上位の批判的レビュー
5つ星のうち1.0一話がピーク
2016年7月16日に日本でレビュー済み
まさかの一話が面白さのピークだったという恐ろしいアニメ。
また、キャラデザ原案が漫画版「皇国の守護者」の伊藤先生ですが、漫画が面白かったからといって同じものを期待して見ないほうがいいです。
というのも私がそのパターンで期待しすぎた?為。
ガンダム自体はよく知りませんでしたが、伊藤悠先生の漫画「皇国の守護者(漫画版)」「シュトヘル」の大ファンで、監督もファンでその世界観を持ち込んだ、脚本家にも硬派で泥臭いアニメを勉強させたとも聞いていたので余計に。
まあちょっと厨二なネーミング、アニメ絵もただ古いだけの絵になってない?と思いましたが…。思えばこれがフラグでした。
見てみると、設定だけモリモリに盛られただけの、言動にリアリティのない薄っぺらいキャラクターと世界観、蛇足と感じる描写の追加とあってほしい描写の不足。陳腐なドラマパート。さらにはシリーズ初見の私ですら少ないと感じるMS戦闘。
まさか一話が面白さのピークだったとは思いませんでした。
いつか面白くなるかも…いつか皇国やシュトヘルになるかもとひたすら我慢してましたが、最後まで泥臭さも重厚さもスリルもカタルシスも何もなかったです。
キャラクターの言動にも「?」がつくことが多く、悪い意味で「アニメしかやってない人らの作品なんだな〜」という感じ。
キャラデザだけじゃなくて作風(世界観)もちょっと入ってるんだ!と素直に喜び期待した自分がバカでした。
二期盛り返してくれたらそれはそれで嬉しいですが…見るかは微妙です。