上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0尺が短かったのか・・・
2013年7月28日に日本でレビュー済み
ネタバレ含んでます、これから見ようと思ってる方は華麗にスルーお願いします。
アニメ後半までは凄く毎回ハイスピードで展開が変わったり内容も見応えのある物だったので名作だと思っていたのですが、最終回を見た後の気持ちとしては・・・
消化不良
これの一言に尽きる、前半は未知の宇宙生命体と戦争していた少年がトラブルでどこかの惑星にワープしてしまい、そこで生活していた人間と交流を深めていく。
そうしてるうちにこの惑星にも自分が戦っていた宇宙生物がいる事がわかり、全滅させると意気込むが・・・実はその生物達は・・・
とここまでは凄く魅了され、そのショッキングな内容にこれからどうなるんだろう?
と毎週楽しみにしていたのですが、最終回は結局小さい規模でのしかも同類同士の戦いで終わってしまい。
あの暴走した〇〇ン〇〇〇〇〇は中ボス的な役割だと思うのですがあれがラスボスで終わってしまったことに残念。
せっかく今までにあまり無かった海洋生物を宇宙敵性生物として描かれており、デザインがこれまた奇妙奇天烈で気持ち悪い迫力があり、もっと宇宙に出たアンモナイト型のヒディアーズや第1話に出てきた大型のジェネシスのようなヒディアーズ(もしかしたらライアンさん?)との戦闘なども見てみたかったです。
いずれはゲームのスパロボにも出る可能性があるのでそういう視点から見てももう少し適との戦いや敵のバリエーション、攻撃方法のバリエーションは欲しかったですね。
チェインバーに精神コマンドがあるとすれば自爆は必須でしょうか・・
話それました。
どちらにしてもまだ完全に危機は去ったとは言えません。
宇宙にて進化したヒディアーズ達はどうするの?
ライアン松本はどうするの?
人類銀河同盟はその後どうなってるの?
とまだ残ってる要素はあるのに、惑星内で綺麗にまとまってしまって終わってしまった印象。
まだまだ話は拡大していけそうなのに1クールという事で、最後の敵は上司の暴走した機体で終わってしまったのは非常にもったいないなぁと個人的には感じました。
ついでにもう一つ疑問があるのですが、ヒディアーズの正体がわかり、主人公は同じ人間同士で殺し合っていたのか・・・と凄いショックを受けていましたが・・・
では最初の話の方で、レドとチェインバーが地球に訪れて間もなく、ガルガンティア船団に攻めてきた海賊どもをチェインバーと一緒に蒸発殺傷させていた時は顔色一つ変えず、ヒロインがドン引きしてる時も、何故引くの?みたいな感じだったのに、何故今更ヒディアーズの正体が人間だった、それを知らずに殺してた事であれほどショックを受けるのか?
ちょっと矛盾してるようにも感じました。