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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.4
56
5つ星のうち4.4
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2016年1月9日
組み上げてから二ヶ月使用し、先日ビデオカードを取り付けたのでレビューしてみます。

組み上げて正常稼働を確認した後は二ヶ月間は内部を見てなかったのですが、内部を見てみると細かい埃は見られるものの目立つほどの汚れはありませんでした。やはり、前面と底面のダストフィルターがちゃんと機能しているようです。その証拠に底面フィルターの電源吸気部分は埃が付着して白くなっていました。前面はそれほどではありませんでしたが、底面は埃を吸い上げやすいということでしょうか。内部はエアダスターで軽く吹いてあげれば綺麗になりました。この感じであれば二ヶ月に一度程度の間隔での内部メンテナンスで綺麗に保てそうです。

取り付けたビデオカードは「GIGABYTE GTX960 G1 GAMING」で全長が30cmの長めのカードで、この程度であればドライブベイを取り外さなくても装着可能ですが、私は中央のドライブベイを取り外してフロントファンの風がカードに当たりやすいようにしています。

ビデオカードの取り付けにあたって各種ケーブルを通す位置をかなり変更しましたが、内部の広さや裏配線のしやすさのおかげもあって苦労することなく取り付け作業をすることができました。裏配線できるケースは近年では当たり前になりつつありますが、このケースはケーブルを通す位置や寸法等もよく考えられていて作業がしやすいです。

ケースの重量は比較的重めですが、サイドパネルを二枚とも外してしまえば軽量化もされフレーム部分を持てるので作業しやすくなります。それだけサイドパネルがずっしり重量があるということです。吸音シートを貼り付けてあるので静音性もかなり高いです。フロントパネルも吸音シートが付いていて閉めていると静音性が高まります。決してデザインのためだけに付いているフロントパネルではありません。

二万円以上するケースであればもっと細部の造りの良いケースはありますがそれは当たり前の話で、一万数千円のケースでいうとこれ以上望めるケースはないでしょう。なので、安さにつられて一万円以下の他のケースを買うくらいなら数千円プラスしてこれを買った方が圧倒的にお得だと思います。

内部の広さやよく考えられた裏配線構造による作業のしやすさ。
フィルター付きで内部の汚れが抑えられる。
ドライブベイの着脱による内部構造の自由度。
デザインはシンプルで安っぽさがなく一万数千円で買える。

ということで、置ける場所があるならばこれを買っとけば間違いないというPCケースでしょう。
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2016年1月16日
Fractal Design Define R5 を購入し、届いたその日にPCを設置して起動したのですが、
PC使用中にフロントのファンコントロールのスイッチを動かしたら突然白い煙がでて異臭がしました!
慌ててパソコンをシャットダウンしてケースのサイドパネルを開けて中を確認したところ
ケースのファンコントロールに繋がっているSATA電源に繋げるケーブルがぼろぼろに溶けて、内部の銅線が露出していました。
ファンコントロールに接続していたファンはFractal Design Define R5 ケース付属のファン2個のみです。

煙がでた後にAmazonカスタマーサポートに連絡したところ、対応が良くてすぐに商品の交換となりましたが
正直なところ このケースのファンコントロールはもう使う気にはなれません…

ファンコン以外の部分のケース自体の作りはとても良いし、気に入ってたのですが
溶けて露出したファンコンのSATA電源に繋げるケーブルの銅線はとても細かったです。
画質はあまりよくありませんが、このケースの購入を考えている方の参考になればと思い画像を載せておきます。

もしもこのケースのファンコンを使用するのであれば、注意して使ってください。

2016/01/14追記
交換後のケースについて
ケース付属の電源用のネジ4本の内1本のネジ頭の部分からネジ山がでていました……。
このネジは残念なことに使い物になりませんでした。

また、交換後のファンコン周りのケーブルを入念にチェックしたところ
その内1本がケース内部ベイ固定用の手回しネジに巻き込まれていました……。
この状態で売っているという事はケーブル内部で断線が起きていても不思議じゃないです。
私はこのケースのファンコンは使わないことに決めましたが。使う方は要注意です。

Fractal Designは商品を本当に検品してるのでしょうか?
仮にしてるとしてもかなり雑な検品しかしてないような感じがします。
もしこのメーカーの商品を購入する場合は届いた後、自分の目でケーブルやネジなどをちゃんと調べたほうがいいです。
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2015年5月28日
前作のDefine 4のケースが錆びる問題がありましたが、今回はなさそうです。錆びません。
こいつの売りですが、どんなスタイルでも対応できるすばらしいケースです。
天板、フロントに大型のラジエーターも可能ですね、全面の扉は右左開く方を変えることが出来ます。
搭載できるファンは(リア×1、フロント×2、トップ×3、アンダー×2)すべて12、14cmファンが搭載可能です。
とにかく、至るところが外せます。(HDDスロット、5インチベイ、天板)こんなギミック初めて見ました。感動です。
特に驚いたのが、HDDスロットの下にファンが搭載できるのと、電源の隣にHDDスロットが置けますww
静音の方は素晴らしいです、Antecのp100と比べられないくらい静かです。サイドパネルをノックしても「ビョーン」といった音はせず、「コンコン」と言った音がします。サイドパネルについてる防音材は、スポンジではないため、劣化せず10年後も静音性を保てると思われます。
付属で付いてくるファンは2つで、3ピンで1500円相当の物でした。悪くないと思います。私がそのまま使っております。
組み立てですが、非常に組み立て安く、裏配線も余裕でした。
掃除、メンテナンスですが。これはよく考えられてますね。感動の連続です。
正圧なので、ほこりはメッシュにしっかりと集まっており、メッシュを取外して水洗いなり、エアーを拭くだけでいいと思います。ケースの中にはホコリは入ってませんでした。
電源のファン用にメッシュをつけてあるケースはありますが、大抵わざわざ裏に潜ったりひっくり返すなど必要でめんどくさいですが、こちらの場合!!全面から電源のファン用メッシュにアクセス出来ます。要するに長いメッシュになっております。感動です。
まとめると
驚きの連続!静音!オールラウンド!10年使いたいケース!
長文失礼しました。ご覧いただきありがとうございました。
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2015年12月27日
今までPCを複数自作してきましたが、あまりケースは良いものを使ったことがありませんでした。
 多少のゆがみやネジ穴が合わないなどは力技で無理やり使ってましたし、薄い鉄板だからこんなものだろうと思っていました。
最近では以前の用にPC自作に興味が薄れほとんど触ることがありませんでしたが、PCケースのファンが異音を出すようになり、その際にケースのゆがみ等が気になりケースごと変えることにしました。
 このケースのデザインを見たときは地味だなーと思いましたが、ほかのレビューの方々を拝見させていただき興味が沸き今まで購入してきたケースより割高ですが勢いで購入。
届いたものを拝見して驚きましたね。ケースの完成度や精度の細かさ、完璧です。
 両サイドもカバーも静音のためでしょうか?ずっしりと重く安物さをまったく感じません。
付属品にしても説明書にしても、今まで5~6000円のケースしか買ってこなかった私からすると完璧です。
 なぜ最初からこのケースにしなかったのかと思います。
配線隠しもあり、ケース内を綺麗に整理できるのですごく気持ちがいいです。
 もしこちらの商品を購入で迷ってるのでしたら是非おすすめします。
 
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2015年9月5日
私にとっては現時点で手に入るケースのうちで一番ではないかと思います。
静音を重視したい方の要求にも十分応えますし、逆にガンガン冷やしたいという方にも対応します。
HDDを沢山載せたいという要求にも十分過ぎるほどのベイ数があります。尋常でない手段でSATAポートの数を増やすとかしない限り、ドライブベイよりポートの方が先に不足します。
更にSSD専用ベイなるものが2台分もあるので、余計に3.5インチベイに余裕が出来てしまいます。
但し、専用ベイの位置はマザーボード背面側になるので、SSDも冷やさないと不安だという方にはおすすめ出来ませんが。
ケースの幅も十分広く、背が高くなりがちなサイドフロータイプのCPUクーラーを取り付けてもまず問題はないと思います。
裏配線のスペースも十分あり、以前使用していたケースに比べ配線がすっきりしました。内部も広く、メンテナンス性は良好。
付属のファンは2台ともフロントに回して、リアには別途14cmのファンを取り付けていますが、以前のケースではHDDの温度監視で警告が頻繁に出ていたのが、このケースにしてからは内蔵ドライブの温度警告は全く出なくなりました。
5インチベイのドライブ取付けに、カンタン脱着機構のようなギミックがなく全てネジ留めなのも私は良いと思います。私はそのようなギミックの付いたケースでもみんなそれらを取り外してネジ留めにしてしまいますので。
それから、このレビューのケースはBlackですが、他にWhite、Titaniumの2色のバリエーションがある点も良いと思います。
特に白のケースでこれだけの造りのものは近頃中々ありませんので。
地味で質実剛健な外見ですが、これこそが求めているデザインです。
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2016年8月23日
もはやNo,1ベストセラー製品でしょうから今更のため一般的なメリット・デメリット等のコメントは割愛・省略致しますが、内容に比してコスパが抜群によく、エアーフローも最大限考慮され、かつ静音設計面も考慮され、レイアウト自由度が非常に高く、完璧!最高!の作品という認識です。世界中探してもこれだけの自由自在アレンジケースはないのでは?画像のように好き放題レイアウトできるのはR5ならでは。静音化したい場合には蓋を塞ぐだけで完了という簡易さです。特に非常に熱を持つと言われる(従来の4倍の速度を有する?)M.2.SSDが主流になるであろう昨今ではまさにベストオブザベスト・バイでした。これだけの製品を設計してくださり感謝感激です。申し分ありません。

以下は参考個人的改善点です。

・5インチベイには80mmファン後施工にて搭載。アイネックス 5インチベイHDDクーラー HDC-504【購入は白色塗装品ですが、目にすることのない内部のため安価な黒塗装品で十分】を搭載すると前部約1cm程度オーバーハングしてしまうので、原因となるプラスチックの蓋を外し、数mm厚の薄いフィルターのみ新規増設。デフォルトではDIFINE R5の開閉式フロント蓋を閉めると窒息するため。ケース蓋とのクリアランスが狭くなるので、そのクリアランスを最大限活かすため。このちょっとした工夫でクリアランスの最大化が可能。ただ、ネジを4個だけでファンとフィルターを前後で締結する必要があるため、その作業のみ少し手間が必要。しかしファン本体の拭き清掃のメンテの際には面倒とはいえ数ヶ月に1回程度。週一頻度のフィルター清掃の際には掃除機で吸い取るだけにて普段のメンテの面倒は一切ナシ。

・HDDベイは最上段以外一切使わない。いずれもせっかくの吸気ファン1基分丸ごと殺してしまうため。特にフロント下段を使うとフロント+ボトム1箇所の計2箇所を実質的に塞いでしまう。最上段は前述のように工夫可能。よってHDDやSDDは最上段のみ。デフォルトの背面SDD用スロットは熱が逃げないので論外。HDDの大容量化+M2.SSD+薄い大容量SDD時代にあってはこんなにたくさんのベイは不要。HDDは全部で3基(2TB×3基)使っているが、1基以外は外部ストレージ(裸族状態)を使っている。記憶だけのため一時的に使用するだけ。こんな熱いものは外部が一番。システムは全てSSD依存。(SSDは250GB級×3)

・面倒さの原因であるルーフ開閉蓋の爪は折り、載せるだけに改善しワンタッチ=簡易化。とはいえ基本静音化必要時のみクローズだが当方環境ではその必要性なし。当環境では業務用パソコンラックの机の下設置にて、ルーフのすぐ真上に遮音性の高い机用合成修正木材t20mmの板があり音響透過損失が高く距離減衰のみを考慮すれば良い。
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2015年5月9日
全てが良く考えられていて、洗練されたケースです。
デザインはスカンディナヴィアデザイン(北欧デザイン)で統一されており、インシュレーターも付いているので
実際見てみると、写真より高級感があります。
裏配線もスペースが広く、コードを止めるベルクロもあるので非常に簡単に出来ます。
ダストフィルターは全て全面から取り出せるのでメンテナンスが容易です。
この価格にしては剛性も高く、サイドパネルも厚みや重みがあります。
何台もPCケースを買い換えてきましたが、これが正解のケースと言っても良いと思います。
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2016年4月1日
本当に万能でクセがないので、初期不良がなければ初心者の方でも簡単に自作・換装ができると思います。
簡単というと語弊がありますが、形が合わないだとか、ケーブルが変になるとか、そういった類の事は他のケースに比べて起きにくいはずです。

本当は色々と調べて、これは合う、これは合わない等をした方が当然良いのですが、やり始めというのはどうしても見逃してしまったり、用語や勝手がわからず細かいところは諦めてしまったり想像になってしまう事も多いと思いますが、これはそれらをカバーできる万能さを持っています。

4千円、5千円の安いケースもありますが、もしもの時を考えてこちらを購入した方が後々良いかなと思いますよ。
これならずっと使えますし、長い目で見れば安いです。

あと、ホコリが本当に入りにくいのにCPU等良く冷えてくれていますので冷却に関しても満足ですし、音もとても静かで良いですよ。
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2016年1月31日
側板のネジ穴が合いませんでした。

たまたま不良品に当たったとは思いますが、
20年前ならいざ知らず、品質にはちょっと問題ありと感じました。
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Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
これ結構いい感じです。自由自在なレイアウトが可能である点がウリな品ですが、PCケースとして最も基本である強固さと加工精度に優れた至極真っ当なケースだと思います。前モデルのR4がかなり売れたのもよくわかります。

正面扉を御開帳して御対面した際の第一印象は、幅広で背が低く5インチオープンベイ2段という造りから、10年以上前に一世を風靡し、当時私も愛用していたCS-588Proに似ているという事でした。その気になれば正面扉を外したままCS-588Proっぽく使う事も可能です。

吊るしのままの標準状態ではどこにでもある様な窒息静穏ケースですが、必要に応じてあちこちにあるModuVentなる目隠し蓋を外してFANを積んでやる事でガンガンに冷える様にする事が可能です。また天板内側に360mmサイズの3連ラジエターを積める様にする為、ケース正面の5インチオープンベイの内部構造部分をソックリ取り外してしまうというかなり無茶な芸当も出来ます。無論ベイレイアウトを吊るしのままで、吸排気のバランスが悪いもののケースFANの増設を一切せず窒息静穏ケースのまま使う事も可能で、その辺は使い手がどの様なコンセプトのマシンを組むのかに従い柔軟に対応出来る品です。まさに貴方色に染まるPCケースです。

ただ、率直に言うと器用貧乏な面も見受けられ、自由自在なレイアウトが可能であっても実用性がなく使い物にならない組み合わせもあれば、電源やラジエターのサイズによっては隣接部分に搭載するFANと干渉する為、電源、ラジエター、FANのそれぞれのサイズが制限される等と言った相反要素が多々あり、どうせならここもなんとかしてくれよと言いたくなる部分がある事も確かで、その辺はいずれ出ると思われるR6に期待と言った所です(^^;

★良い点★
・サイドパネル等の鉄板が分厚くかなり丈夫。
・板金の仕上げもかなり良く、迂闊に扱っても手を切って血まみれになる事がない。
・ケース底のフィルターを正面側にスライドさせて外す事が可能で、わざわざ背面に手を回したりサイドパネル等を外さずに簡単にお掃除出来る。
・3.5インチシャドウベイが5段と3段にそれぞれ分割可能な上で、それぞれ着脱自在で、それぞれの装着位置を任意に選択可能。
・空冷で用いる場合は巨大なハイエンドCPUクーラーでもサイドパネルに干渉せずに装着可能。
・かなり幅広な上、マザボトレイが窪地構造となっていて内部が広々している為、Accelero S1等を装着した巨大ヒートシンクGPUカードを挿しても余裕がある。
・裏配線しやすくケース裏のスペースも十分にあるので、そこそこ太いケーブルも裏に回す事が可能。
・吸音材があちこちに張られている為、静穏性が結構高い。

★要改善点★
・5インチオープンベイの内部構造部分を取り外して用いる際に、正面パネルも外して12cmか14cmのFANを追加搭載出来る様にし、併せて5インチオープンベイ部分にもフィルターを取り付けられる構造にして欲しい。現状では3.5インチシャドウベイを正面最上段に取り付けた場合、その部分に正面からFANの風を当てる事が出来ず、夏場のHDD温度を考えると実用に程遠いレベルです。
・マザボトレイ裏側の2基のSSD専用2.5インチベイ部分に全くエアフローがない為、HDDどころかSSDであっても結構熱を持ちますので、ここを積極的に使いたいと思えません。どうせなら右側サイドパネルにも10mm厚程度の薄型FANを取り付けられる様にパンチ穴を開けてModuVentなる目隠し蓋をつけちゃって下さい。
・天板とマザーボードの間隔をもっと広げて140mmや280mm、420mmサイズのラジエターと25mm厚FANをそれぞれ天板内側に装着出来る様にして欲しい。現状では140mmや280mm、420mmサイズの場合は38mm厚以下の140mmFANやラジエター単体の装着位しか出来ず、一般的にトータルで55mm~60mm厚程度となる140mmや280mmサイズの簡易水冷キットの場合はマザーボード上の各部分と干渉してしまい、EPS12Vの補助電源コードを挿せなくなったり、OCメモリの背高ヒートシンク等とぶつかってしまい、ラジエターとFANを天板内側に装着出来出来ません。折角の天板に140mmや280mmサイズが搭載可能というのが完全に無駄なギミックとなっていて、現状では天板に簡易水冷キットを搭載する場合は120mmか240mmの標準厚までの品、そして5インチオープンベイを取り外して360mmサイズの標準厚までの品を搭載するしか出来ない状態です。尚、120mmや240mm、360mmの簡易水冷キットの場合はケース左側にオフセットして積む事でクリアランスを稼ぐ事が出来、ラジエター周囲が少々窮屈になるものの、干渉せずに装着可能です。
・同様に上記の件が原因で、天板内側に簡易水冷キットを搭載する場合、背面FANに標準添付品のDynamic GP14や一般的な140mmの25mm厚FANを装着すると、一番下にスライドさせた状態であっても殆どの場合背面FANとラジエターやラジエターホースが干渉してしまう為、背面FANにCPUクーラー向けの薄型FANを用いるか120mmサイズの25mm厚FANを用いてクリアランスを稼ぎ、併せてラジエターホースが正面側に来る様にラジエターを装着するしか術がありません。本来ならば背面FANをスライドさせて自在に搭載位置を調整可能とするよりも、天板にラジエターを自在にスライドさせて任意の位置に搭載可能とすべき所だと思います。尚、手持ちの品で試した範囲ではCoolermasterのSeidon 240Mの場合は、ファンガードを装着したDynamic GP14と完全にぶつかりながらも強引かつ無理矢理装着する事が可能で、ラジエターホースをケース背面側に来る様にして装着する事も可能でした。
・背面のパンチ穴にはModuVentなる目隠し蓋が一切無く、当然ながらフィルターの類も皆無なので、防塵性の面では少々考え物です。しっかりケース全体のエアフローを計算して正圧状態で使わないと半年から1年で内部が埃まみれになる筈で、ケース底とケース正面のかなり出来がいいフィルターのありがたみが失われてしまいます。背面各部のパンチ穴はガムテープ等で目張りして凌ぐしかない状態ですので、背面FANの搭載位置スライド可能というギミックを廃止してでも、背面各部のパンチ穴もしっかり塞げる様にして欲しいところです。
・背面各部のパンチ穴と同様に、ModuVentを外した状態の天板も一気にスッカスカとなり、またこの部分に装着するフィルターがありませんので、PC使用中にパンチ穴からPC内部へ異物が入り込まない様に注意する必要があります。特に120mmや240mmのラジエターを搭載した場合はラジエターの脇からPC内部を覗き込める位にスッカスカです。ここは現状の目隠し蓋のModuVentだけではなく、フィルター状のModuVentも添付する様にしてユーザーが好きな方をチョイスして使える様にして欲しい所です。
・ここまでスッカスカにするのであれば左側サイドパネルにももう少しパンチ穴を開け、もう一つModuVentを付け、左側サイドパネルにも240mmや280mmサイズのラジエターを装着可能として欲しいところです。ケース正面の5インチオープンベイと3.5インチシャドウベイをそれぞれ装着した状態で2連ラジエターを2つ以上搭載出来、CPU用の簡易水冷キットと水冷仕様のハイエンドGPUカードをそれぞれ同時搭載可能となれば、何も言う事ありません。
・奥行にゆとりがありますので、サイズ的にはASUSのハイエンド版のRAMPAGEや各社のハイエンドX99マザボ等でありがちな、ATXサイズよりも3cm程度ビミョーに大きい似非E-ATX板も十分に載せられるサイズなのですが、マザボ搭載トレイが巨大CPUクーラーを搭載可能とする為に窪地構造となり、その窪地部分がキッチリとATXサイズである為、これらのビミョーに大きいハイエンド似非E-ATX板を無理矢理載せる事は事実上不可能です。この傾斜部分にある裏配線用通し穴の便利さはかなりのものですが、それでも傾斜位置をもう少しケース正面側に移すか傾斜角をきつくして窪地部分を少し増やしてやるだけでこの種のハイエンドな似非E-ATX板も搭載可能となりますので、ここはひとつ是非対応して欲しい部分です。
・ケース底内側に120mmか140mmサイズの25mm厚FANを搭載可能ですが、140mm以下の胴短電源を用いないと140mmサイズの25mm厚FANを装着した場合、電源ケーブルがFANと干渉し、電源を一旦取り外さないと電源のモジュラーケーブルの着脱が行えなくなったりします。一般的な160mm長の電源を積む場合はモジュラージャックの装着位置が上部に寄った電源を用いたり、120mmサイズの25mm厚FANを用いるかCPUクーラー向けの薄型FANを用いて干渉を避けるか、ケース底へのFANの装着を諦めるしかありません。尚、私は奥行140mmのSST-ST65F-Gを積んでいますが、これならば140mmサイズの25mm厚FANを装着している状態でも、問題なく電源の全てのコネクタにモジュラーケーブルを抜き差しする事が出来ます。もう少しケース全体の高さが高くなっても差し支えないので、この種の部分のクリアランスマージンをしっかり取って、自在性のある構造が活きる実用性を付加して頂きたいところです。
・見た目の良さを採って敢えて行っている事と思いますが、USB3.0ポートがお約束に則っておらず、内部が青色ではなくUSB2.0ポートと同様に黒色ですので、パッと見では見分けがつかず紛らわしいです。慣れれば問題ない部分ですが、「青がUSB3.0」というお約束が通じないというのは少々問題あると思います。ビジュアル面に拘るのならポートの色を黒くするのではなく、USBポート全体を蓋で隠す様にして、見栄えだけではなく防塵性にも配慮した作りにすべきかと思います。
・FANコンが前世紀の品レベルで、もはやこの程度のFANコンなら必要ないと思います。マザボ上のケースFANコネクタもPWM対応が標準化しつつあり、併せてマザボのUFEI上でのFANコン機能が充実している昨今では、低中高3段切替の電圧制御FANコンを必要とするシチュエーションはもはや存在しないと思います。この様なFANコンを付けずにPWM対応の4分岐FANハブの様な現状のニーズに即した機能を付加して頂きたいところです。
・標準添付FANのDynamic GP14をもう一つ添付し、フロント吸気2つ、背面排気1つの状態で売るべきです。フロント吸気1つのままだと3.5インチHDDを4台までしか冷やせませんし、この様なスッカスカなケースは吸気過多な正圧状態で使わないと内部がすぐに埃まみれになってしまいます。ちなみにDynamic GP14自体は結構良い出来のFANです。出来れば単品でも販売して頂き、併せてPWM対応版も販売して欲しいところです。

乱筆乱文にて失礼しました。あれこれと要改善点を列挙しましたので、ケチョンケチョンにコキ下している様に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、それでもこの程度のウィークポイントであれば、現在市販されているPCケースの中ではかなり優秀な範疇の出来です。

要は空冷で用いるのであれば、全くと言って良い程にパーツ選びで制約を受ける事がありませんが、水冷や簡易水冷で用いる場合はラジエターのサイズに要注意と言った感じで、あとは搭載する電源ユニットは奥行140mm以下の胴短電源をチョイスすべきという点に留意すれば、かなり満足度が高い1台に仕立て上げる事が可能です。

要改善点がいくつかあるものの、満足度はかなり高い品ですので是非末永く販売して欲しい品です。どなたにもお勧め出来る品です。
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