心でどう思っていたとしても、どんな時でも笑顔で「監督や脚本家をはじめスタッフの皆さん!素晴らしい作品ありがとうございます!」と言わなけばならないのが声優です。そう理解したうえでオルフェンズで悲哀を押し付けられた方々のコメントを読んでみると非常に考えさせられます。ラジオなどの発言と比較検討してみると、やはり大人である以上はこのようにコメントせざるえなかったと思える部分が幾つもあるのでファン一人一人で探してみるのも一興だと思います...ある意味涙なしでは読めない本当のお疲れ様本と言えるでしょう...

この機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 第7巻を買って得るものがあるとすれば、「これまでオルフェンズを愛した者として!買ってから観たことを後悔しましょう!そしてより鮮明な映像となった駄作と盛大に批判しましょう!」と名作を駄作にしたオルフェンズ製作陣に対する怒りを再認識できることですね...

大変酷評になってしまいましたが皆さんの参考になれば幸いです。
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Amazon カスタマー
5つ星のうち1.0 視聴者の怒りが一周回って笑いに変わった瞬間【追記】視聴者を馬鹿にするにも限度がある
2017年5月30日に日本でレビュー済み
地球軌道上での戦いに敗れた鉄華団とマッキーが火星へ敗走する第46話、ラスタルへの降伏を蹴られた第47話、オルガ死亡の第48話を収録した、ブルーレイ二期第8巻です。

酷評ばかりでは公平性を欠いているように受け取られるかも知れませんので良い点も挙げましょうか。この巻で最もよかったのは、第46話のヤマギとユージンの会話シーンです。非常に丁寧な心理描写で感心しました。(ですが最後まで終わってみれば、こんな脇役に時間を割くならなぜ主人公であるミカヅキやオルガをもっと丁寧に扱ってもらえなかったのかと残念でなりません。どう考えてもリソース配分で失敗しています。また、放送終了後に、このせっかくのいいシーンをぶち壊しにするコメントが制作側から飛び出したことも、ファンの心象を余計に悪化させたのは間違いないと思います。)

オルフェンズ1期1話からここまで全ての中で最もファンを怒らせ、あるいは失望させ、あるいは一周回って大爆笑させたのは、第48話ラストのオルガ死亡シーンです。ここまでのお話を脳から削除して、ここだけを切り取って見るならばたいへん感動的なシーンに見える(らしい)のですが、そんな器用なことができない私のような凡人にとっては、たいへん滑稽で、お粗末で、『狙っていないのに大成功してしまったギャグ』のように成り果てています。

また、オルガ、マッキーの無能化も言わずもがなですが、アトラがそれまでの健気な少女から何か得体の知れない化け物へ豹変してしまったのも今巻の大きな特徴と言えるでしょう。

2017-09-19追記。この巻で、主人公ら鉄火団が指名手配されたという報道がTVニュースで流れるシーンがあります。主人公らの話声が重なっていてかなり聞き取りにくいのですが、よ~く聞くと『マクギリスの指示のもと、鉄火団が破壊行為・虐殺行為を繰り返している』と報道されています。これが聞き取れるかどうかで視聴者の受け止め方が全く異なるのは明らかでしょう。これまで、革命に参加してしまったのは事実なので滅ぼされるのは仕方なかったと自分に無理やり言い聞かせてきましたが、報道内容がこんな真っ赤な嘘だとは思ってもみませんでした。この世界ではラスタル様が白だと言えば白、黒だと言えば黒なのですね、よく分かりました。

また、この内容がこんなに聞き取りにくく収録されているという点も非常に悪質に思えます。そういう内容をしゃべっていると知っていて耳を澄ませばどうにか聞こえるレベルで、知らずに視聴していて聞き取ることは非常に困難です。あちこちのサイトを巡り、これが放送された3/12のログを確認しましたが、私が探した限り、この大嘘報道に気付いていたと思われるコメントは確認できませんでした。ギャラルホルンのイメージを損ないたくない何者かが制作サイドにいるのでしょうか。あるいは「ほらね。視聴者の印象を操作するなんて簡単なことでしょう? 作中の市民もこんな風に騙されてるんだよw」とでも言いたかったのでしょうか。非常に悪質に思います。
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5つ星のうち1.0 視聴者の怒りが一周回って笑いに変わった瞬間【追記】視聴者を馬鹿にするにも限度がある
2017年5月30日に日本でレビュー済み
地球軌道上での戦いに敗れた鉄華団とマッキーが火星へ敗走する第46話、ラスタルへの降伏を蹴られた第47話、オルガ死亡の第48話を収録した、ブルーレイ二期第8巻です。

酷評ばかりでは公平性を欠いているように受け取られるかも知れませんので良い点も挙げましょうか。この巻で最もよかったのは、第46話のヤマギとユージンの会話シーンです。非常に丁寧な心理描写で感心しました。(ですが最後まで終わってみれば、こんな脇役に時間を割くならなぜ主人公であるミカヅキやオルガをもっと丁寧に扱ってもらえなかったのかと残念でなりません。どう考えてもリソース配分で失敗しています。また、放送終了後に、このせっかくのいいシーンをぶち壊しにするコメントが制作側から飛び出したことも、ファンの心象を余計に悪化させたのは間違いないと思います。)

オルフェンズ1期1話からここまで全ての中で最もファンを怒らせ、あるいは失望させ、あるいは一周回って大爆笑させたのは、第48話ラストのオルガ死亡シーンです。ここまでのお話を脳から削除して、ここだけを切り取って見るならばたいへん感動的なシーンに見える(らしい)のですが、そんな器用なことができない私のような凡人にとっては、たいへん滑稽で、お粗末で、『狙っていないのに大成功してしまったギャグ』のように成り果てています。

また、オルガ、マッキーの無能化も言わずもがなですが、アトラがそれまでの健気な少女から何か得体の知れない化け物へ豹変してしまったのも今巻の大きな特徴と言えるでしょう。

2017-09-19追記。この巻で、主人公ら鉄火団が指名手配されたという報道がTVニュースで流れるシーンがあります。主人公らの話声が重なっていてかなり聞き取りにくいのですが、よ~く聞くと『マクギリスの指示のもと、鉄火団が破壊行為・虐殺行為を繰り返している』と報道されています。これが聞き取れるかどうかで視聴者の受け止め方が全く異なるのは明らかでしょう。これまで、革命に参加してしまったのは事実なので滅ぼされるのは仕方なかったと自分に無理やり言い聞かせてきましたが、報道内容がこんな真っ赤な嘘だとは思ってもみませんでした。この世界ではラスタル様が白だと言えば白、黒だと言えば黒なのですね、よく分かりました。

また、この内容がこんなに聞き取りにくく収録されているという点も非常に悪質に思えます。そういう内容をしゃべっていると知っていて耳を澄ませばどうにか聞こえるレベルで、知らずに視聴していて聞き取ることは非常に困難です。あちこちのサイトを巡り、これが放送された3/12のログを確認しましたが、私が探した限り、この大嘘報道に気付いていたと思われるコメントは確認できませんでした。ギャラルホルンのイメージを損ないたくない何者かが制作サイドにいるのでしょうか。あるいは「ほらね。視聴者の印象を操作するなんて簡単なことでしょう? 作中の市民もこんな風に騙されてるんだよw」とでも言いたかったのでしょうか。非常に悪質に思います。
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5つ星のうち1.0 フリーフォールムービー
2017年6月2日に日本でレビュー済み
鉄血二期でも最大に悪名高いシリーズの巻
何で酷評されてるか?いろいろあるけど
ここはシンプルに指摘します、即ち
展開に何の山場もないから
鉄華団はひたすら慌てふためいて無様晒して、
挙句の果てには団長のサンデーナイトフィ(ry
共謀者マッキーの意味ありげなハッタリも見物です
何せ全く策がないまま、ですから
ただひたすら、追いつめられて無様晒す姿見せつけられる
レビューのタイトル通り、自由落下真っ逆さまの展開
ね、凄いでしょ、何のヒネリも無さ過ぎて
放映中で鉄華団がどうなるか分からない
今後の展開が心配な視聴者を欺くために作った
そう思うしかないシロモノでしょこれは
ラスタル派という奇特な連中にとっても面白く無いんじゃない?
一方的な展開でヌルゲー過ぎてつまらないだろうよ
弱者にむち打つゲス連中には満足みたいだが
そんな変わり者でない、大多数の普通に見てた
鉄華団目線の視聴者は…
言うまでもないですね
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ザルドン
5つ星のうち1.0 いつの日かリメイクされる事を願う。
2017年8月26日に日本でレビュー済み
個人的に鉄華団の中で一番生き延びてほしかったオルガが亡くなってしまう本巻。
物語の始めからずっと鉄華団を率いてきたもう一人の主人公とも言えるこの重要人物をこうもあっさり退場させて良いのかと思われても仕方ない呆気ない最期には唖然とした記憶がある。
それでも彼の死が鉄華団が最後にラスタル陣営に一矢を報いる展開につながるならまだ意味はあったと思うのだが、結局そう言う展開も無く有ったのはライドの闇堕ちかつノブリスの暗殺のみ。この程度では彼の死は無駄死にと捉えられても仕方ないだろう。
詰まる所この鉄血2期の最大の問題点は
「終盤にかけてのストーリーの盛り上がりが全く無かった事。」
これに尽きると思う。
つまり鉄華団が終盤どれだけ劣勢に立たされようが、どれだけの犠牲を出そうが最後には何らかの手段でラスタル陣営に壊滅的な打撃を与える形での終わり方だったなら鉄華団が壊滅しようが、主人公が最後に死ぬ事になろうがここまで胸糞の悪いラストにはならなかったと感じるのだ。
中には鉄華団のメンバー全員が死ななかった事やイオクの戦死やアカツキの誕生が一矢を報いた事になるのではないかと言う意見もあるかも知れないが、どう考えてもずっと鉄華団に思い入れをしながら見てきた視聴者にとってはその程度で溜飲が下がるとはとても思えないしな。
それだけに可能かは分からないけど、いつの日か2期のとりわけ43話以降の展開を大幅に変更したリメイク作品が作られる事を切に願ってしまう。
まあ監督と脚本家は完全なラスタル陣営贔屓なのでこの2人は当然外す事が最低条件になるのだろうけど。
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ゆっち
5つ星のうち1.0 駄作
2017年6月7日に日本でレビュー済み
脚本家の贔屓、乗っ取られた監督、腐媚びし考えていないP
「報い」とは今製作陣が叩かれているこの現状のことを言う
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オスカー
5つ星のうち1.0 ここからは気分が滅入るだけ
2017年5月30日に日本でレビュー済み
ここから、マクギリスがとんでもなくアホになります。
ある意味それが面白いかも。

でも、健全な人は、気分が滅入るだけなので、見ない方がいいでしょう。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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