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カスタマーレビュー

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2007年11月10日
 O・ヘンリの短編集は新潮・岩波ほかで既に刊行されているので、後発のこの本は何を特徴としているのかが閲覧者の関心事と思います。
 まず第一に、訳文が新しく、読みやすいということが挙げられます。海外ミステリの翻訳で知られる芹澤さんの訳は簡潔かつ明瞭で、内容によく合っており、現代の読者にフィットするでしょう。
 そして、第二には一冊の「編み方」が挙げられます。O・ヘンリの作品の量は膨大で、必然的にどの文庫も短編選となるのですが、この本はその他のものに比べ、短編の選択と順番にこだわっているように感じます。
 最初に「多忙な仲買人のロマンス」「献立表の春」など、比較的知られており、明るい作品を入れ、中途に「意中の人」「靴」など、あまり知られていない話を含め、そして最後の部分に「最後の一葉」「賢者の贈り物」などの代表的な傑作を集めるなど、彼の作品を読んだことがある人にもない人にも効果的にアピールできる編み方になっています。
 読み終えたあと、「賢者の贈り物」を最後に持ってきたことに感嘆しました。この作品はO・ヘンリ自身の心情がよく表れた、あたたかな語りで締めくくられ、あたかもこの一冊すべての話を締めくくっているかのように感じられるからです。
 解説も充実しており、O・ヘンリをよく知ることのできる一冊だと思います。気軽に読めるのでお薦めします。
 ちなみに私は「二十年後」が最も好きです。
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2011年5月22日
「千ドルの価値」「最後の一葉」「賢者の贈り物」などおなじみの作品や
「1ドルの価値」「赤い族長の身代金」「甦った改心」などの西部・南部物、
それから「献立表の春」や「心と手」などしゃれた短編が収録されてあります。
「水車のある教会」ではオルガンの響きとともに父娘が再会するシーンは輝かんばかりに美しいです。
無駄のない筆致の0.ヘンリーの粋な物語世界を堪能できます。
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2015年7月22日
名前と「最後の一葉」は知っていました。
ただ、その程度だけというのを
この本を読んで後悔させてくれました。

本当にオチがしっかりしているので
一度読んでしまうと最後ではまってしまいます。
先を読みたい、という楽しみを
与えてくれる作家さんだな、通して読んで思いました。

どの作品もよすぎるのですが、
有名な最後の一葉は
真相を知ると思わず言葉が出なくなってしまうものです。

そして「楽園の短期滞在客」は
一見すると…なのですが
見た目にだまされてはいけません。

短い物語ですが
中身はたっぷり詰まっていました。
本当に、満足です。
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2007年12月11日
 全部で23編の短編が収められています。オー・ヘンリーの短編の魅力の一つに、落ち、結末の味わい深さが挙げられますが、本書ではそれが十分に味わえます。以前読んだ経験のある作品も多いのですが、改めてそれぞれの作品の良さを知った思いです。
 本書では、性格の異なる作品を選択し、それぞれ巧みな構成・順序の配列をし、一つひとつの作品が際立った光を放っています。他社から発刊されているものとは味わいの異なる短編集となっています。オー・ヘンリーを初めて読む方にはもちろん、読んだことのある方にもお勧めの1冊です。
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2007年10月24日
O・ヘンリーの短編集、23編入りです。

「賢者の贈り物」「最後の一葉」のような超メジャーなものから
これまであまり知られてこなかった南部や西部を舞台にした
短編も多く紹介されています。

お話のおもしろい、親戚のおじさんにお話を聞いているような
軽妙で洒脱で、皮肉も人間への愛情も織り込まれた、不思議な語り口。
何本も読むうちに、だんだん著者の語り方にはまっていきます。

「賢者の贈り物」や「最後の一葉」、「ミス・マーサのパン」などの話は
子どものころ読んで筋は覚えていたものの、改めて読み直すと
登場人物のディティールに、以前よりずっと深い印象が生まれました。
初めて読んだ「赤い族長の身代金」や「甦った改心」もすごくよかったです。

恋愛のお話が意外に多かったのですが、皮肉な結果に終わることが多く
なかなか成就しないのはちょっと残念でしたが。
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VINEメンバー2015年2月26日
光文社古典新訳文庫は比較的、翻訳が難しい部類にはいる文庫でして、私も図書館で1、2冊借りて読んでみましたが途中で挫折して最後まで読み切れませんでした。当著はそれらとは違い、部類としては読みやすいとなりますか。23編の短編を一冊にまとめ上げて、活字も大きく歓迎すべき書です。

O・ヘンリーの持ち味は、ラストのどんでん返しに尽きます。他のレビューで違和感を感じておられる方もいますが、私も新潮文庫の短編集と読み比べてみると、文章のリズムとテンポが大久保康雄訳のほうが勝っているように思われます。
芹澤恵さんは原本に忠実に翻訳しようとしたのでしょうか。ラストの意外性が装飾過多ぎみの文体では浮き上がってこないのです。

あわてて購入する前に、新潮文庫の『 O・ヘンリ短編集 (3) 』O・ヘンリ短編集 (3) (新潮文庫) の「 最後の一葉 」と読み比べてみてください。短編ですから立ち読みでも10分もかかりません。活字は小さいですが私は大久保訳の文体のほうが性に合っていました。翻訳で好みが分かれそうだと言っておきます。
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2007年12月2日
ある日O'Henryは、銀行の金を横領した罪で起訴され、病気の妻と娘を残して逃亡した。

翌年、妻の危篤を知ったO'Henryは家にもどり、妻の看病したが、その甲斐なく妻は病死した。
妻の死後、O'Henryは懲役5年の刑に服し、服役中に多くの作品を書いた。

釈放された後、娘と義父母が待つピッツバーグで新しい生活を始めたが。
娘を残してニューヨークへ。O'Henryは、幼なじみと再婚。娘を呼び寄せ、新しい生活を始めたが。

しかし過度の飲酒から体を壊し、肝硬変により死亡した。

O'Henryの作品の多くはは、病死した妻へ宛てた謝罪の言葉なのかもしれない。 
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2014年7月10日
独特な感性のある小説家ですね!
最初、理解するまで何回も読み返しました。
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2014年9月1日
古い作品とは言え、金言が詰まっている。
時代を超えて読み継がれるとはこういうことか。
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2014年7月29日
東進ハイスクールの林先生の番組で紹介されているのを聞いて注文しました。お奨めです!
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