上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0うーん
2013年2月5日に日本でレビュー済み
前のシングル「ファッションモンスター」があまりにもインパクトのある良曲だったので、
今回のこのシングルは決してクオリティが低いわけではないですが、どうしても「ファッションモンスター」
と対比してしまうので、正直言って、ちょっと弱いですね。
ナカタヤスタカの作曲家としての器用さが悪い方向に出ているというか、
まるで初期カプセルのような音を、彼が今もまだ出来るんだぞということをアピールしているような2曲です。
そういう意味で新鮮味がほとんどなく、カプセル本体では全くやらなくなったポストピチカート的なサウンドメイクを
あえて今一番勢いのあるきゃりーに当てはめてしまったのは、かなりの失策と言えるのではないでしょうか?
前作で、きゃりーのサウンドが大きく変わっていくのかと、思わされたリスナーはかなり居たと思うので、
そういう意味でも「あれれ?」という肩すかし感があります。