上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0これはお勧めです!
2016年5月16日に日本でレビュー済み
当方Perfumeのファンで広島インディーズ時代以外の全てのCD、BD、DVDを所有しております。
こちらは純粋にLP版のレビューをさせていただきます。
LP版を所有する理由は大きく分けて2つあると思いますが、当製品は両方において満足感があります。
1、所有する喜び
CDに慣れてしまうとこの大きなジャケットは迫力あります。
本製品ではとても作りが丁寧かつ高級感のある作りになっています。
見開きになっていて二枚のLPそれぞれにスリーブ収納が設けられており、歌詞カードもあり所有欲が満たされます。
Perfumeファンであれば実際に聴かなくても持っているだけでも満足感がある仕上がりです。
盤面も綺麗なクリアーです。
レーベル面もお洒落でクリアーとの相性も良くとてもかっこいいです。
飾っておくだけでもファンならニンマリしてしまいます。
2、アナログレコードならではの音質
音質については好みによって評価は左右されますので良い悪いという表現はあてにならないのですが、あえて言わせていただくとこれは良いです!
片面3から4曲というかなり贅沢な盤面の使い方で溝幅も十分確保されているので音圧が半端なく高いです。
「Sleeping Beauty」を聴くと「これ本当にアナログ?」って思うほど音圧もレンジも広くダイナミックな音がします。
それでも決定的にデジタルと違うのは全ての音域において滑らかでしっとりとした音質であること、そして広い音場の中に生々しく表現される3人のボーカル。
これらはやはりアナログレコードならではだなーと実感します。
UK版ならではの分厚く重いVinylで片面3から4曲というハイスペックのVinylである事と、マスタリングエンジニア、カッティングエンジニアの腕と趣向がなせる業でしょう。
後に発売されたLP BOXとは比べ物にならない音質です。
ただ、アナログレコードは機材等の再生環境によって音質が激変しますので、それなりの再生環境が必要です。
粗悪な環境ですとデジタルとは比べものにならないしょぼい音になりますのでご注意を。
音質のレビューは以下の機材使用です。
メインシステム
プレーヤー:Technics SL-1200MK5
カートリッジ:ORTOFON Night Club , ORTFON OM Night Club MK2 , Technics EPC-U1200
フォノイコライザー:audio-technica AT-PEQ3
モニタースピーカー:YAMAHA MSP-5 STUDIO , YAMAHA SW-10 STUDIO
接続ケーブル:MOGAMI 2534
サブシステム
プレーヤー:Technics SL-1200MK5
カートリッジ:ORTOFON Night Club , ORTFON OM Night Club MK2 , Technics EPC-U1200
フォノイコライザー:audio-technica AT-PEQ3 , アンプ内臓
プリメインアンプ:YAMAHA AX-V765
スピーカー:BOSE 77WER , BOSE SW-4
接続ケーブル:MOGAMI 2534
上記に加え写真のCLUBの現場機材です。
そちらはUREIのロータリーミキサーを使っています。