上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0やっと終わった
2016年11月10日に日本でレビュー済み
1日1〜2時間プレイし、始めてから4ヶ月弱、やっと終わった。
普段は攻略サイトなどは見ないようにしていたが、このゲームだけは無理で、3〜4か所で見てしまった。
<困り事その1>
一番問題だったのは、アビリティのレベルが3以上げられない状態が長く続いたことだ。
レベルアップするごとにポイントが与えられ、アビリティには毎回3ポイントもらえる。
アビリティはレベル3まではすぐ上げられるのだが、次にレベルアップしても、一番上げたいレベル3のアビリティがプラス表示にならず、4にできない。
ポイントが3あれば、レベル3に1ポイント足してレベル4にできるはずだと思い込んでいたのだ。
仕方ないので、あまりメリットないかなと思われるアビリティを3まで上げて、レベルアップごとにポイントを使い切っていた。
その状態のままレベル17位まで来た時点で、未だに上級魔法が使えず絶対おかしいと思い、いろいろサイトで調べたら、アビリティポイントは加算ではないことがわかった。
つまりレベル4にするには4ポイント、レベル5にするには5ポイント必要で、レベル3からレベル5にするには9ポイント必要なのである。
レベル3から4にするにはレベルアップしてもその時点ではポイントは使わずに取っておき、次にレベルアップしてもう3ポイント、合計6ポイントにしてからそのうちの4ポイントを使ってレベル4にしなければならない。
勝手にレベル3に1ポイント足せばレベル4になると思い込んでいた方がいけないのだが、そんな説明はどこにも書いていない。
1から2、2から3にするときに得たポイント数と使った数を見ていればわかりそうなものだが、その時点ではまったく気にしていなかった。
救いはポイントを振りなおせることが分かったことだ。
<困り事その2>
しかし、これにも苦労した。
「終焉の時」へ行ってもポータルが開かず、ポイントアップできる部屋へ行けないのだ。
スターストーンもブラッドストーンも必要数は持っているのに、である。
ここでも攻略サイトの世話になり、ブラッドストーンは「使用」しないと効力を発揮しない、ということが分かった。
重要そうなものだから何もせずに大事に取っておいたのだが・・・そのへんのことくらいは明記して欲しいものである。
以上、困ったこと2つですが、これを除外すれば非常に楽しめた。
<戦闘>
ダークソウルなどとはまったく異なる次元の難しさである。
反射神経とは無縁で、行き当たりばったりで戦闘に入ると絶対に勝てない。
序盤に出てくる狼にだってボコボコにやられる。
狼なんてどのゲームでも雑魚の代名詞だろうと思うのだが、まず数が倍以上いる。
まず必要なのは、戦う場所を選ぶことである。
宮本武蔵は多勢と戦う時、田んぼのあぜ道を利用したという。
つまり、敵にあちらこちらから攻め込まれないようにすることが重要。
地形が狭くなっている場所におびき寄せるとか、そのへんに落ちている木箱や樽を使ってバリケードを作る、などの工夫が必要である。
バリケードに隙間がないと、敵はこちらに寄ってこないので、ここでもおびき寄せる手を考えなくてはならない。
一人にピラミッドをもたせてバリケードの外に出し、敵が寄ってきたらバリケード内にピラミッドで戻るなど、いろいろ工夫する。
うまく策にはまり戦闘に勝った時はダークソウルのボスを1匹やっつけたくらいの達成感がある。(相手は雑魚でも)
<ポーション>
回復はリジェネの魔法をメインに使うが、回復のポーション(大)はとても役に立つ。
「ヤマドリダケ」と「からの薬瓶」で小を作れるので、それ2つで中、中2つで大ができる。リジェネより回復量が大きいし、アビリティポイントの消費もごく少ないので、魔法にも影響が少ない。
それ以外のポーションは、いろいろあるが、ほとんど使わなかった。
製作で、同じ素材を2個使うものがあり、上記の回復薬(小)2個のような例である。
これも2個目をどうやって選ぶかかなり悩んだが、アイテムを選択して四角ボタンで表示するメニューから「分ける」を選択して別な場所に保存してから、1個ずつ選ぶ。この辺のことも説明はなかったように思う。
最後に、攻略サイトに前半は魔法が有利だが、後半は物理攻撃が有利、とあったので後半何回かヤハンとマドラを入れ替えてみたが、確かに火力はあるのだが戦い方が後半はバリケード内からの魔法攻撃が多かったので、結局最後まで魔法だけで戦い、クリアできた。
まあ、4ヶ月かけて終わったけれど、ダークソウルとは違い、とても2周はやる気がしなかった。