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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.3
202
5つ星のうち4.3
サイズ: 28cm|変更
価格:¥5,351+ Amazonプライムなら、お急ぎ便が無料
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初めての鉄のフライパン購入です。

今までは十年以上ずっと、テフロン加工のフライパンを駄目になる度に買い換えていました。平均しても二年はまず持ちませんでした。酷いときは半年ちょっとで焦げ付くようになり、平均して一年過ぎたくらいで買い換えていました。その額をトータルすると、十年は控えめに言っているので、おそらく十年以上で3万円は軽く超えています…。

フライパンの代金だけで3万円…。これを一生続けると、例えば50年として50年×3千円=15万円。30年としても30年×3千円=9万円。

何となく分かってはいたんすよね。テフロン加工のフライパンを使い続けることのランニングコストの高さ、非効率性。ただ、手入れが楽ですし、油無しでも焦げ付かないという魅力に負けて、考えないようにしていました。

しかし、今回買ったテフロン加工のフライパンが、自分の使い方が悪かったにしても、半年足らずで焦げ付くようになったことで、遂に重い腰を上げてテフロン加工のフライパンを諦める事にしました。

テフロン加工に変わるフライパンとして、一般的な代替として、鉄とステンレスのフライパンがありますが、ステンレスは焦げ付くと言う話を鉄以上に聞くので、ステンレスではなく鉄を決意。

そこで評価が高く、各所でも良く話題に上る、この極シリーズのフライパンを購入しました。

まず敷居が高いと思っていた手入れに関してですが、これはフライパン自体に錆びにくい加工をしているので、錆止めが塗られておらず、最初の空焚きは必要ありません。大した手間ではありませんが、やるべき手順を一つ省けるのはマルですね。

次に「油慣らし」と言って、フライパン1/3ほどの量のたっぷりの油を弱火で5分ほど温め、オイルポットに戻し、キッチンペーパーで油を塗り込むように拭いていきます。これは最初に一回やるだけで、以降二度とする必要がありません。

これで初期化とでも言うべき、使うための準備は終了です。

次からは毎回やることですが、「油返し」と言って、熱したフライパンに、オタマ一杯分ほどのたっぷりの油を入れて油を馴染ませ、適温になったらオイルポットに油を戻します。これが終われば、あとは通常通りの調理手順で、必要な量の油を入れ調理するだけです。

調理前のテフロン加工との手順の違いは、「油返し」をするかどうかだけです。時間にして1分くらいですので、テフロン加工のフライパンしか使ったことのない私でも、全く苦になりませんでした。

調理が終わったあとは、すぐにお湯(ぬるま湯、水でも可)で洗い流しながら、ステンレスや銅のタワシでゴシゴシ汚れを落とし、残った水分を飛ばすために、1分ほど火に掛けて終わりです。

本来は錆止めのために、油を薄く塗る手順もあるのですが、この極シリーズは、非常に錆びにくい加工をしているため、この手順はいらないそうです。ただ私は、油を早く馴染ませて、焦げ付かないフライパンに育てたいので、油を薄く塗って保存しています。

テフロン加工のフライパンとの手順の違いは、以下の三つだけですね。

(1)調理前の「油返し」
(2)調理後すぐに洗う
(3)残った水分を火に掛けて飛ばす

(1)の油返しは、時間にして1分程度なので、全く気になりませんでした。

フライパンを熱している間に、料理の下準備などをしていれば、1、2分などあっという間です。ただこういう並行して作業をしていると、フライパンの方を忘れがちになるので、熱しすぎないように注意して下さい。

(2)の調理後すぐに洗う事に関しては、テフロン加工のフライパンだろうが、どのみち洗うことには変わりなく、違うのは「いつ洗うか」だけなので、これを余計な手順、面倒な手順とは言えないですね。

寧ろ洗剤がいらないので、手が汚れず、タワシやスポンジでのダメージを気にすることなく、ゴシゴシ洗えるので、こちらの方が楽に感じました。

(3)の残った水分を飛ばす作業は、たかだか1分ほど火に掛けるだけなので、こちらも全く手間に感じることはありませんでした。

油返しと同じく、フライパンの水分を飛ばすときも、お盆に料理を並べたり、卓上の調味料を取り出したり、お椀にご飯をよそったりしていると、1、2分程度はすぐにたつので、気付いたら水分は飛んでいます。

ただその時間ボーッとしていると面倒くさい、苦痛と思うかも知れませんが、鉄のフライパン独特の使い方も、時間の使い方を工夫して、他の作業を並行して行うなどすれば、1、2分などどうにでもなります。

鉄のフライパンと一緒に揃えておいた方が良い道具としては、ゴシゴシ洗える鉄のフライパン用「タワシ」。油返しの油を入れる「オイルポット」。薄く油を塗布するのに便利な「油引き」の三つですね。

鉄のフライパン用タワシ、油引きは、ダイソーに100円で売っていました。オイルポットは、近所のホームセンターに300円ほどで売っていたので、安く揃えることが出来ました。

このフライパンは6千円以上するので、3千円以下でいつもテフロン加工のフライパンを買っていた私には、かなり高価なフライパンとなりましたが、十年、二十年、一生物と考えれば、安い買い物だったと思えます。

テフロン加工のフライパンを毎年買い換えると、年間のランニングコストは3千円弱。この鉄のフライパンを仮に十年使ったとしても600円ちょっと。どちらがランニングコストに優れているのか一目瞭然ですよね。

最初にチャーハンを作ってみましたが、油返しが上手く行かなかったのか、焦げ付いてしまいました。とは言っても、今まで使っていた、テフロン加工の剥がれたフライパンよりマシでしたが。

ダイソーで買ったステンレスのタワシでゴシゴシ洗ったら、1分ほどで簡単に焦げ付きが取れました。これはテフロン加工のフライパンでは出来ない技です。いくら乱暴に洗っても平気ですし、元の何も焦げ付いていない状態に完璧に戻りました。

次に肉を焼いたときは、少しコツが分かったのか、全くと言って良いほど焦げ付きませんでした。

油返しや火加減の調整には、確かにテフロン加工のフライパンより「コツ」がいるようです。

使えば使うほど油が馴染んで、焦げ付かなくなるのが、鉄のフライパンの特徴と言うことなので、これからも大事に使っていきたいと思います。

鉄のフライパンは手入れが面倒で、手入れが簡単なテフロン加工のフライパンに逃げていたのですが、思ったより手入れがずっと楽でした。これなら煩わしいと思って投げ出すこともなく、今後もずっと常用出来そうです。

私のように、今までテフロン加工のフライパンばかり使ってきて、これから鉄のフライパンに買い換えようと思っている方の参考になれば幸いです。
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2013年12月28日
お湯洗いして水がついたまま放置→錆びない
スチールウールで洗って水のついたまま放置→錆びない
石鹸で洗って水のついたまま放置→錆びない
この状態で数ヶ月使用→錆びない
熱の拡散がかたよらないので、油を入れて捨てる作業は中止→十分熱すれば、私の腕では違いがわからない。
鉄なので重いが、持ち手が太いため、少し軽く感じる→でもこれ以上の大きさは使う気にならない。
十分な予熱+少し多めの油+材料を入れ過ぎないの3点セットでまず焦げ付く心配はない。→タマゴ料理・・楽勝だぜ!
我が家の使い込んだ鉄フライパンより焦げ付かない。鉄といえども、安物はダメか?
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2013年8月10日
テフロンのフライパンを使っていたのですが、ぼちぼち表面処理が怪しくなってきたので買い換えようかと思っていた所、ラジオで紹介されていて「買ってみようか」と思いました。
鉄のフライパンは熱伝導率がテフロン加工のアルミフライパンより良い、とか、蓄える熱量が多い、とか、ラジオでいろいろ言っていました。

自分の仕事は機械関係なのですが、確かに鉄、という素材にはそういう性質はあります。
テフロン被膜の熱伝導率が低い、という事も知識では知っていました。

鉄と言う素材の人体への優しさも知っていましたので、こりゃいっちょ奮発してみるか、と思った次第。

買ってみて、一番最初に作ったのはナス炒めでした。

切ったナスを入れてみた時の自分の感想は「あ、音が違う」でした。
炒め物の音が高いんですね。
中華料理屋さんで炒め物をする時と、家でテフロン加工のフライパンを使った時の「音」の違い。
明らかに「温度が高く、熱が伝わっている」という時の音です。
その「プロと同じ音」が、自分の家で聞けるとは思いませんでした。

蓄える熱量が多い、と言う事は、家庭用の火力でも炒め鍋側に熱が溜まる分、食材を入れても一気に温度が下がらない。
熱伝導率が悪く、ほとんど「断熱素材」に近いテフロンでは、アルミが熱を持ってもそれを冷たい食材に伝えるのが下手。
つまり熱くなったテフロンに食材が触れても、触れた部分だけの温度が下がり、アルミからの熱伝導に時間が掛かる。

こういった鉄の素材性質と、テフロンの性質を考えると、この音の違いは当然、とも言えます。

もちろん出来上がったナス炒めの味もいつもと違います。
きちんとした焦げ目が付き、香ばしく仕上がりました。

この炒め鍋を買うまであまり疑問に思った事も無かったのですが、なぜプロが重く、メンテナンスの手間のかかる「鉄鍋」を使うのか。
軽く、簡単なテフロン加工鍋を使わないのか。
その理由が良く分かりました。
食材にきちんと、安定したしっかりとした熱を伝える、というのは「美味しくなる」からなんですね。

この炒め鍋は、アルミ&テフロン加工のフライパンよりは、ほんの少し重いです。
油をきちんと回すなどの手間は、テフロンよりはかかります。
しかしそれらの「若干の不便」をはるかに上回る「味」と「調理の楽しさ」が買えます。

料理が好きな方にこそ使って頂きたい「鉄」という素材。
買う価値ありますよ。
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2015年1月10日
このフライパンのサイズは24cmとなっていますが、売れ筋の24cmフライパン向けのカバーではきちんとはまりませんでした。
計ってみたところ、このフライパンは外径が約24cmでした。
おそらく一般的なフライパンは内径が24cmなんでしょうね。
なので23.5cmのフライパンカバーを見つけて買ってみました。
少しタイトな感じですが使用に問題は感じませんでした。
(VIta Craft カンザス専用ガラス蓋 23.5cmという物です)

フライパンの出来には満足しています
やはり鉄は荒っぽく使えて良いです
一人暮らしですが、24cmの炒め鍋は狭いキッチンでは絶妙なサイズだと感じました
特にシンクが狭い場合、洗う時に取り回しの良さが活きてくる感じですね
これ一つで蓋があれば鍋代わりになりますし、揚げ物、炒め物(野菜が多い場合はちょっと大変)まで万能です
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2014年1月8日
懸念していた焦げ付き、錆も僅かの使用後の手入れで殆んど気にならない。IHで使用しているが高温で調理でき、パリパリ感のある野菜炒めができるなど気にいっている。小生は古希を迎えた一人暮らしの老人なので天ぷら鍋としても使用しているが不都合は感じない。
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2014年9月24日
油返しをちゃんとすれば焦げ付くことはほとんどないです
いまのところ錆る気配もなくて、使用感は良好。

ただ・・・重いです。男の私でもこの鍋の料理をさらに盛り付けるときなんかはかなり疲れます。
盛り付けの最中に、重いので一回鍋敷きにおいて休憩しています。

女性が使うならもうワンサイズ小さめのほうがいいと思います。
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2015年2月19日
10年前からテフロンをやめて、鉄のフライパンと中華鍋を使っています。
5人家族で30センチの中華鍋をメインにしていますが、小さめも欲しくなって買いました。
軽くて使いやすいです。極Roots26センチ厚板フライパンを持っているので、同じ蓋が使える26センチと迷いましたが、値段がずいぶん違ったのでこちらにしました。
主に、お弁当作り(3人分)や1~2人分の炒飯・パスタなどに使っているので、蓋を使う機会は少なく、お手頃な値段の24センチにして正解でした。
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2015年5月31日
購入して半年以上経過しましたが、非常に使いやすいです。
この大きさだと家族三人前がベストです。また家庭用コンロの火力に合う限界の大きさだと思います。

火加減をフライパン優先ではなく食材優先に出来るのが一番素晴らしい事ですね。
炒飯、野菜炒め、ステーキやポークソテー、煮物、揚げ物に使用しています。特に野菜炒めは段違いに美味しくなりました。

最初は焦げ・こびり付きますが、慌ててクレンザーを使わずにお水をフライパンの上で沸騰させて汚れを除去して下さい。簡単にこびり付きが除去できます。こびり付いた部分は黒く変色すると思いますが手で触って凸凹を感じなければ問題ありません。
それと木べらだと簡単なこびり付きでも手に負えなくなりますので、取っ手一体型のお玉等で調理するのをお薦めします。
挽肉などがこびり付いてもお玉などで擦りながら調理すれば、すぐに綺麗な表面になり焦げ付かずに調理できるようになります。
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2016年4月14日
フライパン自体は多少焦げ付くものの、手入れも楽だし、火加減をあまり気にしなくていいので、ストレスなく使っていした。 でも、先日洗っているときに直径1ミリ程の小さな穴が開いているのに気づきました。深さも結構あります。 焦げ付いたことがあったので、スチールたわしでこすったりお好み焼きのこてで焦げをこすり落とそうとしたことがあるので、その時にできたのかと思うのですが、焦げが出来た時の対処法として書かれてあるようにしたつもりだったのに、ショックです。 別にきりのようなもので突いた訳でもないのに…  使うのに支障はありませんが、水につけていたりするとそこから錆びるし、だんだん穴が大きくなっているような気がします。 このまま使い続けても問題ないのか不安です。
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2016年7月26日
このフライパンはとても有名で、注文を入れてから到着まで月単位でした。感想ですが、表面がとてもなめらか、火の通りが抜群にいい、火を止めてからも温度がしばらく下がらない(火持ちが良い)、野菜炒めもシャキっと仕上がる、説明書のとおりに使えば、くっつかないです。良い状態で使い続けるには、ちょっとしたケアも必要ですが、テフロン加工のフライパンのような寿命はないと思います。まだそこまではやっていませんが、焦げが気になったら、フライパンを焼き切って磨きをかければ、新しい表面で使うことができます。使えば使うほどなじんでくるフライパンです。お値段が高いだけのことはあります。
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