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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.8
160
5つ星のうち4.8
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「1. Blackstar」を聴いて「これか!」という第一印象です。正直前作より驚きました。
さすがです。
10分近いこの曲は見事な展開でアレンジも素晴らしいと思います。
ジャズ・ミュージシャンを起用しての作品ですがほんとボウイは多才ですね。
全7曲、余計な曲はひとつも無くこのアプローチでもボウイのオリジナリティが出た曲として完成されている
ことに円熟と畏敬を感じました。
やはり凄い人で、ある意味 Change をまたやった・・・という傑作でしょう。
[追記] [2016/01/11]
えっ!嘘・・・これが最後の作品になるとは・・・数々の名作をありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。
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2016年1月15日
この人は世界一のショーマンだった訳だが、作品としてはRCA時代の情熱は取り戻せずにいた。

世代によって意見は分かれるだろうが、この人の名作はRCA時代に集中している。
にも関わらず、契約終了時点で、一文無しに近い状態だった。

そこにEMIとの契約金は破格の掲示で騒ぎになったと記憶している。
お金と余裕ができると、立ち止まり人生を振り返ってしまうこともある。
喧嘩で相手の指輪が当たり失明した偶発的な事故や、ケルアックなど紹介してくれた不遇な兄テリーのこと。
その他、様々な問題もあっただろう。
ここで、それまで突っ走ってきたボウイとのギャップが発生する。
素の自分に立ち返ったときにファンが離れていった。
やりきれなかっただろう。

その後も模索しながら新しいことにチャレンジしてきた。
ボウイはリスナーとしてもロックが大好きで、新人の発掘も長けていた。
古くはサイケデリックファーズ、ソニックユース、ピクシーズ、マイブラッディバレンタイン等々...
この人のインタビューから教わり、マイブラの初来日もボウイのおかげで観に行けた。
ケルアックの路上も、この人のインタビューで教わった。
音楽ライターの方々には申し訳ないが、音楽雑誌ではインタビューしか信じなかった。

話が逸れてしまったが、完全なデビッドボウイがやっと戻ってきた。
前作のRCA時代のオマージュ的な作品は、往年の輝きを取り戻した印象で、古くからのファンを満足させる作品ではあったものの、黄金時代と肩を並べるには、やや見劣りするというのが正直なところだった。

今作もRCA時代を彷彿させる雰囲気があり、タイトルナンバーの”★”は、気鋭のジャズドラマー、マーク・ギリアナによる生ブレイクビーツで始まり後半はヤングアメリカンA面のようなソウルナンバーになり、
そして、なんといっても”'Tis A Pity She Was A Whore”だ!
戦う準備の出来たボウイの呼吸で始まり、マークのパワーヒットの上にドニー・マカスリンの小鳥の囀りのようなインプロが賑やかに宙を舞い、ボウイが情感たっぷりに歌い上げる。終盤にボウイが吠える!吠える!吠える!本物だ!
”Lazarus”は、ボウイにとっての失われた80年代の雰囲気があり、イメージの中で相当作り込まれていたリベンジのような印象がある。ドニーのサックスもマッチしている。
”Sue (Or In A Season Of Crime)”は生ドラムンベースでスクエアプッシャーが好きな人は特にハマるだろう。
”Girl Loves Me”はボウイらしいエキセントリックなメロディを持ったトリップナンバー。
”Dollar Days”は、美しいバラードで、優れたメロディーメーカーとしても再確認できる。
ラストナンバー”I Can't Give Everything Away”も美しい!ボウイ自身によるブルースハープは、”A New Career In A New Town”を想起させる。後半のベン・モンダーによるギターはフュージョンファンをも魅了するだろう。さわやかに幕を閉じる。
無名のミュージシャンという報道を見かけたが、とんでもない!ジャズの一流どころを揃えている。

来週のビルボード及びUKチャートで1位の見込みらしいが、本来であれば、時間と共に評価される普遍的なアルバムだと思う。

デビッドボウイは、最後の最後に辻褄を合わせ、再び先頭に立った。
こんな凄い作品を遺された今は、悲しみよりも、その生き様に驚愕している。
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2016年1月11日
中1でボウイに出会った。ヒーローズを聴いた。頭から離れなかった。元気が出るような気がした。アルバム「 ジギースターダスト」を聴いた。ファイブイヤーズの切ない叫びに泣きそうになった。ソウルラブは心がウキウキした。ムーンエイジデイドリームは初めてギターに感動した。スターマンはこういうのがポップソングっていうのかな、とか思った。レディースターダストはこの世で一番美しい曲だと思った。スターはアウトロがとても哀しかった。ジギースターダストは出だしのボウイが唄うメロディが大好きだった。ロックンロールスイサイドでまた泣きそうになった。夢中になった。ビジュアルも最高だった。それからアルバム「ロウ」を聴いた。中3当時、謎の不安感に悩んでいた。そんなときは、ロウしか聴く気になれなかった。少し安心できた。ビーマイワイフのPVでの顔をひきつらせ、不思議な挙動のボウイ。吸い込まれた。オールウェイズ-で退廃という言葉を理解した気になった。インストの曲群は初めて僕に音楽で風景を見せてくれた。懐かしい景色。見たこともない景色。中3=ロウ、あとは映画でいったらブレードランナーか。でもあのときロウに出会ってなければ今のような人生になっていなかったかも。いい意味でも悪い意味でも。ロウを聴いたおかげでジョイディヴィジョンもスミスもキュアーもすんなり聴けた。部屋にボウイのポスターを貼った。アッシュズトゥアッシュズは風呂で何回も唄った。道を踏み外していたことを知るのはだいぶ後。ボウイのせいじゃない。僕が全て悪い。高校に入っても、いわゆるボウイの退廃美とやらに救いを求める自分がいた。クリスチーネFの世界に浸っていたかった。そして、僕はどうしようもない大人になりました。まぁ、もうどーでもいいんですけどね。今、ブラックスター聴いて泣いてる。僕のしょうもない人生の最初のヒーロー。これからもずっとヒーロー。
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2016年1月9日
 前作『The Next Day』は”Ziggy〜”から渡米期までの黄金時代と近年の方向を総括するようなポップでグラマラスな印象だったが、今作は大きく印象を変え、ベルリン時代を思わせるようなダークな陰影が全体を支配している。常に世相に敏感なボウイのことだから、最近の不穏な世界情勢と冷静時代を重ね合わせているのかもしれない。
 プロデュースはお馴染みトニー・ヴィスコンティだが、録音にジャズ・ミュージシャンを多く起用することでサウンドに新機軸を打ち出している。特にタイトル曲は、中近東的な旋律をサックスが奏でる妖しげな前半部を経てボウイらしい優しいメロディが歌われる中間部に発展、そしてまた戻っていくという組曲編成であり、今まであまりなかったタイプの楽曲である。アルバム全体の印象で過去のボウイを引き合いに出すなら、『Low』や『Heroes』で聴かれた鋭くタイトなギターやビート、電子ノイズ類、そして呪術的なコーラス等を現代的にリビルトしたアレンジも印象的だ。さらには『Earthling』を思わせるようなアグレッシヴなトラックもある。しかし、なによりも中心に据えられるのは、美しいメロディーとフックのある言葉を引き出していく、やや枯れつつもコブシの効いたボウイ節だ。
 全7曲40分強、無駄を削ぎ落としたような収録時間だが、手ごたえは十分すぎるほど。自身の歴史を再構成しながら新しい要素も貪欲に取り入れたサウンド、そして浮かび上がるメッセージ性。(前回ほど万人受けはしないかもしれないが)今回も傑作だ。
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2016年8月25日
クラシックロックの時代を生きてきた世代にとって、この数年はいよいよ自身とロックの終末がリアルになってきたのを実感させられてる。
なんとゴージャスな時代を過ごせたことか!
そんななかでもボウイの本作は、死期を確信したボウイがどうしても遺したかった作品だろうと思う。スリーブの表記は全て真っ黒な文字であり、ボウイの写真もどことなくフランシス・ベーコンを思わせる加工がされている。カメラ正面を向いた物には仮面をつけたボウイ。
死の陰に満ちた作品、そう取れない事も無いかもしれない。しかし収録された楽曲はダンサブルなナンバーこそ無いが、いずれもボウイ独特の優しさと陰影に富んでいる。若い時期に比してボーカルに力強さは確かに欠けるが、その分歌詞の細部まで丁寧に、丁寧に唄おうとしてるように私は聴いた。盟友ビスコンティとの共同作業による力強く、緻密なサウンド作りも最後の作品まで変わらなかった。重要な存在感を放つ楽器はサックス。思えばデビュー当時のボウイは自身サックスを吹き、ジャケットにも自分が携えたショットを使っていたのを思い出す。本当に好きな楽器だったんだろう。
それにしても、モノクロジャケットの五芒星とそれが分割されたような欠片たちを眺めながら聴いていると、ロックとそのスター達は永遠に不滅だな、と妙に心穏やかになれた。
ボウイのアルバムを1枚でも持っている方は是非聴いて下さい。
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2016年1月8日
69歳になったボウイが我々に突きつけたロック。惰性ではない。
新作を手にする度にドキドキとワクワクを与えてくれる。

何度目かの絶頂期。このひとにはいつも驚かされる。

1月8日当日到着、もう三度程リピートしていますが、
これは間違いなく傑作です。

前作の「The next day」同様、
今回もトニー・ヴィスコンティとの共同プロデュース。

ですが、やはりサウンドはがらりと変わっています。
それがデヴィッド・ボウイという男なのですが。

「SUE」を録音したジャズ畑のメンバーを起用しただけあって、
ロックでありながら滑らか。
前衛的でありながら、ポップ。決して難解ではない。

ここが彼の敬愛し、背中を追い続ける鬼才、
スコット・ウォーカーとの違いでしょうね。

細部までよく磨きあげられた、
大人の色気漂う傑作に仕上がっていると思います。

どこか懐かしくも、確実に新しい。

個人的な感想で恐縮ですが、気づいた点を。

かつてリリースした90年代の3枚の力作、
「Black tie white noise」「1Outside」「Earthring」。

ここでボウイが消化できず不完全燃焼に終ったサウンド。
彼が当時、本当に聴かせたかったこと。

それがここにきてようやく力みなく、
自然にさらりと表現できたのではないか?と、感じています。

このアルバムを聴く度に何故か、
ボウイのしてやったり顔が頭に浮かんできます。

加齢によるパワーダウンなど微塵にも感じさせません。
同世代であるブライアン・フェリーの新作にも通じる充実感に溢れています。

一部ヴォーカルにエフェクトはかかっていますが、
それが実に効果的であり、音楽的に響きます。

今回も前作同様にCDとアナログ盤を購入しましたが、
ここは是非ともアナログ盤でも聴いてみてほしいです。

全く別物とまでは言いませんが、音の迫力、太さが随分違います。
CDではどうしても特有の固さや窮屈さが出てしまいますが、
アナログで聴くそれは、どこまでも伸びやかな感触です。

まだまだ書きたいことは山ほどありますが、
既に収拾つかなくなってきていますのでこのあたりでやめておきます(笑)

皆さんの素晴らしいレビューに期待しています。

発売当日、ボウイ69歳のバースデー、ファンとしては冷静ではいられません。

誕生日おめでとう、ボウイさん!

駄文、乱文、誠に失礼致しました。
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これぞデヴィッドボウイだという、攻めの冒険策です。
この年齢で守りに入ることを全くしないなんて、カッコよすぎですね。
ロック+ジャズ+エレクトロの融合。
シンプルで分かりやすい曲は皆無です。
どの曲も一癖もふた癖もある曲者ぞろい。
さぁ、ここからサビですよ~!なんてやらないのがボウイです。

10年ぶりの復帰策となった前作は、ポップでロックで分かりやすく、
万人受けしやすい作品でした。
見事な復帰を見せた後は、
お得意の美学に貫かれたカルト路線に戻ってきましたね。
ファンとしては諸手を挙げて歓迎します。
前作がこれならば敷居が高すぎて、
きっとあれほど盛大なカムバック感は出なかったと思います。
ボウイのシナリオ通りと言えば言いすぎですかね。

作品としての良し悪しを講じるには時期尚早な気もしますので、
今後評価が変わることはあり得ますが、
まずはこの興奮を伝えるために★5としました。
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2016年2月7日
「ブラック・スター」の歌詞について

これはデビッドが自分の死に言及した歌だという議論が海外でも活発なようです。
冒頭の " in the villa of Ormen " の「ヴィラ・オブ・オルメン(オルメンの別荘)」の意味については、英語圏の人々にとってもミステリアスで「一筋縄ではいかないボウィーらしい暗喩」と捉えられており、その読解をめぐって様々な意見が交わされているようです。総じて、デビッドはカバラや錬金術など神秘主義の分野に傾倒してもいたのでその観点からの読み解きもある一方、「日本のアニメ」(ソウルイーター)との関連も指摘されています。デビッドは日本通だったので、その可能性もあるかも知れません。「オルメンの別荘」については、the villa of Ormenで検索すれば参考サイトが出てきます。おそらく錬金術または神秘主義の「死と再生」を象徴する儀式を行う場、あるいは「死神(換言すれば「魂」を解放する「天使」あるいは「神」)が魂を取りに来る/魂を解放する場のことのようです。

ブラック★スター 翻訳(一部意訳あり)

オルメンの別荘で オルメンの別荘で 

一本の蝋燭が立っている ああ ああ

その別荘の(または蝋燭の)中心に その中心に

あなたの目が

「執行(死神が魂を取りにくる)」のその日 「執行」のその日

女達だけは ひざまずいて微笑む ああ ああ

その中心に その中心に

あなたの両目が あなたの両目が

ああ ああ

ああ ああ

オルメンの別荘で オルメンの別荘で 

一本の蝋燭が立っている ああ ああ

その別荘の(または蝋燭の)中心に その中心に

あなたの目が

彼が死んだその日 何かが起こった

彼の魂が一メートル浮遊して離れ 自分の死体の脇に立った

すると他の誰かが 彼に場所を替わって 雄々しく叫んだ

「私はブラック・スター 私は黒い星なのだ」

天使は何度堕ちるのだろう?

話を盛るどころか 嘘をつく人々が どれほどいることだろう?

彼は聖なる場を踏みつけた 彼は群衆に向かって叫んだ

「私はブラック・スター 私は黒い星だ 私はギャングスター(ならず者)ではない」

(私がブラック・スターである)理由は答えかねる

ただ「ああ、ブラック・スターなんだ」と思って欲しい(映画スターでもない)

私はあなた方を故郷に導く案内人(ブラック・スターだ)

さぁパスポートを持って 靴を履いて(ポップスターでもない)

鎮痛剤もね バァ!(私はブラック・スター)

君らってさ、「一発屋」だね(私はマーヴェルコミックのスターでもない)

余は「全能の神」なり(余はブラック・スターなり)

私はブラック・スター お金持ち 女性はメロメロ

(訳注;ボウィーがドヤ顔で挑発的に私たちを発奮させている)

余は公正に広く見聞す 余は率直な痛みを見る

余は白昼夢に鷲を必要とするのだ この目にはダイアモンドが見たいのだ
(訳注:鷲とダイアモンドは富の象徴である米国を隠喩?)

「私はブラック・スター、黒い星」

彼が死んだその日 何かが起こった

彼の魂が一メートル浮遊して離れ 自分の死体の脇に立った

すると他の誰かが 彼に場所を替わって 雄々しく叫んだ

「私はブラック・スター 私はスターの中のスター、私は黒い星なのだ」

(私がギャングスターでないことは)答えようもないが

ではギャングスターとはどう違うのかは 君らにだってわかるはず

私たちは上下逆さまに生まれました(私はブラック・スター)

反対側に生まれちゃったのです(私はホワイト・スターではない)

「私はブラック・スター ギャングスターではない

ブラック・スター、黒い星なのだ

ポルノ・スターでもない 放浪星でもない

ブラック・スター、黒い星なのだ」

オルメンの別荘で 一本の蝋燭が立っている 

ああ ああ

その中心に あなたの両目が

「執行」のその日に 「執行」のその日に

女達だけは ひざまずいて微笑む 

ああ ああ
  
その中心に あなたの両目が

ああ ああ

(翻訳 ラッキー)

遺作となった本作に対する個人的な評価は、「最高傑作」の一言。
その幽玄な墨絵のような境地は「ボウィー玄人向け」ではあるものの(ちなみに私はもうすぐ50歳)、昨今の若い世代の人達(オール・ザ・ヤング・デューヅ!)は、さっそうこれを理解するセンスを備えているのではないだろうか。
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ベスト500レビュアー2016年1月11日
2016年1月8日に新譜をリリースしたばかりで3日後の本日11日に死亡のニュース。ああ・・発売と同時に買っておくべきだった。前作が良かっただけに悪かろうはずがないだろう。それにしてもボウイさんと死というのがどうにも結びつかない。私はソロは殆ど持っているがティンマシーンはスルーしたので熱心なファンとはいえないが、ロックを聴き始めてから今までずっと傍にいてくれたような気がする。今これを打っていても手が震えている。レビューになっていなくてすみません。すみません・・・・・
追記:何としても国内盤を今日聴いて追悼したくて、あちこちのショップに在庫確認しかろうじてHMVに一枚残っていて買いに走り家に戻って、たった今聴き終えた。まるで遺書のような歌詞と生死を彷徨うかのような壮大な楽曲及びサウンドに涙が止まらなくなった。また朗々と全編に渡って奏でられるSAXの音色は全世界の彼のファンの涙の様だ。とてもじゃないれど冷静にレビュー出来ない。すみません。すみません・・・・・
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2016年9月27日
この音がデヴィッド・ボウイというアーティストだけではなく、現在音楽の最先端を行っていることは最早語るまでもないだろう。最初にこのアルバムを聴いてしまっても複雑で理解できない、理解に時間がかかる、という意見にも頷ける。それくらい音は難解、テーマも暗い。ただ、理解するのに時間がかかった分だけ、このアルバムの持つ独特のリズム感、歌声にハマっていくことは事実だ。最後のプレゼントと受け取るなら、今からボウイを始めます!という方はきっちりと昔のアルバムを網羅した後、この巨星を聴くべきだろう。そして永遠に残るボウイの歌声をずっとずっと心に刻んでもらいたい。また、ライナーノーツにもあるボーズ・オブ・カナダの『Tomorrow's Harvest』は今回の音楽を理解するには良い副聴アルバム。ボウイは相当この音階を意識したのではなかろうか。
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