上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0少々な。。
2014年3月9日に日本でレビュー済み
絃神島の学園に転入してきた前作のヒロイン結瞳が古城に猛烈に慕ってくる姿から始まり
凪沙が父・牙城に連れられ、本土の祖母のもとに帰郷するエピソードに続きます
この辺が導入部ですね。
そこにヴァトラーから、氷付けにされた少女がトランクに入れられて送られてきた
少女の名前はセレスタ
ともかく状況を把握しようと那月に連絡を取るが、彼女は不在
代わりに医療行為が出来る。ホムンクルスの少女アスタルテと、彼女の助手として夏音
そして彼女に飼われているような状態の古の大錬金術師ニーナまで訪れた。
セレスタの握っている秘密から、古城を中心に雪菜とアスタルテそして夏音にニーナは、国家レベルの魔道戦争に巻き込まれることに
こんな感じの物語です。
作中で、いままでしられなかった雪菜の過去、彼女が獅子王機関に入る前の事などが明らかになり。
古城との心の交流がありますし。
相変わらず、妙なエッチなドジを繰り返し、怒ったり嫉妬している雪菜の姿は可愛らしかった。
それに今回は夏音も実に愛らしい感じでした。
古城を「お兄さん」と慕う彼女の姿には、浮世離れした魅力があります
ま、この辺は楽しめましたけど。
どうも作品の流れ全体は、ちょっくらマンネリ気味ですね。
ただ、今後に繋がる伏線が、この巻にいくつかちりばめられているようです。
シリーズを楽しむ上で読んでおく価値はあるでしょう
そして新しい眷獣を一体古城は従えました。