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2016年9月24日
 「『抽象』? 何それ? 美味しいの?」というような人を対象に書かれた「抽象的思考術」(著者言うところの「モデルベース思考」術)についての本。私なりにタイトルを付け直すとすれば、『最強シンプル思考術=モデルベース思考のスゝメ』といったところか。

 「ものごとを構成する要素相互の関係についてジックリ考え、ものごとの本質を見抜きましょう」という「抽象的思考のスゝメ」的な内容の本。2~3時間の研修・セミナーの内容を書籍化したような雰囲気があり、「講師のお話を聞く」というだけでなく、ある程度マニュアル化された手順に沿って「モデルベース思考」を身に着けていくワークショップ的な側面もある。高校生・大学生、新入社員のような「これまでこんなこと1度も考えたことがなかった!」という若い人にはいいのかも。

 大事なところはシッカリ押さえられているとは思うが、目新しいことが書かれているワケではない。人が多かれ少なかれ皆やっていることについて述べている本なので、「スーパープログラマーに学ぶ」と銘打つのは時流に乗っただけで、やや詐欺的。

 ちなみに、「ものごとの本質をモデル化して理解・説明する」ことの重要性と方法論について述べている本としては、『「伝わる!」説明術』(梅津信幸(著) 2005年 筑摩書房)が優れていると思う。
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2016年9月3日
本書によれば、要素を書き出して、要素間の関係の記述を検討することがモデル化ということらしいです。そうすると、部分を積み上げると全体が出来上がることになりますが、オブジェクト指向の前に位置づけられるシステム論の成果であるところの「部分と全体の関係」について全く触れていないことが不満です。
本書では、全体を構成する要素をどのように分割するかについては、筆者から全て天下りで用意されて、読者はその関係の操作、つまり、バラす、抽象化、具体化等々を考えることになります。全体をどのような要素に分けるか、逆に分割した要素からどのように全体を適切に説明出来るかの往復運動こそモデル作りの本質と私は信じているので、本書から得るものはありませんでした。
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2016年6月7日
考え方に慣れが必要ですが、一度理解出来れば、物事の関係性を整理するのに十分役立つと思います。
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2016年6月6日
モデルって何。そんな問いかけで始まる本書は、四角(要素)と線(関係)でモデルを表現する究極にシンプルな思考法として紹介され、、若い人から頭の固い熟年層まで理解できるすごくわかりやすい内容になっている。普段何気なく使っている、あるいは、特に何も考えずに受け入れていることの本質を見極めるおもしろさや、大切さに気づく、とても有益な本かと思いました。今や小学生からプログラム教育が行われる時代です。若い頃から、モデルベース思考に慣れ親しむことで、ものごとに対する本質を見抜く能力が養われ、その後の発想力や想像力豊かな人財に繋がるでしょう。もちろん頭の固いおじさんは、もう一度頭を柔らかくし、あらためて、その本質に驚きの目を見張るのではないでしょうか。すごくおもしろい、これからの人生が楽しくなる本でした。
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2016年5月20日
情報科学の分野ではおなじみのオントロジーの考え方が、誰でも分かるように・使えるように非常に平易に書かれていました。
私の解釈としては、オントロジーとマインドマップを足して2で割った感じです。

非常にためになる本でした。
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2016年6月7日
冒頭に「プログラマは面倒くさがりで無駄な作業を嫌う」とありますが、
面倒くさがりでモデルを勉強しないで、行き当たりばったりのプログラムを作っている後輩に捧げたい。
本書の目的はプログラマのやり方を一般的に使えるようにということだが、
たまたまプログラマになってしまった悲しい人々にもとても役に立つと思います。
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2016年5月23日
ビジネス系のモデル化技法は、マインドマップのように思考方法にルールがないものか、あるいは、ある領域に特化したモデルのみを扱うものしかないように思う。
しかし、本書で扱っている思考術は、ソフトウェアエンジニアリングの領域ではすでに20年実績を持つ「UML・オブジェクト指向」がベースとなっている。
オブジェクト指向では、当たり前のように使われている「抽象化」の概念、「構造」と「振舞い」という異なる視点で物事を見る方法をビジネスの分野に適用することで、ものごとの本質に気付くことができる。
一見、異なるように見えても、本質的には同じであるものは、世の中に多くある。ヒット商品の構造、失敗の構造・・・・

マインドマップを前に手が止まってしまった人、制約の多い手法により窮屈な思いをしていた人、ぜひ、本書を読んでモデリングにトライしてほしい。
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2016年5月31日
1年前に著者のワークショップに参加しました。参加者はIT関係者、一般企業の企画、マーケッティングなど30歳前後ビジネスパーソンが多かったと記憶しています。最初は、簡単な課題を図としてあらわすのかなという程度の感じでしたが、後半は抽象化、概念化などのトレーニングで、今まで使っていない脳の部分を使ったような気がしました。その時のテキストがベースとなった本です。ワークショップを思い出しながら読みました。<この本にある放射能の図と説明は違っていると思います。単純な印刷ミスでしょう。>
私見ですが、モデルベース思考により開発される能力とは、ハーバード大学の経営学者ロバーツ・カッツによる、企業における高度な人材が必要とする能力のなかの、<コンセプチュアルスキル>をまさに強化するものであると考えます。著者は理系のバックグランドをもつ、若い研究者であり、今後の思考法分野での研究に期待したいと思います。
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2016年5月25日
モデルベース思考のエッセンスは良いと思います。

この本でよかったところは、
ある成功した具体的なモデルを一度抽象化して、抽象化なモデルを作った後、
同じ型を持つ具体的なモデルに落とし込んで
ほかの分野に横展開可能かどうかを検証できそうなところです。

ただ、紹介されたモデルがいまいちなものが何点かあり、釈然としない気持ちになりました。
書籍化するうえで、ページの量増しが必要だったのかもしれませんが、ノイズが増えている印象です。

・要素と関係の線がところどころ省いてあって、別の意味にとれてしまう。
 できれば図だけで、わかるようになっていてほしい。
・抽象化から具象化の粒度がおかしい。
 例)生物→動物→犬→秋田県→ハチ
  生物→<具体化>→動物 OK(生物は動物の一種)
  動物→<具体化>→犬 OK(犬は動物の一種)
  秋田県→<具体化>→ハチ ???(ハチは秋田県の一種??? 昆虫?? 名前??)
   →後になって、忠犬ハチ公のことだと分かった。(忠犬ハチ公といえば、秋田犬)
   →秋田県といえば、太郎?、ポチ? ポチは秋田県だよねって言えるか?
・「いまいちなモデル」の具体例がなく、抽象的になっている
・相席居酒屋のモデル(最終形)が未完成
 お店→<※女性客への提供>→タダの飲食→<結果>→女性客の増加→<※お店が男性客へ提供>→女性客との相席
    →<※男性客への提供>→女性客との相席→<結果>→男性客の増加→<結果>→利益の増加
 ※抜けていると意味が通じないと思われるところ
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2016年5月26日
大学病院で患者さんとのコミュニケーションに苦労している医療従事者です。高度な現代医療について、一般の人である患者さんに言葉と態度で丁寧に説明するだけでは納得してもらえないのが現実です。モデルベース思考術はその治療なり病気の枝葉をきりとり、構造を明確にし、ある程度抽象化することで、専門的なことを比喩、たとえ話を用いて伝えることができます。これにより患者さんも納得感、腑に落ちる感を得ることができます。四角と線で表現することは多少のトレーニングは必要だとおもいますが、効果的な手法だと感じました。
ここでの<四角と線で表現する>とは、思考レイヤー(層)でのツールであり、これだけですべてを表現するものではありません。
言い換えれば、建築での設計図とか医療でのカルテというプレゼンテーションレイヤー、すなわちそれだけで完結している表現としての図ではないと考えます、プレゼンテーションレイヤーは今までいろいろ提案されている一般の図形化方法、またはその専門領域の表現図法をもちいればいいのです。著者の主張はこの思考レイヤーこそが物事を見る、分析する重要な層であり、単に物事をいろいろな図で表現するだけでは本質を見抜けないということだと理解しました。今後の著者の思考法研究の発展を期待しています。
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