上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0キャッチーではないです
2015年3月24日に日本でレビュー済み
つけまつけるとかにんじゃりばんばんのようなキャッチーさはないんだと思う。
一見軽快なビートはあるけれどそこにあるもの悲しさというかなんというか。
聞く人によると思うが、もったいないとらんどに感じる悲しさと通じているのである。軽快にみせつつ。
ま、そこを感じるようになったら大人ということで。
きっとあとからは名曲と評価されると信じている。
作品の本質とは関係ないがパッケージがこれまた。
薄い! 省スペース! これならこのままで保存するでしょう。
これまでのCD、DVDというのはどうにも店頭の見栄えを重視するのかパッケージが大きくて無駄だった。だからパッケージは捨てて小さなスリーブに入れて保管しているのである。無駄だけどスペースももったいない。
これからもこうあってほしい。
さてすごいのは初回特典のDVDである。
いやこれで何千円かでうれるじゃんと思う内容である。
ライブ映像なんであるが、ああ思えばきゃりーさんというのは軽いイメージだけれどもライブを重ねて重ねて今にあるのだということがわかる。
好きなアーティストがいるといってもたいていCDやPVのほうがいいんであってライブというのは完成度から見て一度見ればもう満足ということが多くないか。キャリーさんのライブビデオは違うのだ。何度も見たい何度も見ている。武道館も横浜も。PVよりいいのである。
文句をいうならこれを限定にしてはいかんのではないかということである。
日本の文化として、いつでもどこでも妥当な値段で手に入れられることが文化ではなかろうか。
世界に通用するコンテンツなのだ。
追記:
CANDY CANDYのremixですが、昔のサイバートランスか!と突っ込みたくなる懐かしさ。そう懐かしい感じ。いや、いいですよ。