上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0Ninoデビュー10周年記念にして、ラスト(?)アルバム
2012年11月29日に日本でレビュー済み
featuring Ninoとしての10年を締めくくる記念碑的なアルバムとして、
また、気になっていたけどちゃんと聴いたことがないよという方への入り口としてもぴったりのシングルベストです。
そして、「ROUND TABLE featuring Ninoといえば00年代のアニメファンなら結構知っているユニットだけど、
アニソンの枠を超えてもっとたくさんの人の聴かれてほしいなー」と思っているお方!
そんな方が周りにオススメしてまわるのにもベストな1枚といえると思います。
ROUND TABLEがアニソンを手掛ける際に、以前からコーラス等で参加していたご近所の女の子をボーカルにデモテープを作ったところ、
なんとそれがそのままOKになりデビューという、意外なきっかけがfeaturing Ninoの始まりです。
ROUND TABLEの奏でる美しいメロディに「等身大の女の子」のボーカルが加わって素晴らしい化学反応が起こっている、そんなユニットです。
収録曲は、これまでのシングル曲に『わんおふ』のOP・EDテーマ、『たまゆら』挿入歌のセルフカバーを加えたものとなっています。
細かいことをいえば、「パズル」はシングルver.でアルバム「Nino」収録のもの(extra hot mix)とは別ver.であり、
「シンフォニー」はシングル「恋をしてる」のカップリングでこれまでのアルバムには未収録であります。
初回特典のDVDも内容が盛りだくさんです。
「New world」のミュージックビデオ、「ナガレボシ」のshort ver.のミュージックビデオ、リハーサルの様子を収録したLIVEドキュメント、
LIVE映像と合わせた「恋をしてる」のミュージックビデオ、そしてCM映像のコレクションです。
録音状況が良くなかったのかLIVE本番はCD音源を合わせたミュージックビデオ風の映像になっているのが少し残念ですが、内容は十分に充実しています。
LIVEドキュメントでちゃんと生歌も少し聞けますよ!