上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0★3つにはしましたが…
2014年1月27日に日本でレビュー済み
最初に言っておきますが、アルカナ・ファミリア大好きです!
無印と幽霊船の魔術師はフルコンプ済みです。
しかし、今回の2は好き故に悲しく思う箇所、残念に思う箇所、文句を言いたくなる箇所があったのは事実です。
大体、多くの方がおっしゃっている感想と被りますが…
今までの様に3つのENDがあるのはパターンを楽しめて良いと思います。
従来のHAPPY ENDの他に、笑えたり賑やかなENDがあるのも私は好きでした。
でも、その中に1つ位BAD ENDのストーリーがあっても別に構わないとも思います。
ただ、本当にちゃんとしたHAPPY ENDがあってこそのBAD ENDなんだと思います。
同じ意見を書いてらっしゃる方がいますが、数名…特にジョーリィなんてHAPPY ENDでさえ
ルート終盤は嫌な予感ばかりして、ルート終了後は「これは本当にHAPPY END?」と、その後を思うと更になんですが、ホントになんとも言えない後味が残りました。
鬱な気分になったり、後味が悪い、印象に残るBAD ENDも実は私は嫌いではなく、そぅいうのもあって良い派であります。
しかし、もう一度言いますが、それらは各ルートそのキャラがヒロインと幸せになれるHAPPY END…平たく言えばプレイヤーが納得出来るENDがあってこそのルートだと思います。
各々の過去が見えたり、以前から気になっていた部分に少し触れた箇所もありましたが、細かい設定でまだ解らない部分もあるとは言え、話的にこの2がシリーズ完結であってもおかしくない内容に思えました。
しかし、「もし続編が出るにしてもこの後からの話になるの?」と、キャラによってはこの2での現状を本当に否定したくなります。
なんならそれを回避、ううん、能力はこの際もぅ良いので、せめてもあの状態を元に戻す事が出来る内容の続編を作って欲しいです!
とにかく今までのアルカナ・ファミリアのキャラや雰囲気が好きだった人の大半は少なからず、この2に対しては言いたいことがある内容になっている作品であると感じました。
新キャラも増え、共通箇所がありますが、最初から個別ルートとは言え各ルート重い分意外と話が長く感じましたが、おまけ要素は前作に比べ減っています。
本編を終えると、選択によって愛or笑に話が変わるショートストーリーが用意されていて、こちらでは従来のアルカナ・ファミリアの雰囲気を十分に楽しめます。
ちなみに、今までの形とは異なって自分の言葉でペラペラ語るヒロイン(ボイスは従来の返事程度か少し増えたかも?)、立ち絵の使い回しなどの若干気になる点もありました。
★も3つにしていますが、正直な所2.6を四捨五入しての★3つだったりしてますし、色々思っている事を書きましたが、タロッコ&契約者の根っこのお話なので、気になる方や、どんな形であれアルカナ・ファミリアを見届けたい方は、やっぱりプレイして自分の目で確かめて欲しいと個人的には思いました。