上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0違和感のあるシーンもあるがおもしろい
2012年10月11日に日本でレビュー済み
ネタバレ注意
結界が解けた筈なのに実際に解放された犯罪者が6人wwww仙都木阿夜を合わせても7人とかちと少なすぎるでしょ。那月は手に負え無いほどの犯罪者を封印していたはずだが(まぁ禁術的なもので捕えられてる奴がいるにしても)少ないと思う。那月は今弱っている筈なので封印指定の犯罪者共ちと弱すぎだろwどうせだったらわらわら溢れる様に囚人が出てくるときに主人公が薙ぎ払っちゃう(結界が完全に消滅しちゃうから出来ない話の流れだが)とか那月と古城が転移して逃げた後にでも最悪ヴァトラーが出てきて薙ぎ払って「これに耐えれないやつは出てこなくて良いよ」とか言って6人だけとかにすればよかったのになぁとは思う。めちゃくちゃ言いそうな伽羅でしょこいつ?もっと上手いこと使ってやれよ。
仙都木阿夜との戦闘は実に呆気なく終わるが、最初の逃げるシーンで古城の攻撃だとヤラレる(古城が眷属で攻撃できなかったのは怪我と瀕死の那月と優麻、後は結界が吹っ飛んで壊れちゃうため)と示唆しているので呆気なくても意外と納得できた。
良かったところは仙都木阿夜が闇書を使う理由が唯一の友人っぽい那月を無限の時から解き放つ為っぽい流れだった所。自分のクローンである娘を犠牲にしてまでなそうとするとは魔術師の鏡だぜ!!本編に関係なさそうなのではしょってありそうだが那月が自分を助けようするために禁術を使う仙都木阿夜を牢獄の管理者としての使命から封印してしまうという話もSSで読んでみたいものだ。(それぞれの葛藤とか面白そう)
また要所でヒロインがいかに主人公に好意があるかがツンデレっぽくちょくちょく入るのが意外とかわいく思えて良い。いちゃいちゃしてるわけではないけど今後いちゃいちゃは作者があとがきで出すかも?っと書いているので期待してます。
「本来の世界」と言う今後のキーワードとも取れる台詞もさることながら逃げ延びた犯罪者の一人も今後どう絡むのか結構楽しみな終わり方でよい。本来の第4真祖に守られているであろう妹やそれと話している古城母などなど今後の複線っぽい物も散りばめられていて読んでいると結構楽しい
総評するといろいろ話でおかしなところもあるがキーワードっぽい台詞やあとがきの内容などなど楽しめるところは多いと思う。