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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.2
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2016年3月4日
60hzモニタから乗り換えで購入しました。主にFPSで使用するためです。
一言で言えば、世界が変わるレベルで変化を感じます。
60hzモニタを使用してfpsをすることは敵にどれだけのアドバンテージを与えていたのかということを実感しました。

敵の動き、自身のaimの動きを非常に滑らかに描写してくれます。当然ながらこの点の利点が一番大きいものとなります。
はっきり言って一度144hzを使えば60hzには戻れないでしょう。そのくらいの歴然たる差があります。
他にもモニタ自体の細かい設定をいじれば、遠くの敵を見やすくしたり暗い場所にいる敵を見やすくしたりと、アドバンテージを得ることができます。

モニタ変更後、かなりスコアが安定するようになりました。fpsをするならPCスペックの次くらいに必須と言ってもいいアイテムだと思います。
当然ながら144fps以上出せる環境下になければこのモニターを買う意味はありませんのでご注意を。まずはPCのスペックです。

一つ注意点としてDVIは廃止されるとされており、今後発売されるグラフィックボードにはDVI出力がなくなりDisplayPortが主力となる可能性があります。
このモニタにはDisplayPortの入力はありませんので、これからのことを考えるとワンランク上のXL2430Tなどの購入も考えたほうがいいかもしれません。
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2015年5月14日
まずはじめに、このレビューはXL2420Gのものであることを明記しておきます。
何故かAmazonではBenQ XLシリーズのレビューが全てひとまとめにされてしまったので
どの機種について書いてあるかわかりにくいですね…

同じXLシリーズでも型番が異なるものは単なるサイズ違いではなく
固有の機能が搭載されているものもありますし
シリーズ内での世代が変われば評価も変わるでしょうから
それぞれレビューを分けるべきだと思うのですが。
Amazonの対応には少々疑問があります。

それはさておき、以下本文です。

海外での発売から8ヶ月ほど遅れての登場です。
G-SYNC対応ディスプレイとして使用した場合と
通常のゲーミングモニターとして使用した場合でかなり機能が異なるため
実質的には2台のディスプレイを無理やりニコイチにしたような状態ですが
後者としての使用は既存のモデル(XL2420Z)とほとんど同じものであるため
Classicモードについてはあまり言及せず
このモデルならではのポイントを中心に記述します。
Web公開されているマニュアルに記載されている事も多いですが、
使用してみて初めて分かった要素もあるため、ご参考ください。

○入力についての制限
 入力端子はDisplayPort(以下DP)、DVI、HDMI等がありますが
 DP入力はG-SYNCモジュールを介したものになっているため、G-SYNCモードしか使用できません。
 一方、DVI/HDMIは当然ながらClassicモードしか使えません。
 「DPで接続し、用途に応じてモードを切り替える」という使い方は出来ないため、注意が必要です。
 それならば、「1台のPCからDPとDVIを両方繋いで入力を切り替えれば良いのでは?」と思うかもしれませんが
 そういう繋ぎ方はするなとマニュアルに明記されており、残念ながらこれも出来ないようです。
 PCからDVIのみで接続するのであれば、より安価なXL2420Zが視野に入りますので
 あくまでDVI/HDMIはゲーム機等からの接続用と割り切った方が良さそうです。

○DP接続(G-SYNCモジュール経由)でできること。
 G-SYNC及びULMBが使用可能になる代わりに、BenQ独自機能の大部分を切り捨てる事になります。
 G-SYNCモジュールを経由した際にできることは

 ・G-SYNC<>ULMB切り替え
 ・輝度調整
 ・コントラスト調整
 ・ブルーライトカット調整
 ・Black eQualizer調整
 ・色温度調整
 ・ガンマ調整
 ・AMA調整

 のみです。
 それ以外のBenQ独自機能は使えません。
 付属のリモコンも使えませんし、
 ディスプレイパイロットソフトウェアも使えません。
 ゲームに有用と思われるBQとAMAは使用できるものの
 ダイナミックコントラストが効かないのは残念です。
 
 尚、G-SYNCモードにおいても上記の機能を全て同時に使えるわけではありません。
 G-SYNCモードの中に、更に「標準」「sRGB」「ゲーミング」「高速ゲーミング」という4つの画質モードがあり
 例えば、BQやAMAなどゲーム向けの機能は「ゲーミング」「高速ゲーミング」でしか使えないようですし
 逆に、ガンマ調整は「標準」「sRGB」でしか使えないといった制約があります。
 また、(当然といえば当然ですが)「sRGB」では色域に影響するような調整(色温度、ブルーライトカット含む)は一切できません。

 更に注意点として、色温度の変更とAMAの強さ変更は
 何故かG-SYNC無効状態でなければできません。
 これらの設定を変更したければ、一旦<PC側で>G-SYNCをOFFにし
 その後、ディスプレイの設定を変更してから再び<PC側で>G-SYNCをONにします。
 PC側でG-SYNCが有効化されていると、ディスプレイ側のOSDでこれらの項目がロックされます。
 このことはマニュアルにも記載されておらず、注意が必要です。

○バグのようなもの
 輝度及びコントラストを調整した後
 モード(標準/sRGB/ゲーミング/高速ゲーミング)を切り替えたり
 長時間入力がない状態が続く(ディスプレイ側がスリープ状態に入る)と
 輝度、コントラストの値が1つだけズレてしまいます。
 上方向にズレるか下方向にズレるかは
 最後に輝度/コントラストを調整した値が上方向だったか下方向だったかに依存する模様。
 つまり、輝度を100→50まで下げた後、一旦モードを切り替えてまた戻ってくると49になってしまいますし
 50→80まで上げた後でモードを切り替えて戻ってくると81になっているという具合です。
 一度この現象が発生した後は、再び輝度/コントラストを変更しない限りは起きなくなるようです。
 また、この現象は輝度/コントラストでのみ確認できており
 色温度やBQ強度については発生しませんでした。

 また、OSDの表示時間についても
 ディスプレイがスリープ状態に入ると、15秒(デフォルト値)にリセットされるようです。
 OSD周りについては、お粗末な印象を受けました。

○G-SYNCについて
 「このディスプレイの」というより「G-SYNCに対する」評価ですが
 評判通り、優れた効果を発揮します。
 スタッタリングもテアリングも無い画面というのは非常に見やすく
 例えて言うなら、これまでは濁った水の中にいたのが
 澄んだ水に移り住んだかのような印象を受けます。
 低フレームレートでもヌルヌル感が持続するのは素晴らしく
 負荷の重いゲームでは特に有用です。
 しかしながら、これはあくまでテアリング、スタッタリングについての話であって
 G-SYNCは液晶の弱点である残像感の改善には特に貢献しません(当たり前ですが)。
 144Hz駆動であっても所詮は液晶。
 オーバードライブをかけたところでやはり残像感は気になります。

 このディスプレイには残像感の改善に有効なバックライト制御機能が二つも
 (BenQブレ削減モードとULMB)搭載されていますが
 いずれもG-SYNCと同時利用は出来ないため、
 ヌルヌル感を選ぶかクッキリ感を選ぶかは好みの問題、あるいは、ゲームタイトルによるでしょう。
 せめてワンタッチで設定が切り替えられれば良かったのですが
 G-SYNC→ULMBにするためには
 一旦G-SYNCを切って、周波数を144→120Hzに変えて、ディスプレイ側でULMBをONにして…
 と、3ステップ踏まなければならず面倒なのが残念です。
 ましてやBenQブレ削減モードを使うには
 DPケーブルを引っこ抜いてDVIで挿しなおしてという手間がかかるため、現実的ではありません。

○画質について
 かなり悪いです。
 所詮はTN液晶なので仕方がない部分もありますが
 発色は良くないですし、視野角(特に上下方向)もかなり狭いです。
 角度をしっかり調整しないと上端、下端に色ムラを感じます。
 また、プリセットのカラー調整もイマイチなので、
 自然な発色になるように自分で調整した方がよいでしょう。
 ですが、どれほど調整したところで画質面ではIPS液晶に全く及びません。
 静止画の閲覧は勿論、映像作品の鑑賞用としても向いていないと思います。
 あくまでゲームに特化したものと考えるべきでしょう。

総評
機能的にはリッチなのですが、それらを同時に使う事はできないため
「痒い所に手が届かない」機種です。

前述の通り、1台のPCからG-SYNCモードとClassicモードを併用するのは
ケーブル繋ぎ変えの手間がかかり、現実的ではないため
PCとゲーム機を両方繋ぐ必要が無ければ、入力の多さは生きてこないでしょう。
しかし、単純にG-SYNC対応ディスプレイとしてだけ使うのであれば、
24インチで8万円超という価格は高すぎると思います。
他社からはG-SYNC対応の27インチが同価格帯やそれ以下の価格で出ていますし
G-SYNCモジュールを介する以上、どのメーカーでも機能には大差が無いからです。
また、DVIだけで接続するのであれば、ほぼ同等のXL2420Zに価格面で遅れを取りますし
後継機であるXL2430Tに対しては、機能でも価格でも遅れを取ります。

従って、このディスプレイをお勧めできるケースは二つだけです。
ひとつは、G-SYNCが使いたいが27インチは(視野の問題や置き場所の問題で)大きすぎるという人
もうひとつは、G-SYNCが使いたいがゲーム機も繋ぎたい。2台もディスプレイ置く場所無いよ!という人
これらの点に価格を覆すだけの必要性を感じるのであれば
現状唯一の選択肢となります。
ですが、他に選択肢が無いからというネガティブな理由ですので
買って損なしと言えるかは微妙なところです。

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一点追記。
他の方のレビューに、「一台のPCからDPとDVIを同時に繋いで使えないのは間違いだ」とありましたが
別に間違いではありません。

メーカーからの案内として
「一台のPCからDPとDVIを同時に繋ぐとおかしくなることがあるからそういうことはしないでくれ」
「もしおかしくなった場合には、電源ボタンを押してリセットするのではなく一旦電源ケーブルを抜いてくれ」
とマニュアルに記載されています。
マニュアルへの記載のみならず、本体にでかでかと注意書きのステッカーまで貼られていました。
わざわざここまでするということは、おかしくなる事があるのは事実なのでしょう。

もちろん、おかしくならない場合もあるのでしょうが
メーカーが「しないでくれ」と言っていることを「できる」とまで言ってしまうと
それができることを期待して購入される方がいるとまずいかと思いますので、念のため。
2コメント2件| 100人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2016年6月21日
XL2411のレビューです
(主にFPSでの使用)

60hzと比べると大分滑らかになり大幅にAIMはしやすくなりますね
また同じ画質でも滑らかさが増す分綺麗に見えます

値段的には大した差は無いのでPCゲーマーかこれからPC移行することを考えている人はこっちを買っておいたほうが良いです

ちなみに黄色いとか色のバランスがーとかは調整できるので無問題です

※なぜAIMがしやすくなるか
例えばADSした瞬間、標的の少し右の位置に照準があったとして、それを即座に標的に合わせようとした時、FPS&リフレッシュレートが低いと始めにあった位置から移動を終了した位置まで瞬間移動したように描画されます
ですが高FPSでリフレッシュレートも高いモニターであればしっかりと照準が移動していく仮定も描画されるのです
つまり動かしている最中に軌道の修正が可能になるためAIMのしやすさが上がります
0コメント| 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2016年10月18日
FPSをするために購入。
144hzはカーソル移動時の矢印の動きからして違っていました。
はじめ、TNパネル特有の白っぽさが目立ったが、ガンマをいじれば色がくっくりするので、到着後、自分の好みに設定することをお勧めます。
輝度は最低でも結構明るいので、もう少し暗くしたい場合はグラボのコントロールパネルなどから下げればいいと思います。自分はNVIDIAを使っているので、NVIDIAコントロールパネルで微調整しました。
FPSをするときは明るめに設定して、普段使いは明るすぎると目がつかれるので暗めに設定しています。
DP端子がついてないのがどうかなあと思ったんだけど、DVIはまだまだ残り続けると思ったので、この製品にした。
全体的に満足できる商品でした。
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2016年8月24日
Gamingに使用するために購入しました。
自分が前使っていたASUSのモニターと比べてかなり大きいです。
全体的に明るめなので設定で変更する必要があります。機能のblack equalizerは明るすぎるのでオフにしています。
自動で144hzにはならないので注意です。設定する必要があります。
一通りセットアップを終え、設定をした後にゲームをすると60hzとの違いが明確にわかります。
素晴らしいモニターでした。文句無しです。
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2016年6月26日
benqの60hzも持ってますが、素人から見て違うのは144hzくらいです。
買った当初は、60h→144hzだったのですごい滑らかって感じでした。
今も特に故障なく元気に動いてます。
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2016年7月28日
来月あたりにゲーミングPCを買うので、モニターだけ先に購入しました。

一言で言うと非常に満足しています。
60hzでしか使用してないのでまだ真価を発揮していませんが、AMAプレミアムのおかげなのか画面がとても滑らかに見えます。
今まで23インチのモニターを使ってきたのですが、一回り大きくなっただけでも見やすさが大分良くなったように感じました。
画面サイズもモニター側から変えられるのでポイント高いです。

最初は色調整が上手くいかず色が薄いと言いますか、白っぽくて困っていたんですが、RGBレンジが制限されていて、PS4もレンジの設定が自動になっていたのが原因でした。
もしps4で使用していて色で困っている方がいたらおそらくRGBレンジを0~255にして、ps4のレンジ設定をフルにすると改善すると思います。
さすがにIPSパネルのような発色ではありませんが、ゲームをするならこれが一番なんじゃないでしょうか。

以上です。
来月また144hzを体感してからレビューして見ようと思います。
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2016年5月5日
こちらのディスプレイが届いてすぐFPSをプレイして、
同じ敵に連続キルをされてマウスを投げつけましたが、
傷一つ付かない頑丈さがとても素晴らしいと思いました!
なので☆5を付けさせていただきました。
思わず頭が沸騰してしまいマウスを投げてしまう人にもお勧めのディスプレイです!!
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2016年9月14日
少し席を離れる時にPCの電源を入れたままモニタの電源を切り数分後モニタの電源を入れるとモニタの表示がギザギザになる
シャープをかなり強くしたような感じといいますか、ざらざらになってるといいますか・・・
ここでグラボの設定をいじると3台すべてのモニタの画面が真っ暗に・・・グラボとの相性?
144Hzで使用していますが他2台は60Hzで使用しています
画面がおかしくなったときはこのモニタだけなので相性なのかよくわかりません...
対策としてモニタの電源を一度落とすかモニタの画面をずっといれっぱにしておくぐらいですか...PC電源をつけたままでモニタの電源落として数分で画面がおかしくなるわけですからずっといれっぱです

使用感として
これまでのモニタではカクカクしてすごく疲れてたのですがこのモニタはぬるぬるでとても見やすいですね
FPS等ではこの差は大きいと思います

※追記 2016/12/23
グラボのドライバを最新にしたところ問題は解消されました
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2016年6月1日
ゲームモードでは海外のプロゲーマー監修によしているだけあって、
ゲーム画面の輪郭や境目をはっきりさせてくれるので背景の色で見づらい場面でも見やすいです。

但しこの製品の目玉は出力機能にあり、配信をしたりモニターにつなげて2画面を使用しての対戦等を
しないならば出力機能がない同スペックのモニターを買ったほうが安くつきます
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