上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0ファンアイテムとして。作品としての評価は…
2016年12月6日に日本でレビュー済み
まずOP、及びED担当神風動画さんの仕事には文句をつけるところがありません。ありがとうございます。これだけでも購入する価値はあります。
さて、肝心の本編ですが、脚本担当の方は"やってはならないこと"に関しては相当の事前リサーチをされていたことと思います。二次創作で流布されている極端なキャラ付けを輸入しない、持ち上げてもいいが極力貶してはならない、など。そこは作中で見受けることが出来ました。
但し、肝心の物語の上でするべきことが疎かになっています。
特に「何故その行動に至ったのか」に首を傾げることが非常に多く、さらに貶してはならない=ツッコミを入れてはならないとなったせいなのかボケツッコミの定形にもはまらず、結果的に作中人物全員白痴化している場面が多々見受けられます。
特に成人男性の外見をしたキャラがメインで動く際の違和感と(共感性の)恥ずかしさは相当のものです。
個人的には10話時点で見れる:なんとか見れないことはない:見れないが2:4:4ぐらいの割合でした。
あまり動かないのは想定の範囲内です。アニメーションで動かすことを想定されてないキャラデザのキャラをこの数これだけ動かしただけでもありがたいと思っています。
全員出そうとした心意気と神風動画さんの映像美、あるとすればですが今後の脚本体制の改善に期待して、投資の意味で全巻購入させていただきます。
エクストラディスクとか有ると良いな…