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2015年12月4日
クオリティそのものはマックストーン社とまったく同じと言って良いでしょう。
唯一の違いは赤糸と赤房がマックストーンよりも丈夫で、ほどけたり切れることがほとんどありません。

マウスピースの形状がマックストーンと同じタイプで、このタイプはまず音を鳴らすのに苦労します。
トランペット型マウスピースの形状を採用しているJ.Michael製ラッパのほうが、少々割高ですが確実に音を出しやすいです。
マウスピースのカップ(唇を当てる掘りの部分)の作り方・削り方が、人の唇を考慮しておらず適当なのだと思います。

マウスピースとラッパをつなぐチェーンもあまり丈夫とは言えません。
写真の、チェーンがボール状のものがホルスト、鎖状のものがマックストーンです。
朝や夜などの合図として1回吹くような、たまに曲を数回だけ吹く程度のあそび的な扱いならばマックストーンやホルストなどで事足りるでしょうが、
数か月をかけて練習をし、かつ何時間も持ち歩いて曲を吹き続ける「浜松まつり」のようなヘビーな扱いをすると、チェーンは数日で切れると思います。
ヘタをするとマックストーンやホルストのラッパでは、扱いが荒いと、たった数年でチューニング管の溶接が弱くなりマウスピースの差し込み部分が折れる場合があります。
力の加減や扱いがまだ未熟な子供に持たせれば、たちまちチェーンは切れて朝顔(ベル)や管はヘコみ、折れ曲がってしまうでしょう。

このレビューよりも上段に書かれている「メーカー説明」は一部間違って記述されています。
マックストーンと並んでホルストは確かに「ポピュラーな信号ラッパ」かもしれませんが、それは単に「安く手に入るから」みんな買ってしまうというだけで、
ホルストのクオリティはマックストーンと同列、楽器としてのレベルは高価なヤマト社や下倉社、次点となるJ.Michael製よりも劣ると言って良いです。
音の響きや吹き心地・吹奏感に関しても、もっと簡単に鳴らせる(子供&高齢者でも鳴らせる)ラッパをお探しならば
浜松市内の各楽器屋さんが生産している自社制作ラッパのほうが数倍も音を鳴らしやすいです。
(あくまで”楽器屋さんが生産している”信号ラッパのことであり、おまつり屋さんの販売している鳴り物ラッパはマックストーンやホルストと同レベルです)
音の響きのみを比べるならば値段の高いラッパの方が値段に相応した響きが出せます。それはラッパに使われている金属が高級か否かの違いなので仕方ないことです。

メーカー説明には「2つ巻と3つ巻の違いは、2つ巻は”吹きやすい”、3つ巻は”演奏がしやすい”」と書かれており、どっちやねんという思いが
しますが、2つ巻はカン高い音(B♭調)が出るだけに3つ巻よりも大きい肺活量や腹筋が必要となります。3つ巻は2つ巻よりも
音程が低いですが、2つ巻ほどの口や腹の力を必要としません。むしろ初心者用といえるでしょう・・が、
マウスピースがお世辞にも鳴らしやすいとはいえない形状なので、いずれにせよ曲を演奏するまでにはどちらも苦労を要するでしょう。
※2つ巻はラッパ初心者にオススメなんて大嘘です。3つ巻のほうが初心者は音を鳴らしやすいです。

「3つ巻のほうが音色に優れている、音割れしにくい」と書かれていますが、まったくそんなことはありません。むしろ2つ巻のほうが
キーが高いので、音が響いているように聞こえがちです。(同じ金属で作られているので、実際は響きは同じです)
音割れにしても、力任せに音を鳴らせば、2つ巻だろうと3つ巻だろうと、カミナリのようなうるさい音が出ます。

何よりもホルストやマックストーンのラッパは、従来のラッパ・ビューグルの音程である明るい「G調」が出せません。
半音下がった「F#調」の音が出るどころか、「ド・ミ・ソ」ではなく「ド・ミ♭・ソ」に近い音階が鳴るので和音が暗く聞こえます。
さらに、ラッパの生産された年によって管の口径が大きかったり小さかったりするので、仮にチューニング管が壊れた時、
すぐラッパ本体にはまる(おなじ年代に作られた)スペアパーツがすぐ手に入らず、修理に10日間前後かかる場合があります。
ヤマトや下倉の場合は、いつの時代に作られたラッパでも管の口径が同じなので修理&即代替ができます。

「ただ鳴れば良い」、「一度しか使わない」という程度の扱いならばマックストーンやホルストでも良いかもしれません。
その中で、赤糸や赤房、チェーンの寿命や耐久性を考えるならホルストのほうがマックストーンより長持ちします。
マックストーンがスライム、ホルストがスライムベスといったイメージです。同じような廉価版のラッパならば
J.Michael製のほうが音の鳴らしやすいマウスピース形状をしており、赤糸・赤房が堅牢なぶん、おすすめと言えます。

・・が、長時間演奏しても疲れにくい、壊れにくい、そして何より近隣が音を聞いて「良い和音だ」と耳を傾けてくれるような、
”ラッパのイメージを損ねさせない演奏”を心がけるならば、明るい「G調」の音程が鳴るヤマトや下倉、J.Michaelのラッパを選んだ方が
ソロで吹いても安定した音程が耳に聞こえ、団体で吹いてもバラつかない統一された和音で周囲を陶酔させることができるでしょう。

とにかく、ラッパを吹いて近隣がピシャっと窓を閉めてしまうか、「どこで鳴ってるんだろう」と窓を開けて耳を傾けてくれるかは
「G調(ピアノでいうソ・シ・レの音がラッパのド・ミ・ソにあたる音程)」の音が正しく鳴るラッパを選ぶか否かにかかっています。
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