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2016年3月27日
「本作品からシリーズの新たな方向性が一新され確立し直された」という記念碑的作品のblu-ray化です。新たな方向性とは「一方的に敵を打ち負かすのではなく、愛による平和の希求」というもの。それまでのプリキュア作品ではあまり見られなかった敵さえも救おうとする姿勢が明確なポリシーとして打ち出されているのが新感覚かつ素晴らしい。

※以後、ネタバレの部分がありますので、ご興味のあるかたはどうぞ!

こうした新たなる方向性は心優しいヒロインたちが最後まで誰一人として敵の命を奪わなかったこと、それどころか途中から敵の先兵が生まれ変わりプリキュアとして覚醒したさい、むしろ進んで仲間として温かく迎え入れたことなどに顕著に現れています。

この好感度高い作品を彩り豊かなものにしているのは何と言ってもヒロインたるプリキュアの面々。主人公の桃園ラブは慌てんぼうだけれども元気いっぱいの中学2年生。カリスマダンスユニットのトリニティに憧れ、ダンスレッスンに果敢にチャレンジする彼女の座右の銘は「幸せGETだよ!」。自らの幸せのみならず他者の幸福をも心から願うラブはその名のとおり愛がいっぱいの女の子。全ての時空間を我がものにせんと陰謀を巡らすメビウス総統率いるラビリンスの野望を阻むべく伝説の戦士キュアピーチとして覚醒するラブ。喜びと涙を仲間と分かち合い、悪行を重ねる友を悲しみ、そして想いながら人間として成長していく姿が何とも言えず感動的。特にふとしたことからすれ違ってしまったお母さんとの絆を強める回、冷酷な独裁者の言いなりになって悪事を積み重ねながら苦しむ友達せつなを救うため「どんなことがあっても友達だよ」と真っ向から思いをぶつける回、「人々を幸せにする子になって欲しい」という願いを込めてラブという名を授けてくれた今は亡きおじいちゃんに「大好き」と伝える回などが素晴らしい。人として最も大切なものをしっかりと持った素敵なヒロインです。

ラブの幼なじみで親友が蒼乃美希と山吹祈里の二人。それぞれキュアベリーとキュアパインに覚醒し、キュアピーチと共にラビリンスに立ち向かいます。脇を固めるこの二人の存在も物語に欠かすことのできない重要なスパイス。キュアベリーこと蒼乃美希はモデルを目指す容姿端麗なクールビューティ。複雑な事情を持つ家庭に育ちながらも前向きな姿勢と思いやりを忘れない凛とした女の子。「あたし完ぺき!」が座右の銘の彼女ですが、完ぺきとは言えない姿でしばしば描かれるのがこれまたミソ。プリキュア活動とモデル・オーディションとの狭間で揺れる回、苦手な蛸からラビリンスが生み出した怪物を目の前にして怯えるも仲間を救うため勇気を振り絞り立ち向かう回、大事なクローバーボックスを無くしてしまい奔走する回などがそれ。日々、学びを深め逞しくなっていく美希が清々しい。「みんなの幸せが私の幸せ、あなたもその中に入っているんだよ」と悪事の限りを尽くした敵の幹部サウラーの手をとり救おうとする大きなハートも魅力。見た目はクールでも心はとってもホットなお姉さん的存在です。

動物病院が実家のキュアパインこと山吹祈里の座右の銘は「私、信じてる!」。最初は尻込みしていたものの、引っ込み思案を克服するため親友のラブや美希とダンスレッスンに励む祈里。動物と平和を心から愛する控えめで穏やかな彼女が困難を乗り越えて強くなっていく様子が快い。病気に苦しむ妖精シフォンに献身的に寄り添う回、新しい仲間と未だ微妙な距離を置くせつなを思いやり勇気を分け与える回、ラビリンスにジャックされた豪華客船に取り残されたサーカス団の動物たちを救うべく独り奮闘する回など、弱い者や助けを必要としている者にいち早く思いを馳せ愛を注ぐ祈里のひたむきな姿が胸を打ちます。そんな心底からの優しさと、ここぞというときの意志の強さが今もなお衰えないブッキー人気の秘密。「選んで後悔したっていいの・・そして・・そんな豊かな道にはたくさんの笑顔が生まれるの!」人々を無慈悲な圧政下に置き無個性に画一化しようと企む恐ろしい敵ノーザを前にして怯まず己を貫く毅然とした勇姿が忘れられません。

ラビリンスの先兵として人々を不幸にしてきた少女イース。プリキュアを陥れようと正体を偽ってラブに近づくものの、何も疑わず仲良くしてくれるラブの純粋な優しさに逆に惹かれていって・・。独裁者の僕としての信念が揺らぎ、皇帝メビウスに用済みの烙印を押され一旦命尽きるも、妖精の導きによってキュアパッションとして蘇り、東せつなと名乗るイース。「私は幸せになどなってはいけない・・・」とこれまでの悪行を悔い自責の念に苛まれる彼女を両手を広げて迎え入れるラブ、美希、祈里。行くあての無い孤独なせつなを家族として招き入れ愛と希望を授けるラブの母あゆみと父圭太郎。新しい家族や仲間たちに支えられ幸せを掴んでいくその少女せつな。痛く切ない、けれど本当は誠実で健気なせつなと彼女を温かく包み込むラブを始めとした人々の大きな愛と善意が爽やかな涙を誘うプリキュア史上屈指の名エピソードの数々がここに。やがてあゆみのことを「お母さん・・」と素直に呼べるようになり、ラブと共に娘として優しく抱きしめられ温もりに身を委ねるせつな。元気を取り戻したせつなの座右の銘「精一杯がんばるわ」は自分を救ってくれた大好きな友らと家族への彼女の真摯な誓い。後半、皇帝メビウスに盲信的に従うかつての同志ウェスタ―を救うため幸せの道を説くキュアパッション。ラビリンスを裏切った後も彼女を仲間だと思い続けてくれたウェスタ―に「ごめん・・・でも、ありがとう・・」と優しく語りかけるせつなが愛しい。

最後の最後でメビウスに利用されていたことを悟り、敵であるキュアベリーとキュアパッションを身を挺して救ったためにイース同様用済みの烙印を押されて消去されかけたラビリンスの先兵ウェスタ―とサウラー。しかし、すんでのところで妖精シフォンに救済され無事に生還します。その理由が「二人とも優しい心を持っていたから」というのがいかにもこの作品らしく心地よい。いっぽうメビウスの腹心で冷酷で残忍なノーザとクラインがいっそう凶暴化し、プリキュアと洗脳を解かれた市民を襲いますが、四人の浄化技によって本来の姿である球根とトカゲの姿へと還ります。さらにキュアピーチとキュアパッションは悪の首領メビウスをも「こんなことはもうやめて!あなたの幸せはなに?」と問いかけながら懸命に説得するのでした。聞く耳を持たないメビウスは自ら進んで自滅の道を選びますが、プリキュアたちは最後まで敵味方関係なく、みんなの幸せを諦めなかったのです。その一途な愛に大感動。それでこそ新時代のプリキュア。

桃園家はもちろん、美容院を切り盛りする美希のママ、動物病院を営む祈里の両親をはじめ、憧れのダンスユニットであるトリニティのリーダーでダンスコーチのみゆきさん、ドーナッツカフェの店主で謎多きカオルちゃん、ラブ・美希・祈里にそれぞれ淡い恋心を抱く少年トリオ、プリキュアらを導く妖精のタルトやシフォンらが皆いつの時も温かく、心優しい四人を全面的に信頼し応援してくれているのも嬉しい。

「あたし完ぺき」だから「私、信じてる」ゆえに「精一杯がんばるわ」そして「幸せGETだよ!」と各々の座右の銘が見事に繋がって前向きな力を生む新感覚の愛のプリキュアが世界を救い幸福をもたらす、これはシリーズ屈指の名作。一つ一つのエピソードに作り手の情熱と世界への切なる思いが込められた珠玉の50話です。さあ、みんなで幸せGETだよ!
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2016年3月4日
Box1では簡易パッケージにディスクだけでしたが、Box2では1・2巻を収納出来る専用ボックスとメモリアルブック付きで物品特典が充実しています。
Box2だけを見れば、特典的にも許せる商品価格(Amazonでの値引き価格で)ですが、Box1は同じ価格でディスクだけと言うのは割高感が否めないですね。
この特典差ならBox1はあと5000円安くても良かったと思います。むしろそうして欲しかったです。

個人的にプリキュアシリーズ最高の作品です。
笑いあり、涙あり、感動ありと悪く言えば振り幅が広いですが、良い塩梅でそれらの全てが一つの物語上で上手くまとまって何度観ても飽きません。
今月19日には本編終了1年後の後日談が小説化され発売されるので、それまでに復習も兼ねて視聴するのも良いですね。

地方在住なのでイベント応募はしませんが、1・2巻購入特典のWEBラジオのDL、イベント応募は今月末日までなので購入された方は忘れずに手続きしましょう!!
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2016年3月27日
 もちろんVol.2も買いました。これこそ大人買いです。
 「フレッシュプリキュア!」プリキュアのリーダー、キュアピーチが主人公でしたが、東せつながキュアパッションとしてプリキュアに加わった24話からはせつな目線で描かれるせつなが主人公といって間違いない物語に転換します。タイトルバックが変わった26話からキュアパッションが大きくフィーチャーされてるのがもその証拠と言えます。
 ラビリンスの幹部としてたくさんの人を傷つけた負い目から、表向きは地味で口数の少ない控えめなキャラになりますが純粋にラビリンスの総統メビウスを盲信していた気持ちが今住むこの世界の人々に変換しただけなので実は性格は変わっていない。そして彼女の発する一言一言がいちいち胸に突き刺さるというか身にしみるというかすごく重みを感じるようになります。
 時々自分に言い聞かせるように「私はイースじゃない!キュアパッション!!」と叫ぶシーンがありますが、最終決戦でウェスターと戦ったあとにイースとしての過去は結局捨てることができない、かつての人々を苦しめたイースもやっぱり自分なんだと気付かされた。デリートホールに消えていくウェスターに対するパッションの言葉はそんな気持ちを表してるのだと思います。最終回、全てが終わった後のせつなのラブとも美希ともブッキーとも違うせつなの決意はその表れなんだと思います。
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2016年3月3日
第26話から最終第50話まで収録のvol.2

付属特典
・全話解説ブックレット(フレッシュプリキュア!MEMORY BOOK)
・香川久書き下ろしvol.1&vol.2収納ケース

ラブちゃん、美希たん、ブッキー、せっちゃんの私服コレクション
(何話で使用されたか掲載)等、キャラクター設定画は永久保存版!

初期設定、裏設定、裏話、シフォンのモチーフは…
「し・あ・わ・せ」四人の口癖の真実!
パッション初期デザイン(ピーチと同じデザイン)!等など
スタッフインタビュー、エピソードガイドも読み応え有りです!

喜多村英梨さん、中川亜紀子さんもvol.1特典座談会で好きな話にあげていた
ブッキーのあげた勇気を、せっちゃんが受け取り…新生四つ葉のクローバー誕生、第26話
第23話では払い除けられた手を…美希たん、せっちゃんの距離が縮まる、第33話

「ラブ」にこめられたおじいちゃんの思い、カオルちゃんは何者?、タルト危機一髪、自由人西さん、
日常回、ギャグ回も秀逸、第28話、第29話、第30話、第31話、第39話

ありがとう、お母さん… 神回、第40話
家族愛あふれる第45話で親に正体を明かし最終決戦へ!

弱き守るべき者だけではなく、敵対する者も救済する
「愛」「希望」「祈り」「幸せ」のプリキュア!!
パッション誕生第23話以降も魅力いっぱいのエピソードが目白押しです。

正直高価なBlu-ray BOXではありますが、
特典ブックレットはフレプリファン必見の一品です。
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2015年11月27日
フレッシュプリキュアのBlu-rayBOX vol.2です。vol.2では、物語の中盤から最終回まで収録されています。フレッシュプリキュアは主人公たちとその家族との物語がとても丁寧で、心に残る話が多いのですが、特に中盤以降のせつなという登場人物を中心とした家族とのストーリーはとても見ごたえがあります。
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2015年12月30日
26~50話の最終回までの収録です。

キュアパッションこと東せつなが加わり、周囲の人間と打ち解けながら物語のエンディングへと向かっていきます。
終盤、アタシ完璧さんことmktnが某機動戦士の様に格好良いポーズを披露してくれるので必見です。

22、23話(vol.1)を見た後、中盤・終盤に掛けて物足りなさを感じる方がいるかも知れません。
しかし、23話以降の話が魅力の無いものだった訳では決してありません。23話が衝撃的過ぎたのです。
全体的にバランスの取れたシナリオ、そして綺麗なラストを迎えており、数年前のプリキュアながら魅力の色褪せない作品だと思います。

あと最後に前期ED(vol.1)も良いですが、後期EDが3Dアニメーション、歌ともに素晴らしいので是非聴いてもらいたいです。
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2015年11月23日
私は、フレッシュプリキュアが大好きです。
逆境型ヒロインの登場に、私が幼少期を過ごした昭和を感じて、ノスタルジーに浸れるからです。
だけど、作品の評価となると、ちょっち、低いです。
私の脳内プリキュア番付では、フレプリは「決して横綱になれない大関」に留まることでしょう。

前半の展開は、大横綱の貫禄十分なのですが、中盤でクライマックスを迎えてしまったために、後半は失速感が有りました。
もちろん、後半にも見所はあるのですが、中盤であれだけ強烈なのものを見せつけられてしまうと、視聴者の側にとっても一種の「燃え尽き症候群」に陥って感覚がマヒしてしまい、並みの感動では満足できなくなるようです。

また、私のフレプリに対する想いは、ヤマト2199に近いとも言えます。
ラスト数話に、致命的な不満があるのです。
全てを見終わって私が感じたことは、「幸せの形は、ひとつだけなのか?」というものでした。
最終盤におけるプリキュアたちの振る舞いが、あたかも「幸せの押し売り」に映ったからです。
この結末は、「幸せ」という壮大なテーマに挑戦したわりには、余りにチープな博愛主義で終わってしまいました。
せっかくライダーマンの再来とも言えるキャラクターを登場させたのです、最後まで逆境を貫いて欲しかったものです。
「異なる幸せの狭間に立って、プリキュアたちが、もがき苦しむ」そんな展開があってもよかったのではないでしょうか。

もっとも、こんなことを書き連ねるのも、私が昭和に育った大友だからでしょう。
「逆境背負ってなきゃ、ヒーロー、ヒロインじゃない」という刷り込みが、数十年前に出来上がってます。
そんな幻想をいまだに引きずってる方が、時代錯誤なのかも知れません・・・

思いつくまま書いてるうちに、結構長文になってしまいましたが、もう一度、言わせて下さい。
「私は、フレッシュプリキュアが大好きです。」
横綱にはなれなかったものの、戦後最大級の人気を誇った初代・貴ノ花と共に、私はこの永遠の大関・フレッシュプリキュアを、永遠に愛し続けることでしょう。
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