上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0オリジナルのファンには物足りない一枚
2013年3月13日に日本でレビュー済み
naomi & goroは「Presente de Natal」が発売された頃から
ですので、10年ほどのファン。スタカンは流行当時高校生で、
特に「カフェブリュ」はレコードが擦り切れるほど愛聴しました
そんなカバーアルバム
試聴なんてまどろこしいことはせず即買いしました。
期待が大きすぎたのか、ファーストインプレッションは
「ありきたり」
どこかのカフェで流れてるカバーBGMそのもの。残念です。
アレンジが、妙にエコーがかったボーカルが、過分な印象。
インスト曲もオリジナルの方が潔くクール。
「カフェブリュ」のブラックソウル、ジャズ、HipHop
次々と現れるポールウェラーの「こんなことをしたかったから
The Jamを終わりにしたのさ」というパッションの波々を
コンクリートローラーで真っ平らにしてしまったような一枚。
ギターとボーカルのみの、思いっきりそぎ落とした
シンプルな弾き語りで表現した方がいっそ良かったのかもしれません。
実力があるのだから。
ネガティブなことばかり書いて申し訳ありません。
両者大好きで期待が大きすぎた結果なのでしょう。
naomi & goroの新譜としては、良い一枚だと思います。