上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0なんというか・・・もったいない
2018年10月19日に日本でレビュー済み
・再アフレコ
・新規カットの追加
・楽器への映り込み
・シーンに合わせて劇伴の作り直し
・吹奏楽演奏をサラウンド化
おすすめポイントを書き連ねると、結構魅力的に感じるのですが、ひと手間加えた総集編という枠を超えられないです。
実際に総集編として劇場公開しているので仕方ないのだけど、~届けたいメロディ~を鑑賞すると、その残念さが際立ちます。
ちなみに、~届けたいメロディ~は総集編でありながら、あすかと久美子に焦点を当てる形でストーリーをドラスティックに再構成をしており、結果としてさながら完成された一つの新作品として仕上がっています。
TVシリーズのファンに、どこに共感し感動したか3つ挙げさせて繋いだら本作みたいになるのかな。
展開が早すぎて、いろいろ飛んでいて、それらが違和感につながっていて、何度見直しても払拭できません。
批判めいたことが先立ってしまいますが、作り直された劇伴音楽は最高で、サラウンド化された演奏シーンも見ものでした。
劇場版の音源をTV版に反映したものを、TVシリーズディレクターズ・カット版としてリリースして欲しいです。